[情報] GM : 1.はじめに
このルルブは 「百合してェなァ…」
「でも処理とか準備面倒臭いもんなルフィ」
「もっと気軽にGMやったり百合RPしたいだろ」
ってやつ向けに作ったルルブなのを教える
アドリブ卓とは大きく違うし簡易化された面もあるのでそこら辺は了承してくれ(^^)

2.大まかな概要
これはキャラの大まかな骨子や卓の間に行いたい事を小目標として設定し卓に臨み、RPを鍛えつつ綺麗に百合卓を成立させて楽しむのが目的なことを教える。
可能なら最後にGMが小目標などを参考に感想を言い合いに行くとなおいいかもしれないな…ルフィ。

3.キャラクリ
コレらを埋めて行く、来い。可能なら好きなだけ項目を増やしても良い事も教える。

名称:
年齢:
好きになる性別:(最初から百合百合なのかノンケだったりするかどうか)
大まかな性格:
好きな事:
━━秘匿でGMに送る項目━━
小目標:(絶対に達成すべきとまでではなく、プレイの間に意識したい事などでも良い)

4.シチュエーション等
基本的にはGMの自由。だがこの場合技能よりシチュエーションに自由度が依存する事が多いと思ってんので行ける場所/やれる事が多いシチュエーションを…勧める。
例 ・海水浴 ・遊園地 ・〇〇の家等

5.技能などの処理
もし従来の百合卓のように技能を使いたい場合はこういう技能を使うので〇〇を起こしたいなどを考えた上でGMに提案し、GMの判断で通すか選んで欲しいだろ。
技能はもう設定がめんどくさくなることもあるのでその場その場で考えてくれ(^^)
キャラ的に自然な技能とかはPLが把握しておくことを…勧める。

6.おおまかな流れ
出航
 ↓
百合百合
 ↓
(可能なら感想会)
 ↓
宴だァ〜!

7.最後に
極論GM.PLもやりやすい処理が軽くて、尚且つRPに重点を置くためのシステムなのでコレらは大まかな遊び方の骨子として考えてくれ(^^)
なによりもコンセンサスとお互いやられて嬉しいことを意識して遊ぶようにしたいな…ルフィ。

EX.キャラシの例
名称:結月ゆかり
年齢:16
好きになる性別:ノンケ寄りバイ 大まかな性格:めんどくさがりだが楽しい事には目が無い
好きな事:ゲーム、駄弁り
━━秘匿でGMに送る項目━━
小目標:女性を好きになることに揺れ動く心境とかを書きたい

EX2.感想のススメ
感想と言うと少し抵抗があったりするかもしれないと思ってんすがね…でも実はそうでもない事を教える。
基本的に良い、と思った要素を書き出すだけでも大丈夫でそれが短くても感想は感想だろ。
「〇〇は言葉遣いが綺麗で上品だァ〜〜!」
「〇〇のキャラ可愛いくて左手が生えてきた」 とかでも構わない事を教える。

[情報] GM : 【イニシアチブ】
年齢を入れる
【小目標】
公開非公開どっちでも 
【タブ】
何より自由っ!
【人数】
何より自由っ!
【乱入】
何より自由っ!

[情報] GM : 【シチュ】
誰かの家に集まってバレンタインの為にプレゼントをつくる会を始めることになった。
チョコとかマフラー編んだりとか色々やってプレゼントを用意しよう。

[雑談] GM : 所定より少し遅れたがまあいいでしょう

[雑談] :

[雑談] : ?

[雑談] GM : 5人

[雑談] : 参加者増えた!

[雑談] : 卓成立できた!

[雑談] : 参加したいけど卓やりきれるだけの体力が今ねェ
テンションホルモンくれ

[雑談] : はいうんち

[雑談] GM : はいモンエナ

[雑談] : それじゃベンジョンホルモンじゃねえかアホンダラ

[雑談] 仮人 : うんち味のモンエナを飲むことになった大人のミルクちゃんなのです

[雑談] : これベンジョンソンがドーピングやってるみたいで好き

[雑談] : >うんち味のモンエナ
メタルマンかなんかか!?

[雑談] 仮宿 : ひっどい流れでダメだった

[雑談] : 開幕から百合卓とは思えないぐらい汚い会話なんだよね、凄くない?

[雑談] : チョコは“そういうこと”

[雑談] : うぐっ…

[雑談] : 百合をするために先に非百合要素を吐き出している説濃厚に

[雑談] オルガ : 最初にキャラを決めれば流れを握れるみたいな話を聞きました

[雑談] :

[雑談] : 止まるんじゃねェぞ…

[雑談] : きたか 三姉妹復権派

[雑談] : 来たか、家族

[雑談] : オルガ…?

[雑談] オルガ : 謝ったら許さない

[雑談] オルガ : ミカ!?

[雑談] ミカ・ジャウカーン : ミカだゾ!

[雑談] : ダメだった

[雑談] オルガ : ミカァ!

[雑談] : これもうオルフェンズだろ…

[雑談] : 大宮忍とかで来ればオルフェンズを継続できるな...ルフィ

[雑談] GM : ダメだった

[雑談] : 「俺はここに来る前……たくさんの人間を殺してきた」

[雑談] オルガ・イツカ : 何やってんだミカァ〜!

[雑談] : ハンタのビスケ来い

[雑談] オルガ : 兄さん!死んでください!

[雑談] : ビスケはちょっち考えたけど使いこなせるかわからなくてやめたんだわさ

[雑談] : すげえ人数だ

[雑談] オルガ : シノ!シノはなんかいそう!

[雑談] : 死亡回数増やせ

[雑談] オルガ : 女性名で!

[雑談] : 実際ビスケで百合は難しそうだなァ…

[雑談] : チャドが来たらどうすんだアホンダラ

[雑談] : きんモザの大宮忍はシノと呼ばれていることを教える

[雑談] ミカ・ジャウカーン : 中身ムキムキすぎだゾ

[メイン] system : [ オルガ・イツカ ] 死亡回数 : 0 → -1

[雑談] : ビスケット・クルーガーとビスケット・オリバがたまにごっちゃになる

[雑談] : どっちでも同じようなもんじゃろ

[雑談] : 本当に同じようなもんだから困る

[雑談] : ...死んだ!

[雑談] オルガ : ユージンはどうかな?
完全に男性名だったりします?

[雑談] 仮人 : きんモザ使おうと思ってたなそういや

[雑談] GM : オルガとミカならロボハラにいるはず

[雑談] : いるな…ルフィ

[雑談] オルガ : 姉さんとその職場の人ですね

[雑談] : 苗字ありならタカキも女キャラそこそこいそう

[雑談] オルガ : なるほどタカキ・ウノ

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : ガンダム百合卓だったのカ

[雑談] オルガ : ロボハラで思い出しました!

[雑談] 仮人 :

[雑談] オルガ : ギリギリユージンと言えなくもないユジンさんがいますね!

[雑談] : IQ280

[雑談] : チャドがブリーチしか思いつかねェ

[雑談] GM : 殺伐としてる

[雑談] : アトラは他にもいそうなんすがね…

[雑談] : そもそも鉄血の女キャラ使えばいいんじゃねぇかお頭

[雑談] オルガ : アトラはもうアトラさん本人で良くない?

[雑談] : アトラといえば蠱惑魔だろ

[雑談] : ライドは雷電将軍とかでいいだろ

[雑談] 仮人 : おで鉄血知らない

[雑談] :

[雑談] オルガ : なるほど雷電号!

[雑談] : アキヒロって名前で考えてたら美輪明宏しか思い浮かばなかった

[雑談] ナディ : 鉄血知らないけど来たよ

[雑談] : よく考えたらそもそもオルガ縛り以前にキャラストックが無ェ

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : 悲しいゾ

[雑談] GM : 別に鉄血縛りである必要は無いんすがね…すがね…

[雑談] : いいじゃねえかお頭同じキャラ使ったって

[雑談] : おやっさんってそういえばナディって名前だったか...

[雑談] : おいおいおい エル・カザドだわ あいつ(懐かしい)

[雑談] ナディ : いいよねエルカザド

[雑談] : NOIR勢 MADLAX勢 来い

[雑談] : シノはそのまま鬼畜こけしがいるな

[雑談] : 名瀬ちゃんくれ

[雑談] オルガ : シノオオオオオオオオオオ

[雑談] 大宮忍 : 鬼畜こけしとはなんですかこけしとはー!

[雑談] ナディ : 来たね こけし

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : シノだゾ!

[雑談] オルガ・イツカ : シノオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!

[雑談] 大宮忍 : 色被った🌈

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : 🌈

[雑談] : これじゃあ冬の住宅百合じゃなくて鉄華の住宅百合じゃねえかオイ!

[雑談] ナディ : 🌈私も被ってた🌈

[雑談] system : [ オルガ・イツカ ] 死亡回数 : -1 → -2

[雑談] ナディ : これでいいや

[雑談] GM : なぜかな…

[雑談] オルガ : 私にミカ被せてきた人が悪いと思ってんすがね…
私悪くないんすがね…

[雑談] 大宮忍 : 何やってんですミカァ!

[雑談] : ダンテはチャンピオンだもんなぁ……ルフィ

[雑談] : 2d100 オルガの悪さ ミカの悪さ (2D100) > 172[82,90] > 172

[雑談] ナディ : 大体どっちも悪くて確定

[雑談] : ルフィカタ

[雑談] : グレイスちゃんなら思い浮かぶな…ルフィ

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : アインも探せばいそうだゾ

[雑談] : アインはニトロプラスにいたいな

[雑談] : バエルちゃんも悪魔の名前だからいそう

[雑談] : メギドを教える

[雑談] オルガ : 許せなかった…!アインでまずワンピのアインが出てこないこいつらが…!

[雑談] : FGO...

[雑談] : ワンピのアイン?

[雑談] : マクギリスとガエリオいないの?

[雑談] : いる分けねぇだろ

[雑談] ナディ : 私は不当な読者
アインだと北斗のやるじゃない…!のあと男が先に思い浮かんじゃったわ

[雑談] : マッキーならグラブルにいるが

[雑談] オルガ : film Zに出てきたアインを知らないのか!?モドモドの!!

[雑談] GM : アインもロボハラにいるな
おっさんだけど

[雑談] オルガ : ミカでかぶるのやめろ

[雑談] 三日月 : 被りました🌈

[雑談] 大宮忍 : まずいオルガさんが正当な視聴者です

[雑談] 三日月 : こうほが……ない……

[雑談] : ミカしかいねえ……

[雑談] : ミカ増えてダメだった

[雑談] : マズいミカが3人いる

[雑談] : ミカばっかり

[雑談] 大宮忍 : ダメだった

[雑談] ナディ : ミカだらけね!

[雑談] : お腹いたい

[雑談] : アインと大人バットの掛け合い好き

[雑談] オルガ : ミカ!ミカ!ミカ!モビルスーツにジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!!!!

[雑談] ナディ : わかる>アインと大人バットの掛け合い好き

[雑談] 三日月 : 承知しました!オルガ!

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : オルガも行くんだゾゲシッ

[雑談] : ミカならあと3人は思い浮かぶ

[雑談] : ジェットストリームアタック お前は誰だよ定期

[雑談] 大宮忍 : うゆ…緑色多すぎて金髪っち出ちゃうシャン…

[雑談] ナディ : ミカは結構見るものね

[雑談] : ガイア! マッシュ! オルテガ!

[雑談] : 奇数になるからなァ…

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : 一人増えたらもう一人増えるかもしれないんだゾ!

[雑談] : それはそう

[雑談] GM : それはそう

[雑談] ナディ : IQ280

[雑談] : 3人がかりでオルガに圧掛けろ

[雑談] 三日月(艦これ) : シャンカーはゴキブリか何かですか!?

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : 4角関係カ

[雑談] 大宮忍 : ハーレム…ってこと!?

[雑談] ナディ : ドロッドロじゃない

[雑談] : オルガを増やさないと宇宙のバランスが乱れる

[雑談] : 来るか…カルラ

[雑談] 大宮忍 : あっお風呂入ってきます!しゅたた!

[雑談] ナディ : いってらっしゃい

[雑談] : 「「「ねえオルガ、次はどうしたらいい?」」」

[雑談] : そういえばガルパンにもミカがいたもんなぁ……ルフィ

[雑談] : あの目だ…

[雑談] : 👀👀👀

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : ミカ多すぎだゾ

[雑談] : アイマスのミカもいるし進撃にもミカいるぞ

[雑談] ナディ : こわい

[雑談] 三日月(艦これ) : バルバトス三機ください

[プロフィール] オルガ : 名称:オルガ・パヴリチェンコ
年齢:オルガ・イツカ、オルガマリー・アニムスフィアよりは歳下
好きになる性別:そもそも他人にそこまで重い感情を向けた事が……ブラコンシスコンの類かも?
大まかな性格:お堅い軍人精神の持ち主。その辺融通が効かないかも。ここまでは原作通り。原作通りじゃないポイントとして兄妹が上に数人いる。前述の通りブラコン、シスコン気質かもしれない。
好きな事:親しい兄妹との時間
ついでに好物:ビターチョコレート、ジャーキー

[雑談] : 魅上照(コォ

[雑談] 三日月(艦これ) : 私も入渠してきますね

[雑談] : バルバトスもルプスやらなんやら種類あるもんなミカ

[雑談] : 魅上がミカやってたのは百合RPGのNPCで実際に見たな……

[雑談] : 俺が見たときはグラブルのミカエルだった

[雑談] : ルプスならいそうな感じするなァ…

[雑談] オルガ : ガンダムバルバトス
ガンダムバルバトスルプス
ガンダムバルバトスルプスレクス
ガンダムバルバタウロス
バルバトス(Gジェネオリジナル)

[雑談] オルガ : 好きなのを選んでください

[雑談] : 終わりのセラフにも男の子だけどいたよなぁ……ルフィ

[雑談] : おでバルバタウロス好き

[雑談] : 何死んでんだよ!団長!

[プロフィール] ミカ・ジャウカーン  : 名称:ミカ・ジャウカーン
年齢:無し
好きになる性別:マスターから分割されて作られたから、マスターに聞けばわかるゾ
大まかな性格:陽気、かつ残酷 マスターや仲間には割とおとなしげな態度を見せる
変な所で繊細、纏めて言うなら子供っぽい性格
好きな事:ポーズを取って立っている事

[雑談] オルガ : というか最近の卓を見て思いました!

[雑談] オルガ : 奇数であそこまで綺麗にまとまった姉さん方の卓はほぼ奇跡だったと!

[雑談] : 偶数でもまとまらない卓あるもんなァ…

[雑談] :

[雑談] :

[雑談] :

[雑談] : こわい

[雑談] :

[雑談] :

[雑談] : オセロかなんかか!?

[雑談] ナディ : !?

[雑談] :

[雑談]   :  

[雑談] オルガ : 虚無に呑まれろ!!!麦わらァ〜〜〜!!!

[雑談] : 来たか…存在しないシーン

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : 怖いんだゾ!!

[雑談] オルガ : てゆーか姉さん達の旅館本当にマジやばくない?
5人でやってあそこまで綺麗になるって

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : すごかったナ…

[雑談] : あの頃は必ずしも恋愛じゃないしアホンダラもいたからほとんどきれいに終わってただろ

[プロフィール] ナディ : 名称:ナディ
年齢:不明、20歳超えは確定
好きになる性別:ノンケ寄りバイ、恋愛を意識したことは基本無い。恋する余裕が無かったとも言える。
大まかな性格:楽天家。陽気でお人良しな性格な、小麦色の肌の女賞金稼ぎ。
好きな事:特に無し、特筆することがあったら銃の腕前が高い程度、人殺しの趣味は無い。
設定:他PCとは知り合いの設定にするつもりだけど、身元は「学校の非常勤講師」が良いわね。賞金稼ぎの肩書はナイショ。だってそんなの公にしてたらいつ寝首かかれるか分からないもの。この街の「仕事」を終えるまで、しばらくここに滞在してるってことにするわ。こっちの用が済んだらおさらばってこと。

[雑談] ナディ : 懐かしいわねぇあれ

[雑談] : ポケモンとマムいたのにどうにかなってきれいに終わった遊園地百合でダメだったんすがね

[雑談] : 天竜人の強権と手腕も凄かった
天竜人の百合卓大体コンパクトにまとまってるし

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ナディ : 小目標:「恋」を意識したことがなかったため、少女に絆されていく様子をRPしたい。あと、「賞金稼ぎ」の肩書を誰かに明かして、そのまま旅に連れていきたい。

[雑談] 大宮忍 : 戻りました〜

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] ナディ : おかえりなさい

[雑談] : バルバトスだ~~~~~~~~~

[雑談] バルバトス : 騒がしいぞ…

[雑談] : そ そう来たかぁ~~~~

[雑談] : アイテムなんぞ……

[雑談] ナディ : 使ってんじゃねぇ!

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : もっとよこせ…ばるばとす!

[雑談] 大宮忍 :

[雑談] : ミカが三体……? 来るぞ!

[雑談] ナディ : しっかしまぁ……シチュに対してアレね……

[雑談] オルガ : 来ないですよアストラル

[雑談] : まずいバルバトスのキャパシティを遥かにオーバーしている

[雑談] ナディ : 戦闘能力持ちが多いわね……

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : ……(意味深に無言)

[プロフィール] 三日月(アズールレーン) : なまえ     :三日月
とし      :くちくかん
すきなひと   :しきかん?
せいかく    :マイペース
すきなもの   :たいやき
もっとすきなもの:たいやき(あんこたっぷり)

[雑談] 大宮忍 : 非力な少女なんですがね…

[雑談] : 何が始まるんです?

[雑談] ナディ : 戦闘RP卓にでもするつもりなのかしらね

[雑談] : ミカに1本ずつ阿頼耶識植えてるから多分負担が少ない

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : バルバトスにみんなで乗るゾ 来い

[雑談] : でも私は、そんな戦闘能力持ちの子達がほのぼのとそういう事してる光景もいいと思いますよ(百合ポート氏)

[雑談] GM : まあしたければ勝手にしてもいいが…

[雑談] : オルガはあの三姉妹になるしなぁ…

[プロフィール] バルバトス : 名称:管制塔バルバトス
年齢:数えていない
好きになる性別:さぁ…まぁ愉快な者であればそうなるかもしれんな
大まかな性格:全てを知るが故に…いや、そういう場でも無いな
好きな事:勉強

[雑談] バルバトス : なぜこの期に及んで戦わんといかんのだ

[雑談] オルガ : 重量過多だ…

[雑談] バルバトス : 最近の復刻で何度も殴られて疲れてるんだ、さっさと失せろ悪魔ども

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : 悪魔はそっちだゾ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 三日月(アズールレーン) : もくひょう:
こどもっぽくかき回しつつあまえる!

[雑談] : このバルバトスの立ち絵エッチすぎる

[雑談] バルバトス : 不遜な目で見るものじゃない

[雑談] バルバトス : その情欲は無意味だ

[プロフィール] 大宮忍 : 名称:大宮忍
年齢:17
好きになる性別:金ぱ……いえいえ、素敵な人なら誰でも!
大まかな性格:温厚な性格。落ち着いた雰囲気で天然なので、お祖母ちゃんと言われることも。金髪や外国文化への興味は人一倍。
好きな事:金髪・外国文化・服

[雑談] バルバトス : というか開始前からくっつくんじゃあない暑苦しい!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[プロフィール] 三日月(艦これ) : 名称:三日月
年齢:駆逐艦
好きになる性別:姉妹っぽい人…ですかね
性格:真面目で健気
好きな事:お前、楽しんでるだろう!百合卓をよォ!!ミカァ!!!

[雑談] : かわいいw

[雑談] ナディ : かわいいw

[雑談] : かわいいw

[雑談] 大宮忍 : かわいいw

[雑談] GM : バルバトスって柱の方か…

[雑談] : 開始後ならいくらでもくっついてもいいって事だな……ルフィ

[雑談] : 4人全員でオルガに突っ込むのか

[雑談] バルバトス : 勘弁してくれ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 三日月(アズールレーン) : キャラがあんまりのうこうにむかない気もするけどがんばる…

[雑談] オルガ : バルバトスなんだから責任を持ってミカを乗せろ
やくめだろ

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : ミカ!ミカ!バルバトス!

[雑談] 大宮忍 : こわいですねナディさん

[雑談] バルバトス : なぁぜバレンタインの前からこんな騒がしいことになる

[雑談] 三日月(艦これ) : あなたはどのミカを選びますか?

[雑談] ナディ : こわいわねぇシノ

[雑談] バルバトス : 相手は確定してるのかもう!?

[雑談] オルガ : そこにさんびきのミカがおるじゃろ?

[雑談] オルガ : ……さあ、えらべ!

[雑談] バルバトス : やはり人理は焼いとくべきだったのだ…いや

[雑談] : ガンダムでバレンタインっつったら悲劇だもんなァ………

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : バルバトスを巡る四画関係カ?

[雑談] : クーデリア・「アイナ」なら結構いるんじゃねえか

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 幼女でも濃厚濃厚は出来るかもしれない
甘えたりとかで反応見たり

[雑談] 三日月(アズールレーン) : ……たいやき、たべる?

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : もらうゾ!

[雑談] 三日月(艦これ) : 頂きます!

[雑談] GM : むう…これが合コン百合

[雑談] オルガ : バレンタインですか
核撃ちますか

[雑談] バルバトス : なんでことごとく幼い連中が集まっているんだ

[雑談] 三日月(艦これ) : こわい

[雑談] バルバトス : 血のバレンタインはやめろ

[雑談] オルガ : 蒼き清浄なる世界の為にですか

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 三日月(アズールレーン) : うん、やってみる!

[雑談] 大宮忍 : バルバトスさんが年取り過ぎてるだけではないでしょうか

[雑談] バルバトス : やめんかっ

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : バレンタインに親でも殺されたのカ?

[雑談] ナディ : あーやだやだ物騒なのは仕事の時だけにしてほしいわねぇ

[雑談] : >アイナ
ヴァルヴレイヴのあの子が出てきて悲しくなっただろ

[雑談] バルバトス : 開始前であろうし少し離席する

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : がんばえ~

[雑談] GM :

[雑談] ナディ : 私も少しだけ離席するわ

[雑談] GM : よよい

[雑談] オルガ : >バレンタインに親でも殺されたのカ?
コーディネーターにこれ言ったらグチャグチャにされそう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 三日月(アズールレーン) : そういうしゅみの人はつれるかも

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ミカ・ジャウカーン  : 小目標は…
手が鉤爪だし、その辺を活かしてみたいゾ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 幼女趣味って事かァ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : なるほど?わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 三日月(艦これ) : 小目標:う~ん、まあ一緒に何か作れたらいいですかね…?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] : バカで間抜けなナチュラルの彼氏でも殺されたか?

[雑談] : 🔪

[雑談] バルバトス : 戻ったぞー

[雑談] バルバトス : つーかなんだ、我を年増扱いとはな

[雑談] バルバトス : 失礼ぞ失礼

[雑談] 大宮忍 : え……

[雑談] 三日月(アズールレーン) : なんさいなの?

[雑談] 大宮忍 : 違うんですか?

[雑談] バルバトス : えっ

[雑談] 大宮忍 : なんか色々と大きかったもので……

[雑談] バルバトス : な…

[雑談] バルバトス : ……

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : えーっと、ソロモンの時代から生きてると仮定して……じゃなくて、地獄から来てるならもっと前カ

[雑談] バルバトス : 年増はやめろとりあえず年増は

[雑談] 三日月(艦これ) : 年齢不詳ばっかです…

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : 悲しいゾ

[雑談] 三日月(アズールレーン) : 三日月、三日月と同い年よ

[雑談] 大宮忍 : ? わかりました

[雑談] 三日月(艦これ) : 三日月は駆逐艦で、三日月はくちくかんの違いがあります

[雑談] GM :

[雑談] バルバトス : 頭が痛くなるな

[雑談] 三日月(アズールレーン) : むむ…そうなのか…

[雑談] : 五日月

[雑談] 大宮忍 : 五日月
イツカ
”そういうこと”

[雑談] : "イツカ"月…ってコト!?

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : やはりそういう事カ!

[雑談] : "そういうこと"

[雑談] 三日月(艦これ) : ”繋がりました”ね

[雑談] GM : こわい

[雑談] 三日月(アズールレーン) : やはり……ふくせんか……!?

[雑談] 三日月(艦これ) : 全伏線、回収開始。

[雑談] 大宮忍 :

[雑談] : ヤマギも頑張ってたし、俺も頑張らないと!

[雑談] 三日月(艦これ) :

[雑談] 三日月(アズールレーン) :

[雑談] 山城 : 山城(ヤマギ)”そういうこと”

[雑談] GM : そういうことなのか…

[雑談] バルバトス : ええ…

[雑談] 三日月(艦これ) : わかりました

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : どんどん船が集まってくるゾ!

[雑談] GM : ああ小目標も一応送ってね
なにもならそれで言ってくれると助かる

[雑談] バルバトス : わかった

[雑談] 大宮忍 : 了解です!

[雑談] 三日月(アズールレーン) : 三日月、もうおくった

[プロフィール] 山城 : 名称:山城
年齢:戦艦
好きになる性別:性別というか扶桑姉様だけ
性格:いつも自分の不幸を嘆いているか姉様のこと考えてる
好きなこと:扶桑姉様❤

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] バルバトス : 【小目標】
・やれやれしつつ誰かと親しくなってプレゼントの約束もする

[雑談] GM : ああ。(そうだ)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 山城 : 扶桑姉さまに送るチョコを頑張って作るわよ!
後ことあるごとに不幸アピールするわ!お人よしは寄って来るんじゃないかしら

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] 山城 : 送りました

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] GM : オルガの目標が来たら始めるかなァ

[雑談] 山城 : 一番最初に来たオルガが決めてないの!?何やってんのよ団長!

[雑談] 大宮忍 : 今頃車に引かれてます

[雑談] オルガ : すみません 勝手に別のことやってました

[雑談] ナディ : 戻ったわ

[雑談] 三日月(艦これ) : なんて声出してるんです…山城!

[雑談] オルガ : 私を殺してください

[雑談] GM : わかった

[雑談] 三日月(アズールレーン) : 🌈オルフェンズなみだ〜🌈

[雑談] 三日月(艦これ) : 謝ったら許しません

[雑談] GM : (パンパンパンパン)

[雑談] 山城 : 駆逐に注意されるなんて…ああ…不幸だわ…

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : オルガ…?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] オルガ : 小目標:ブラコンシスコンを崩さない上で他人と絡みたい

[雑談] バルバトス : 無意味だ

[雑談] 山城 : 名前的に私その前に死んでるわね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] GM : 来たので全員いれば始める 来い

[雑談] バルバトス : ここに

[雑談] 大宮忍 : はいはい!

[雑談] 三日月(アズールレーン) : おやつのじかん?

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : いるゾ!

[雑談] 山城 : 出撃準備はできてます

[雑談] ナディ : わかったわ
あと私、学校の新人教師ってことにしていい?

[雑談] 三日月(艦これ) : 帰投しました!

[雑談] GM : いいよ

[雑談] ナディ : うわあり!

[雑談] 大宮忍 : 私とナディさん以外年齢不詳で笑っちゃいます

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : ダメだったゾ

[雑談] ナディ : …←意味深に年齢不詳

[雑談] バルバトス : 年に意味は無い

[雑談] 山城 : 不幸だわ……

[雑談] 大宮忍 : 高校生、私だけだった!?

[雑談] ナディ : これ何の集まりなのよ…

[雑談] 三日月(艦これ) : 歳のことを気にしてたら婚期が逃げますよ

[雑談] GM : それはそう

[雑談] オルガ : 私は多分学生!

[雑談] GM : 来たか オルガ

[雑談] 山城 : 婚期というか大正レベルなのよね……

[雑談] GM : じゃあ始める 出航だ~~

[雑談] 三日月(艦これ) : たぶん学生ですね

[雑談] ナディ : 出航よ!

[雑談] 三日月(アズールレーン) : 三日月はくちくかん

[雑談] バルバトス : 抜錨

[雑談] 大宮忍 : 出航です!

[雑談] 三日月(アズールレーン) : しゅっこうだ〜!

[雑談] 山城 : 出撃!姉さま…山城、必ず帰ってきます…。

[雑談] 三日月(艦これ) : 出撃です!

[雑談] 大宮忍 : じゃあ学生の集まり……ですかね?

[雑談] ナディ : 私は教師ポジだけど
誰かに誘われたのでしょうきっと

[雑談] バルバトス : それでいいんじゃないか

[雑談] オルガ : バルバトスはなんなの?

[雑談] 大宮忍 : じゃちょっと導入貰いますかあ

[雑談] 大宮忍 : それはそう

[雑談] 三日月(艦これ) : MS

[雑談] バルバトス : 学生でいいだろ…

[雑談] ナディ : よいよ

[雑談] バルバトス : 図書館で授業中も永遠と本読んでるヤツでいい

[メイン] 大宮忍 : 寒さが響く一月下旬。

[雑談] 三日月(艦これ) : あっ…

[メイン] 大宮忍 : しかし、この寒さだからこそできる事だってあります。

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : ボッチ…

[雑談] バルバトス : あっ?

[雑談] ナディ : 悲しいわね…

[雑談] 三日月(アズールレーン) : かなしいでしょ

[雑談] 山城 : 何よ急に……不幸の前兆かしら

[メイン] 大宮忍 : そう……2月、来たるバレンタインデーの準備ですとも!

[メイン] 大宮忍 :  

[雑談] バルバトス : 友に意味などあるかァ~!

[メイン] 大宮忍 : こうしたノリで、私の家にみなさんが集まることとなりました。

[雑談] 山城 : そんな私にも理解ある扶桑姉様がいます

[雑談] 三日月(艦これ) : じゃあなんでこの集まりに来てるんでしょうね

[雑談] 三日月(アズールレーン) : かわいそうに…
たいやき半分あげるからげんきだして

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : うわ!ありがとう!

[雑談] バルバトス : なんか呼ばれたんだろ

[雑談] ナディ : 何故かしらね…

[雑談] 三日月(艦これ) : うわ!ありがとうございます!

[メイン] 大宮忍 : 教師であるナディさんには私からお誘いをし。
大所帯ですがこうして和気あいあいと集まっています。

[雑談] 三日月(アズールレーン) : 三日月のたいやき…なくなった…

[雑談] ナディ : >教師であるナディさんには私からお誘いをし。
あろがとございます

[雑談] バルバトス : 新しいのを用意すればいいだろう…!

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : 可哀想に…モグモグ

[メイン] 大宮忍 : 「ふんふん~……」
とんとん、とミシンで裁縫を進めている

[雑談] 三日月(艦これ) : こんな寒さでこの子に買いに行けと…

[雑談] 三日月(艦これ) : (´~`)モグモグ

[雑談] 大宮忍 : バルバトスさんもまあ…誘ったんでしょう……

[雑談] バルバトス : だああもう仕方のない連中だな!

[メイン] ナディ : ……そんなわけで、"生徒"達にお呼ばれしちゃったあたしだけど……。

[雑談] バルバトス : 多分世話役か保護者だろう…

[雑談] 大宮忍 : あ、好きに入っちゃっていいですよ~

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : 面倒見が良くて結構だゾ!

[雑談] バルバトス : 原作でも九人グループのリーダーだし…

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 何やら変なポーズを取っている

[メイン] ナディ : "教師"がオフの日に生徒と遊ぶのって、普通なのかしらね?
ちょっとそこらへん、あたし分からないけど……。

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : ポーズを頑としてとっている

[雑談] 山城 : 念のために学生服画像を用意して正解だったわ

[メイン] バルバトス : ミシンの説明書やレシピ本を炬燵に入りながらずっと読んでいる

[メイン] 三日月(艦これ) : せっせと寒い中、買い出しを済ませて。

[メイン] ナディ : 「……ん、器用ね?」
シノの裁縫を後ろから見ながら。

[雑談] バルバトス :

[メイン] 大宮忍 : ……バレンタイン……年に一度の大イベントですから。
これは張り切らないと……!

[メイン] 三日月(艦これ) : 糸やチョコの材料は、揃えました!

[メイン] ナディ : まぁ、深いこと考えなくても……ね。

[雑談] バルバトス : シノで笑っちゃうのは我が悪いのか?

[メイン] 大宮忍 : 「……えへへ、そうでしょうか?」
ぱちん、と止め。

[メイン] 三日月(アズールレーン) : 三日月と一緒におつかいから帰ってくる。

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : ………じっとしてろって言われたけど、これで合ってるのカ?

[メイン] 三日月(アズールレーン) : 「それで、つまり…あまいものをもらえる日ってことでいいの?三日月」

[メイン] 大宮忍 : 「できました……!ドレス風ワンピース…!」

[メイン] 山城 : 1d100>=5 (1D100>=5) > 25 > 成功

[メイン] ナディ : 「ええ、女の子らしい趣味って感じじゃない?あたし、そういうの素敵だと思うわよ」

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : うーん、多分違うゾ

[メイン] 三日月(艦これ) : 「いいけど、ちゃんと私たちで作るんだよ?三日月」

[メイン] ナディ : 「へぇ……いや、本当に器用なのね……!」
シノが完成させたワンピースを見て。

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「ややこしいゾ」

[メイン] 大宮忍 : 「素敵……ですか!!わかってくれますか、この良さを……!!」

[メイン] バルバトス : 「貰えるのは基本男の側だろう…」

[メイン] 山城 : 「いったあ!」
料理を作ろうとして頭の上に危惧が落ちてくる

[メイン] 大宮忍 : ぴくり、と耳が動き。
圧を掛ける。

[メイン] ナディ : 「んーーー……も、もっちろん!」
シノに、ニコっと笑って見せる。

[メイン] 山城 : 「ふ…不幸だわ」

[メイン] 三日月(アズールレーン) : 「う、たいへんだ……けど、あまいもの食べられるなら…がんばる」

[メイン] バルバトス : 「バレンタインデーは気になる者や友人に渡す日だと書いてるぞ…」
書物を閉めて

[メイン] 大宮忍 : 「さすがナディさんはわかってくれますね…!」

[メイン] ナディ : ……本当は、女の子らしい趣味なんて、あたし、何一つ分からないけど……。

[メイン] 三日月(艦これ) : 「あ、置き方が悪かったのかな…」

[メイン] 三日月(艦これ) : 「山城さん、大丈夫ですか?」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「バルバトスは渡す知り合い見つけたカ?」

[メイン] 三日月(アズールレーン) : 「だいじょうぶ?」

[メイン] ナディ : 「さんじゃなくて先生!……いや、今日はさんでもいいのかしらね……?」

[メイン] バルバトス : 「なぜ我が渡す前提なのだ」

[メイン] ナディ : 「って、山城!?」

[メイン] 山城 : 「こんなことでめげないわよ!ぜったいに扶桑姉様にチョコを……」

[メイン] 大宮忍 : そう言って立ち上がり、ワンピースを忍の体へとぴたりとはわせ。

[メイン] 大宮忍 : 鼻息交じりに踊っている。

[メイン] ナディ : 「ちょっとちょっと、危なっかしいわね……ふんふん、チョコを作ってるのねぇ……」

[雑談] バルバトス : やべ

[メイン] ナディ : 「…………」

[メイン] ナディ : そういえば……。

[雑談] バルバトス : 三日月どう呼べばいいんだ

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「普段本ばっかり読んでるから、てっきりチョコ作り目当てだと思ったんだゾ」

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : ……

[メイン] 三日月(艦これ) : 「私たちも手伝いますから、大丈夫ですよ!頑張りましょう!」

[メイン] ナディ : 「ねぇ、何か"特別な日"でも、あるのかしら?」

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : ミカC?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 山城 : 1d100<=5 テスト (1D100<=5) > 2 > 成功

[メイン] 大宮忍 : 「む、今日くらいさん付けでもいいでしょうか!」

[メイン] バルバトス : 「というか青い方はあまいものと曖昧だが…」

[雑談] オルガ : (出るタイミングを見事失った)

[メイン] ナディ : 熱心にチョコを作る山城へ、首を傾げながら。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ええ…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 山城 : テストで運を使い果たしたわ!不幸だわ!

[メイン] 三日月(アズールレーン) : 「てつだったら、ごほうびくれる?」

[メイン] バルバトス : 「何作るかわかってるのか」

[メイン] 大宮忍 : 「え、えええっ!?」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「……チョコじゃないのカ?」

[メイン] 三日月(艦これ) : 「特別…そうですね、二月にはバレンタインデーというものがあるんです」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「食べ放題って聞いて来たゾ?」

[メイン] ナディ : 「はいはい、じゃあ今日はさん付けでいいわよ……って、え、な、何……?」

[メイン] 大宮忍 : ナディの様子に驚き、目をぱちくり。

[メイン] バルバトス : 「青い方に聞いてるんだ!」

[メイン] バルバトス : 「ったく、どいつもこいつもミカミカミカ!」

[雑談] : そろそろ動くか♠︎

[メイン] 大宮忍 : 「……2月にはバレンタインデー、大切な人へと物を送る用事があるんですよ!」

[メイン] 山城 : 「私はわたしの手で作るのよ!あなたはあなたのを作りなさい!」
調理器具を元の位置に戻し始める

[メイン] ナディ : 少し狼狽えた表情をしながら、驚きの表情を見せるシノの方へ向き。

[メイン] バルバトス : 「多少は分別の付けやすさを意識すべきと思わんのか!?」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「こんなにいっぱいいるのに、正しく伝わるわけないゾ」
「ガミガミ言わないで欲しいんだゾ」

[メイン] 三日月(艦これ) : だ、大丈夫でしょうか…

[メイン] ナディ : 「バレインタインデー……あーー……なるほど……?」

[メイン] ナディ : 「えーーと」

[メイン] バルバトス : 「まったく…」
ぶつぶつ言いつつ、本をもう一度開く

[メイン] 三日月(アズールレーン) : 「そう、あまいものが食べられる日だぞ」
ナディの服を引っ張る

[メイン] 大宮忍 : 「ミカさんはいっぱいいますものねえ……」

[メイン] ナディ : 「三日月とシノは、物知りね?」

[メイン] 三日月(艦これ) : 「じゃ、じゃあ隣で作らせてもらいますね、三日月も来る?」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「ガンダムと聞き分け無理じゃないカ」

[メイン] 三日月(アズールレーン) : 「いく!」

[メイン] ナディ : よく分かっていない、と言った表情を浮かべながら。

[雑談] 三日月(艦これ) : 台所作っていいですか?

[メイン] 大宮忍 : 「えへへへ……」
頬を掻いて、少し照れている。

[メイン] 大宮忍 : 「………?」

[メイン] バルバトス : 「騒がしい…読書にはあまりにも環境が悪い」

[メイン] ナディ : 「…………」

[メイン] 山城 : 「あなたたち同じ名前で紛らわしいわね……愛称でも作りなさいよ」
再び調理に取り掛かりつつそういった

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「そりゃそうだゾ」

[メイン] ナディ : えーと、バレインタインデーは確か……この国だと……。

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「じゃ、あたしがミカレッド!」

[メイン] 大宮忍 : 普段テストの点数が悪い忍は、こんな事でも先生に褒められた事が嬉しそうで。

[メイン] 三日月(艦これ) : 「愛称…といいますと…」

[雑談] GM : よいよ

[メイン] 三日月(艦これ) : 三日月の方を見て。

[メイン] ナディ : 好きな人に、贈り物を送る日、だったかしらね……?

[メイン] バルバトス : 「現状だと赤いの黒いの青いのだぞ」

[メイン] 三日月(アズールレーン) : 「?」
見つめ返す

[メイン] ナディ : 「……ふふ、シノは本当に素直な子ねぇ」

[メイン] バルバトス : 「もっとこう、マシな分別をだな…」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「ブラックとブルーでいいゾ」

[メイン] ナディ : なんとなしに、シノの頭を撫で。

[メイン] 三日月(艦これ) : 「でも三日月は三日月ですし…三日月は三日月ですから…」

[メイン] 大宮忍 : ……むむ……?もしや知らない……?

[メイン] ナディ : ……この学校は何ていうか……手間のかかる生徒が多いのよ!

[雑談] 山城 : 私もそっちに移動するわ

[メイン] バルバトス : 「そりゃあそうだが…」

[メイン] 大宮忍 : …ですが先生ですよねえ……あう。

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「どっちが最初なんだゾ??」

[メイン] 大宮忍 : 「あうう………」

[メイン] 三日月(アズールレーン) : 「三日月は三日月じゃないの?」

[メイン] バルバトス : 「だが人間とは時たまそういう事態になると聞く」

[メイン] 大宮忍 : そのまま撫でられ、目を細める。

[メイン] 三日月(艦これ) : 「そうですね、三日月は三日月です」

[メイン] ナディ : 全く、教師のきの字も知らないあたしからしたら、戸惑いの日々よ!

[メイン] バルバトス : 「愛称の一つくらい普遍的じゃないのか」

[メイン] ナディ : 「……ん?」

[メイン] 山城 : 「そんなことはわかってるわよ……でもどうにもならないし、ああ、不幸だわ……」

[メイン] バルバトス : 「っつーかこれまでどうやって分けてたんだよ」

[メイン] ナディ : 辺りを見渡し。

[雑談] 大宮忍 : ナディさんって何の科目担当なんです?

[メイン] ナディ : 「そういえば、あともう1人来るんじゃなかったかしらね?」

[メイン] バルバトス : 「…じゃあ我が決めようもう!」

[メイン] 三日月(アズールレーン) : 「うん、三日月がそう言うの、間違いない」
こくりと頷く

[雑談] ナディ : えーーーーー国語とか??

[メイン] 大宮忍 : 「あー……」

[メイン] 三日月(艦これ) : 「あ、そうでしたね、他のお店にも買い出しに行ってもらってたんです」

[雑談] ナディ : オルガ来ていいわよ

[メイン] バルバトス : 「ああ、まだ増えるのか?」

[台所] 山城 : 「次こそは…!」
そう言ってまた材料を消費し始める

[雑談] 大宮忍 : あ、国語なんですね
英語……でもバレンタインデー知りませんものね

[台所] 山城 : 1d100<=5 (1D100<=5) > 23 > 失敗

[メイン] 大宮忍 : ぽん、と手を打ち。

[メイン] ナディ : 「知らないけど、確かここ、8人来る予定なのよね?あたし含め」

[メイン] 大宮忍 : 「はい、呼んだのは7人です!」

[メイン] バルバトス : 「相変わらず騒がしいモノだな、冬とはいえ暑苦しくないか?」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「ん、そうだったナ」

[台所] 山城 : 「ああっ!」
手にしていた器具が壊れてチョコがキッチンの上に散乱する

[雑談] ナディ : バレインタインデー自体は知ってるわよ

[メイン] 三日月(艦これ) : 「なかなか広いお家ですよね…」

[メイン] 三日月(アズールレーン) : 「三日月もおぼえてた。あまいものはきおくにいい」

[台所] 山城 : 「うう……不幸だわ……」

[雑談] ナディ : いつなのかとかは知らない
というか、全く意識してなかった感じね

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「……そーいえば、ここに集まったけどあたし達何やるんダ?」

[雑談] オルガ : すまほがしにそう

[メイン] バルバトス : 「…」

[メイン] 三日月(艦これ) : 「ちょ、ちょっと台所の山城さんが心配なので手伝ってきます!」

[雑談] ナディ : あと英語の教師でも良さそうねあたし

[メイン] 大宮忍 : 「えへへへ……自慢でもないですが、いい家でしょう!」

[メイン] 三日月(艦これ) : 「愛称は…何か適当に考えといてください!」

[メイン] 三日月(アズールレーン) : 「三日月も!」

[メイン] ナディ : 「……ちょっと心配ね……」

[メイン] 大宮忍 : 少し自慢げにしつつ。

[雑談] オルガ : あばばばばぶちぶちいってる

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「バルは本読んでるし、みんなバラバラだゾ?」

[雑談] 山城 : こわいわ

[メイン] ナディ : 「ん?あーそうね」
部屋を見渡し。

[雑談] 大宮忍 : こわい

[雑談] 三日月(艦これ) : こわいです

[メイン] バルバトス : 「はぁ~~」

[メイン] 三日月(アズールレーン) : とてとてと三日月の後を追って部屋から出る

[メイン] ナディ : ……シノが過ごす日常が、そこに広がっており。

[メイン] バルバトス : 「バレンタインのプレゼントとやらだったろうが!」

[台所] 三日月(艦これ) : 台所に入ると。

[雑談] 三日月(アズールレーン) : だいじょうぶ…?

[台所] 三日月(艦これ) : 「うわうわ…これ、どうしたんですか?」

[メイン] ナディ : ……なるほどねぇ、平和って感じ。幸せが、ここにぎゅっと詰まってるってわけなのねぇ。

[メイン] 大宮忍 : 「…そ、そーですよ!私はもう完成させました!」

[メイン] ナディ : 「……ええ、とても良い部屋だと思うわ」

[メイン] 大宮忍 : 「自分用のを!」

[雑談] ナディ : ええ…!?

[メイン] バルバトス : 「自分用」

[台所] 山城 : 「わたしじゃないわ……器具が勝手に」

[雑談] オルガ : なおった!

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「チョコ…いっぱい…」

[メイン] バルバトス : 「何も言わんぞ」

[メイン] 大宮忍 : ぴしっといつの間にかきて、ぴしっとポーズ。
全くと言っていいほど似合ってない。

[雑談] オルガ : ふええなおってない

[台所] 三日月(艦これ) : 「と、とりあえず掃除したほうがいいですよね…」

[台所] 三日月(艦これ) : いそいそとタオルを取り出す。

[雑談] バルバトス : ん~

[メイン] ナディ : 「おお~~……」

[メイン] 大宮忍 : 「なんですか~言ってくださいよ!」

[雑談] バルバトス : チョコ作りに行くか裁縫するか

[メイン] ナディ : 「えっと……」

[メイン] バルバトス : 「いや…」

[メイン] ナディ : 「可愛い?」

[台所] 山城 : 「うう……不幸だわ……」
三日月に続く

[雑談] GM : タブ分けは好きにどうぞ

[メイン] バルバトス : 「まぁ、昨今であればそう言うモノもあるかもなぁ…」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「たべちゃだめ?これ」

[メイン] 大宮忍 : 「!」

[メイン] ナディ : とりあえず、思ったことを言ってみる。

[メイン] バルバトス : 「だが」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 散乱したチョコを指して

[台所] 三日月(艦これ) : 「だ、だめだよ…!汚いよ…?」

[台所] 山城 : 「汚いからやめておいた方がいいわよ……」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「ん」

[メイン] バルバトス : 「バレンタインだしてっきり誰かに渡すモンじゃあないのかと思ったが?」
頬杖つきつつ

[メイン] 大宮忍 : 「ふっふふ、流石ナディさん!英語圏のセンスは私とぴったりですね…!」

[メイン] ナディ : 「あ、あーー、あはは?そう?……シノとセンスが一緒……ふむ……それは、褒め言葉として受け取っていいのかしらね……?」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「なあなあ、誰かに渡すのカ?」

[メイン] 大宮忍 : 半分自慢げに、半分嬉しそうに。

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「む…わかった、がまんする。三日月にもタオル、ちょうだい」

[メイン] 大宮忍 : 「……そ、それはぁ……」

[メイン] ナディ : 「あー、そうね、バレインタインデーは、大切な人へ贈り物を送る日だもの」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「渡すんだナ?」

[台所] 三日月(艦これ) : 「…はい、これ…」

[メイン] ナディ : 「誰に渡すのかしら?」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : キラキラした瞳で見つめる

[台所] 三日月(艦これ) : 「とりあえず粗方拭かないとですけど…」

[メイン] 大宮忍 : 「………また、別に…作ろうと……ミカさん圧が!圧があ!」

[メイン] ナディ : シノを見て、きょとんとした顔でズケズケと聞く。

[メイン] バルバトス : 「別か」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 頷いて、同じように手を動かす

[メイン] バルバトス : 「アテはあるもんなんだな」

[メイン] 大宮忍 : 「えっえっ……誰になんて、友だちくらいしか…ないですよ!?」

[メイン] 大宮忍 : 「あと金髪の人」

[台所] 山城 : 「ごめんなさいね……私が不幸なばかりに……」

[メイン] ナディ : 「金髪」

[メイン] バルバトス : 「金髪」

[メイン] ナディ : 「……あー、シノは、そうね……金髪、大好きだものね」

[メイン] バルバトス : 「あのな~~」

[台所] 三日月(艦これ) : 「…あ、山城さん服や顔にもチョコが…」

[雑談] オルガ : やっとなおったあああああ

[メイン] バルバトス : 「金髪相手とかは知らんが」

[雑談] オルガ : ああでももうダメだ遅すぎた

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「山城もあまいものがたべたいの?」

[メイン] 大宮忍 : 「2月までに金髪の転校生の方が来てくれれば……!!必ず…!」

[台所] 三日月(艦これ) : 「ふ、拭いたほうがいいですよね…?」

[メイン] ナディ : 「………ちなみに何で、金髪好きなんだったかしら……?」

[メイン] 大宮忍 : ぐっ、と心底恨めしそうに。

[メイン] バルバトス : 「そういうの相手に採寸も出来ないのに服を作るのもじゃあないのか」

[メイン] 大宮忍 : ナディへとこくりと頷き。

[雑談] バルバトス : 突っ込めばいいだろう

[メイン] ナディ : 「えーと……転入生は……来る予定は、無いわよ」

[メイン] ナディ : リークして良い情報かは知らないけど。

[雑談] オルガ : いやそういう問題じゃないんです

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「残念だったナ」

[台所] 山城 : 「私はね!愛しの扶桑姉さまに愛の証送りたいのよ!」
そちらの話題に夢中で気が付いていない

[雑談] オルガ : スタートダッシュに失敗すると孤立するんです
経験則

[メイン] 大宮忍 : 「ずばり、外国への憧れ、その一心です!」
とナディに返し。

[雑談] バルバトス : 諦めるんじゃあない

[メイン] バルバトス : 「は~」

[メイン] ナディ : 「……外国への憧れ……なるほどねぇ」

[メイン] ナディ : 「………んー」

[メイン] 大宮忍 : 「い、いやでも……下地を作っておけ何とか……ぐああああ!?」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「ふんふん」

[メイン] バルバトス : 「いや…」

[雑談] オルガ : 私にはやっぱり姉さん方兄さん方しかいないんだあああああああああ

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「外国だから金髪とか言ってるとガッカリするゾ」キッパリ

[メイン] バルバトス : 「もっと他の物作ればいいではないか」

[メイン] 大宮忍 : ずざ、と手を床につき。

[メイン] ナディ : 少し表情が曇りながら。

[台所] 山城 : 「というかあなたもチョコ作りに来たのなら気になる相手がいるのでしょう?」

[台所] 三日月(艦これ) : と、とりあえず拭きつつ…

[メイン] 大宮忍 : 「おしまいだ……」

[メイン] バルバトス : 「ほら、こっちの本には髪飾りとかもあるぞ」
裁縫の雑誌を指さす

[メイン] ナディ : 「って、え!?シノ!?」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「三日月のこと?三日月はね」

[メイン] バルバトス : 「諦めが早いヤツだなぁ」

[台所] 山城 : 「ひゃあ!?びっくりするじゃないいきなり!」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「ていうか、むしろブロンドじゃない外国の方が多いだロ」

[メイン] 大宮忍 : 「………! な、なるほど…バルバトスさん…名案ですね…!」

[台所] 三日月(艦これ) : 「あ、す、すみません…!」

[メイン] ナディ : 「あ、あはは……まぁでも?いないことは無いんじゃないかしら……?」

[メイン] 大宮忍 : 「ふむう……」

[メイン]   : キキーッ

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「あまいもの、たべられるって……どうしたの?」

[台所] 三日月(艦これ) : 「でも…くっついてると見栄えが悪くなりますし…」

[台所] 山城 : 「ま、まあいいけど……ありがと」

[メイン] バルバトス : 「そもそも…ん?」

[メイン] ナディ : ……あたしがこれまで旅してきた国では、いることにはいた。ええ、それは間違いないもの。

[メイン] バルバトス : 「なんだ」

[メイン] 大宮忍 : 「確かに、皆さん外国人……?でも、金髪で……あれ」

[台所] 三日月(艦これ) : 「それに、三日月が食べちゃいますよ?」

[メイン] ナディ : 「………ん?」

[雑談] : パンパン

[メイン] バルバトス : 「銀髪だが」

[メイン] 大宮忍 : ちらり、と全員を見渡していると、外から音が。

[台所] 山城 : 「この調子だと……確かにそうね」

[メイン] ナディ : 「遅刻、といったところかしらねぇ?」

[台所] 三日月(艦これ) : 「そうです、三日月が、です」
ふんす。

[メイン] 大宮忍 : 「…金で生まれ治してくれませんかね…?」

[台所] 山城 : 「あなたが私についたチョコを舐めないようにこっちの三日月が吹いてくれたのよ」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「む…たべるなっていわれたら、ちゃんとたべない」
少しむっとした様子で

[メイン] バルバトス : 「染める所か生まれ直せぇ!?」

[メイン] ……… : 「着いたわよ」

[メイン] バルバトス : 「図々しいにも程があるだろ!?」

[台所] 三日月(艦これ) : 「…えらいよ!」

[台所] 山城 : 「怪しいわねえ……」

[メイン] 大宮忍 : 「ふむ…遅刻……となると、もしかして……」

[メイン] ナディ : 「……………」

[メイン] オルガ : 「あ、ありがとうございます姉さん」

[メイン] バルバトス : 「…ん?」

[メイン] バルバトス : 「ああ」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「あ」

[台所] 三日月(艦これ) : 「と、とりあえずまた作る準備しなきゃ…」

[メイン] バルバトス : 「あれはブロンドじゃないのか?」

[メイン] バルバトス : 指さしながら

[台所] 三日月(艦これ) : 「…で、えーと何の話でしたっけ」

[メイン] ……… : 「忙しいんだから次はしっかりとしてよね」

[メイン] 大宮忍 : 「NO」

[メイン] オルガ・イツカ : 「運転は俺ですけどよ!?」

[メイン] バルバトス : 「違うのか」

[台所] 山城 : 「チョコを誰に送るのかって話よ!私は扶桑姉さま!」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「のカ?」

[メイン] ナディ : 「よーやく来たわねオルガ、全く……事故じゃなくて良かったわ」

[メイン] 大宮忍 : 「オルガさんは……金ではないです、ナディさんもそう思うでしょう?」

[台所] 三日月(艦これ) : 「ああ…チョコですか」

[メイン] オルガ : 車から降りて、皆に一礼

[メイン] ナディ : ……ああ、この場でオルガって言うと、後ろにいる人らも指すから……。

[メイン] オルガ : 「す、すみません!遅れました!」

[メイン] ナディ : ややこしいわね……!

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「たべずにあげるのか、えらい」

[メイン] ……… : 「?」

[台所] 三日月(艦これ) : 「うーん、睦月型の姉妹たちと、鎮守府の人たちと、あとここの人たち…?」

[メイン] オルガ・イツカ : 「?」

[メイン] ナディ : 「いいのよ、これが授業じゃなくて良かったわねぇ?」

[メイン] バルバトス : 「あれで金髪判定じゃないのか」

[メイン] ナディ : 悪戯っぽく笑いながら。

[メイン] 大宮忍 : 「もっとゴールデンに輝く金の色……!それが金髪……!」

[メイン] バルバトス : 「お前は我儘だなぁ」

[台所] 三日月(艦これ) : 「…量、足りるでしょうか」

[台所] 山城 : 「ずいぶん愛が多いのねえ……」

[メイン] バルバトス : 「チャーリーブラウンだってあれでブロンドなんだぞ」

[メイン] オルガ : 「あ、なんか、邪魔しちゃいました?」

[雑談] : このアイコンのオルガマリー見てると懐かしくなる

[メイン] バルバトス : 「そんな事はない」

[メイン] ナディ : 「ん?平気よ、談笑中よ、気にすること無いわ」

[台所] 三日月(艦これ) : 「愛…ですか」

[メイン] 大宮忍 : 「我儘でも曲げられないポリシーという物が……ですね!」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「三日月は……あげるというかんがえがなかった……」

[メイン] オルガ : 「……あ、でも金髪の人なら……」

[メイン] バルバトス : 「昨今そんな綺麗に黄色もそうそう見ないがな~」

[メイン] ナディ : 「それでオルガ、あんたもえーっと……バレインタインデー用のプレゼント、作るんだったかしら……?」

[台所] 山城 : 「食べるだけなら作らなくても買って食べればいいでしょう」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「ポリシーがどこにあるか知らないけど、へし折ってやろうカ」

[メイン] オルガ : 「はい」

[メイン] 大宮忍 : 「むう……」

[メイン] ナディ : 「んーー……じゃあ、ちょうどいいわね」

[メイン] 大宮忍 : 「ナディさん!!!あなたなら……知ってますよね!」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「……ん、そういえばそんな話だったカ」

[メイン] ナディ : 「あたし、まだ一つも作ってないのよ」

[台所] 三日月(艦これ) : 「…あ、材料も食べちゃダメだからね!」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「ありゃ」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「うん?」

[メイン] 大宮忍 : 「英語教師として……見事に輝く金の髪の方を!」

[メイン] バルバトス : 「我はどうせ渡す相手がおらん」

[メイン] ナディ : 「……え?」
シノの方を向き。

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「ひとにあげるのは、買っちゃだめなの?」

[メイン] 大宮忍 : 「…バルバトスさんに言い返してください!」

[メイン] オルガ : 「金髪の人なら知り合いがいますよ?」

[メイン] 大宮忍 : ぴし、と指をバルバトスへと向けて。

[メイン] 大宮忍 : 「!!!!!!」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「はーい」
片手をあげて答える

[メイン] ナディ : 「……えーと、そうねぇ……あ」

[メイン] バルバトス : 「元気な奴だなぁ…」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「人を指さしちゃダメだゾ」
指を曲げる

[台所] 山城 : 「他人が作ったものを渡しても思いが伝わらないでしょう?」

[メイン] バルバトス : 「そりゃあ世界を周ればいるだろ」

[メイン] 大宮忍 : 「ぜひぜひ!!今度紹介してくださ……いったぁ!」

[メイン] ナディ : 「……シノの"いつもの"のヤツが始まったわね……」

[メイン] バルバトス : 「我にだって見たことも話したこともあるわンなもん」

[メイン] ナディ : 肩を竦めながら。

[台所] 三日月(艦これ) : 「そういうもの…なんでしょうか」

[メイン] オルガ : 「えっと、確か……兄さんの……」

[メイン] オルガ : あったあった、とポケットから写真を取り出して

[メイン] バルバトス : 「…」

[メイン] 大宮忍 : 「何をするんですガリィさあん…!!」

[台所] 山城 : 「まあ提督は工廠で買ったもの渡してくるけど……」

[メイン] 写真 : ニッコリ

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「ミカだゾ」パシィ

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「ふむふむ」

[雑談] : マクギリスじゃねえか

[メイン] ナディ : わお、胡散臭い男の香り。

[雑談] 大宮忍 : 素で間違えた🌈

[台所] 三日月(艦これ) : 「…司令官さん…」

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : 🌈

[メイン] バルバトス : 「胡散臭いな」

[メイン] ナディ : 「あー……ハンサム、なんじゃない?」

[メイン] 大宮忍 : 「はっ……ガリィさんはまた別の知り合いで………」

[メイン] 大宮忍 : 「!!!!!!!」

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : ついでに、ガリィっていうのはあたしと同じオートスコアラー
同じ作品に登場する同列機だゾ

[雑談] オルガ : マッキーは何処にでも出てくる

[台所] 三日月(艦これ) : 「…ま、まああの人もお忙しいんでしょうし…」

[メイン] 大宮忍 : 「素晴らしいです~~!!」

[メイン] ナディ : この子らがプレゼント渡したい相手も、こういうハンサム顔の男なのかしらねぇ……?

[メイン] 大宮忍 : ……何と見事な金髪……!!

[メイン] バルバトス : 「は~」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「……騒がしいナ」

[メイン] バルバトス : 「金髪なら何でもいいってヤツだな」

[メイン] ナディ : 「そういうことね」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「本当にあったら爆発して死ぬんじゃないカ?」

[メイン] 大宮忍 : 喧しく騒ぎ立てる。

[メイン] ナディ : 「ほーらシノ、落ち着いた落ち着いた」

[メイン] バルバトス : 「お前そういうことなら素直にチョコ作れよ」

[メイン] オルガ : 「兄さんの知り合いで、なんでもファリド家という名家だとか」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「ううん…おいしいだけじゃだめなのか」

[メイン] 大宮忍 : 「ぐぬぬぬ………」
い、言い返せない……が……!

[台所] 山城 : 「私は扶桑姉さま以外どうでもいいからいいけどね。むしろ姉様に手作りを渡してきたら……」

[メイン] バルバトス : 「男に対して服とか渡せないだろ」

[メイン] 大宮忍 : 「は、はぁい……」

[メイン] ナディ : 「ワンピースだものね」

[メイン] 大宮忍 : ナディのなだめに、一度深呼吸。

[台所] 三日月(艦これ) : 「し、司令官が…手作り…!?」

[メイン] バルバトス : 「その転校生とやらが男児だったらどうするんだ」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「じゃ、女の子相手カ」

[メイン] ナディ : 写真の男が、ドレス風のワンピースを着てる姿を想像し。

[メイン] バルバトス : 「滅茶苦茶苦い顔されるぞ」

[メイン] ナディ : 「………プッ」

[メイン] ナディ : 少し吹き出すナディ先生であった。

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「………うへぇ」

[メイン] 大宮忍 : 「チョコは、そのぉ……」

[メイン] 大宮忍 : 指同士をつんつんとさせて。

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「山城は、おねえさんじゃない人にもらってもうれしくないの?」

[メイン] バルバトス : 「なんだ」

[メイン] ナディ : 「………?」

[雑談] オルガ : マッキーは准将…
准将は海軍で言うと充分提督クラス…

[メイン] 大宮忍 : 「……私が作るチョコは、特殊な人にこそわかる禁断のチョコでして……」

[メイン] バルバトス : 「…?」

[台所] 山城 : 「感謝はするわよ。でもそもそも扶桑姉さまとじゃ比較にもならないわね」

[メイン] オルガ : 「それはまた」

[メイン] 大宮忍 : 「まだ見つかったことはないのですが……そのぉ~……」

[メイン] ナディ : 恐ろしい発言が飛び出たわね。

[メイン] バルバトス : 「何だお前悪いモノでも混ぜてるのか」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「ロックオンチョコって奴カ!」

[メイン] バルバトス : 怪訝そうな顔で

[台所] 三日月(艦これ) : 「うーん、でも感謝されるなら作り甲斐もありますよね」

[メイン] 大宮忍 : 「いやいやそんなそんな!?」

[メイン] 大宮忍 : 手を慌てて振り。

[メイン] ナディ : 「若いわねぇ……」

[台所] 山城 : 「ちっこいミカの方は渡したい相手はいないの?」

[メイン] バルバトス : 「禁断ってなんだ禁断って」

[メイン] ナディ : 腕を組み、うんうんと頷く。

[メイン] オルガ : 「……」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「禁断…」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「んむむ……三日月?」

[メイン] 大宮忍 : 「食べたらだれでもきんぱ……ごほん」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「なんか知ってるカ?バルバトスにオルガ」

[メイン] バルバトス : 「…あ?」

[メイン] ナディ : ちょーーっと聞き捨てならない単語が出たんですけど!?

[メイン] ナディ : 「シノ????」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「三日月は……ううん……」

[メイン] バルバトス : 「お前何言いかけた!?」
炬燵から乗り出して

[メイン] 大宮忍 : 向けられた視線に、目を逸らす。

[台所] 三日月(艦これ) : 「確かに…三日月はどうするの?」

[メイン] 大宮忍 : 「……だから禁断なのです……」
ふっ。

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「詳しそうだから聞いてるんだゾ、答えるんだゾー!」バルバトスを掴むとグイグイ引っ張る

[メイン] バルバトス : 「錬金術かなんかか…!?」

[メイン] オルガ : 「……プレゼントに困っているなら、さっきの金髪の人の好み、聞いてきましょうか?多分、兄さんを辿ってコンタクトは取れるので……」

[メイン] 大宮忍 : 「!!! 是非お願いします!オルガさん!」
ペコペコ頭を下げて。

[メイン] バルバトス : 「しるかぁ!目の前の錬金術師に聞けばよかろー!」
ブンブンされながら

[雑談] 大宮忍 : 金髪狂いすぎる

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「……食べるのがまんできたら、そのときかんがえる」

[雑談] バルバトス : 自分で言うのか

[雑談] : どっちのタブも集団でわちゃわちゃしてる感じいいなァ…
こういうのも好き

[メイン] オルガ : 「ということで兄さん、出番です」

[メイン] ナディ : 「教師の前でそういう危ない事を白状されると、こっちとしてはそれ相応の……って、まぁ、そっちの方が丸いわね……」

[メイン] 大宮忍 : 「あわわわわ」
口に手を抑えて、ぶんぶんされている二人を。

[メイン] バルバトス : 「ま~…なんだ」

[台所] 三日月(艦これ) : 「…じゃあとりあえず作ってみよっか、食べるの頑張って我慢してみようよ」

[メイン] バルバトス : 「別にチョコじゃなくてもいいんじゃないのか?」

[メイン] オルガ・イツカ : 「えっ!?でもおれ今からマリーを職場に届けないといけなくて……」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「ん、そうだナ」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「おー」

[メイン] オルガ : 「早く行ってください」

[台所] 山城 : 「まあ貰ってからお返しにホワイトデーっていうのもありよね」

[メイン] バルバトス : 「我の知ってるバレンタインだと、割と何でも送ってたぞ」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「!」

[メイン] ナディ : 「あら、そうなの?」

[メイン] バルバトス : 「確か…あ~…クッキーだろ?縫いぐるみ…」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「ふーん、たとえば何送るんダ?」

[台所] 三日月(艦これ) : 「ホワイトデー…」

[メイン] 大宮忍 : 「ほぇえ……チョコとか服だけじゃないんですねえ」

[メイン] ナディ : バレインタインデーのような記念日には疎いナディ。

[メイン] 大宮忍 : ふんふん、と頷いて。

[メイン] バルバトス : 「コーヒーとかも居たしな」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「色々だゾ」

[メイン] バルバトス : 「まぁ、陳腐な言い方だが」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「三日月があげたら、三日月ももらえるの!?」

[メイン] ナディ : 「へぇ……バルバトスも物知りなのねぇ」

[准将のおへや] オルガ・イツカ : ガラッ

[メイン] バルバトス : 「想いとやらが籠っていたらいいのだろうさ」
再び頬杖付いて

[准将のおへや] オルガ・イツカ : 「おい!マクギリス!」

[メイン] 大宮忍 : 「あれ、ナディさんも知らないんです?」
英語の先生だし、そういう文化には詳しそうなのに…?

[台所] 三日月(艦これ) : 「…てことは三日月が渡したら、三日月も貰えますね!」

[メイン] 大宮忍 : 「ほうほう…想い…」

[メイン] ナディ : 最近の子どもって、色んなことを知ってるのねぇ。
あたし、驚いちゃったわ。

[台所] 山城 : 「そういうこと。三倍返しでも何でも要求すればいいんじゃないかしら」

[メイン] バルバトス : 「知識はあって損は無いからな」
炬燵の中からバレンタイン雑誌をひらひらさせる

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「思い」

[メイン] ナディ : 「え?あ、あーー……」

[准将のおへや] 准将 : 「会えて嬉しいよ、オルガ団長」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「なーんだ、雑誌カ」

[メイン] ナディ : シノに指摘され、少し冷や汗が吹き出ながらも。

[メイン] 大宮忍 : 「物知りですね!では早速金髪への思いをぶつけましょう!」

[台所] 山城 : 「もちろん私は姉様にそんなことしませんよ姉様~!」

[准将のおへや] オルガ・イツカ : 「単刀直入に聞くが」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「バルバトスがそんなの買ってたのは意外だゾ」

[台所] 三日月(艦これ) : 「山城さんは扶桑さんにどういうお返し貰いたいとかはあるんです?」

[雑談] 大宮忍 : 操作してると勝手に金髪が……

[メイン] バルバトス : 「別にいいだろ」

[メイン] バルバトス : 「っというか」

[メイン] ナディ : 「ほ、ほら、バルバトスに色々聞いたらいいんじゃないかしら?」

[准将のおへや] オルガ・イツカ : 「アンタなんか最近欲しいものあるか?」

[メイン] バルバトス : 「海外だとチョコの文化はあんまりないからな」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「……うん。三日月、やる気、でてきた」

[准将のおへや] 准将 : 「……」

[メイン] バルバトス : 「先生もそういう地域だったんじゃあないのか?」
手を振り

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「ん、そーいえば」

[メイン] ナディ : 「え?」

[メイン] 大宮忍 : 「え、あ……そうなんですか……!?」
ががん、とショックを受ける。

[メイン] ナディ : ………………。

[メイン] 大宮忍 : 「ああ、なるほどぉ……」
ぽん、と手を叩き。

[メイン] ナディ : ……あたし、流れ者なのよね……。

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「なにかほしいの?」

[台所] 山城 : 「私はね、お姉さまが受け取って微笑んでくれるだけで幸せなのよ……」
自分の肩を抱いて悶える

[メイン] バルバトス : 「そう言うもんだ、バレンタインの語源はそもそも宗教に引っ付いてるからな」

[准将のおへや] 准将 : 「バエル」

[准将のおへや] オルガ・イツカ : 「」

[メイン] バルバトス : 「名前そのものに疎い奴だっているさ」

[准将のおへや] オルガ・イツカ :

[メイン] ナディ : 定住経験無いし……教師って役職も、「賞金稼ぎ」の名を隠すために、仮の名として就いてるだけだし……。

[メイン] バルバトス : 「っつーか我の生まれの地域じゃ無いし」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「へー!」

[メイン] 大宮忍 : 「ほえー……」

[メイン] ナディ : 「へ、へ~」

[台所] 山城 : 「姉さまの笑顔はそれだけで値千金だわ」

[メイン] ナディ : とりあえず相槌を打っておくナディ。

[台所] 三日月(艦これ) : 「でもやっぱりその準備もしなきゃダメですよね」

[雑談] : 一番右のタブでダメだった

[メイン] オルガ : 「そういうこともあるでしょうね」

[台所] 三日月(艦これ) : 「だって扶桑さんも何か作ってるかもしれないじゃないですか!」

[メイン] 大宮忍 : 英語文化圏に興味を持つ忍。
しかし、たいして詳しいというわけでもないので、頷いたまま。

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「バルバトスはなんでも知ってるんだナ」

[メイン] バルバトス : 「下手したらお前の送る金髪の男もそういう文化知らないんじゃあないのか」

[メイン] 大宮忍 : 「よく本とか読んでますもんね……」

[メイン] ナディ : ………素性を漏らす気は一切ないけど……。
ちょっと、怪しまれる可能性は高いわね……。

[メイン] オルガ : 「あ、兄さんから連絡が返ってきました」

[メイン] 大宮忍 : 「そ、それは一大事……! はっ、何と?」
オルガへと顔を向ける。

[メイン] バルバトス : 「勉強くらいしかすることが無いんでな」

[メイン] ナディ : 「……あー、ちょっと喉乾いちゃったわね」

[メイン] バルバトス : 「…」
一応フォローのつもりだったが、嫌に怪訝な顔をしている先生に不思議がる

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「たしかに」

[メイン] オルガ・イツカ : 『アンタ最近欲しいものあるか?』

[メイン] バルバトス : 「台所か?多分今は騒がしいぞ」

[メイン] ナディ : 「外でジュースでも買ってきましょうかしらねぇ?みんな、何か飲みたいものでもある?」

[メイン] ナディ : 「あたしが奢るわ」

[メイン] ナディ : 教師だものね。一応。

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「んー?買いに行くのカ?」

[メイン] バルバトス : 「そりゃあ良いな」

[メイン] 准将 : 『バエル』

[メイン] ナディ : ミカに頷き。

[メイン] オルガ・イツカ : 『』

[メイン] オルガ : 「だそうです」

[台所] 山城 : 「それは優しい扶桑姉様ですもの作ってくれているに決まっているわ。でも大事なのは私が姉様に作ることなのよ」

[メイン] バルバトス : 「じゃあ暇だし我も付いて行っていいか」

[メイン] 大宮忍 : 「ふむ………では私もついていきましょう!」
と、手を上げて。

[台所] 三日月(艦これ) : いそいそと湯煎の準備をしつつ。

[メイン] ナディ : 「え゛」

[雑談] : 画像が見つからねェ

[メイン] ナディ : 固まる。

[メイン] バルバトス : 「…」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「なんだ、みんな行くのカ?」

[メイン] 大宮忍 : 「ばえ……る……?」

[雑談] : バエルの?

[メイン] バルバトス : 騒がしいのから抜け出そうと思ったんだがなー!

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「仕方ないナ」

[メイン] バルバトス : 「バエル!?」

[メイン] ナディ : ………………この場から少し抜け出すつもりだったけど……。

[メイン] 大宮忍 : 「………」

[雑談] オルガ : 魂?正義?

[メイン] バルバトス : 「バエルって…どのバエルだ…?」

[台所] 山城 : 「まあとにかく、あなたたちも邪魔にならないように頑張りなさいね」
再び調理を再開する

[台所] 三日月(アズールレーン) : ぴょこぴょこと袋からチョコレートを取り出し、三日月に手渡す。

[メイン] 大宮忍 : じっと、ナディとバルバトスを見て。

[メイン] ナディ : 「……バエル……?何かのチョコのブランド名か何かかしら……?」

[メイン] バルバトス : 知人の名前なんだが、知人の名前なんだが!?

[台所] 三日月(艦これ) : 「ありがとうね、三日月」

[メイン] 大宮忍 : 「まっさか~!!!私から逃げようとしましたね~!?」
ぶんぶんぶんぶん。

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「そそっかしい奴らしかいないから、あたしが適当に振り分けるゾ」
「向こうの台所でチョコはできてる、作りたいならあっちだゾ」

[メイン] ナディ : 「え」

[メイン] バルバトス : 「ああ…?」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「うん。三日月もいっぱいお手伝いして、いっぱいお返しもらう」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「で、ジュース買いに行くチームと、ついでに静かにサボりたいチーム」

[メイン] バルバトス : 「待ってくれ」

[台所] 三日月(艦これ) : 泡だて器を使って器用にチョコレートを混ぜていく。

[メイン] ナディ : 「べべべ、別に、逃げようとかそういうつもりじゃないわよ!?」

[メイン] バルバトス : 「どういう論理的な思考でそうなった」

[台所] 山城 : 1d100<=5 今度こそ! (1D100<=5) > 37 > 失敗

[メイン] ナディ : 図星の表情を浮かべるナディ。

[メイン] 大宮忍 : 「私が手を上げた時に顔が二人とも固まりました!」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「ジュースチームはシノとナディ」
「バルバトスはサボり、あたしは適当に……うるさいゾ」

[メイン] オルガ : 「バエル (Baël[1], Bael[2]) はグリモワールや悪魔学における悪魔(精霊)の一人。」

[メイン] 大宮忍 : そういう所は鋭いのだ。

[メイン] バルバトス : 「…」

[台所] 山城 : 「チョコがなぜかあっという間に固まって……不幸だわ」

[台所] 三日月(艦これ) : 「あわわわわ…」

[メイン] バルバトス : 「あ~~~~~~~~…」

[メイン] 大宮忍 : 「なるほど」

[メイン] ナディ : 「あ、あーー……いや、それは……まぁ……」

[メイン] バルバトス : しまった

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「だいじょうぶ…?」

[メイン] バルバトス : このバエル

[台所] 三日月(艦これ) : 「大丈夫ですか?このままだと材料が…」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「あ、オルガもいたな。ジュース買うカ?」

[メイン] バルバトス : マジで知人を指してる

[メイン] バルバトス : 「いやまぁ」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「…そーいえば、バエルとかあったナ」

[メイン] バルバトス : 「普通に買いに行くだけだしどうせ戻るだろ?」

[メイン] ナディ : 「ほら、ていうか、アレじゃない」

[メイン] バルバトス : 「どうして逃げる事になる」

[メイン] ナディ : バルバトスに頷き。

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「よし、バエル捜索班を追加するゾ」

[台所] 山城 : 「足りなくなってもいくらでも買い足すわ!そのためのお給金よ……!」

[メイン] 大宮忍 : 「口ごもったのがその証拠ですよぉ!」

[メイン] ナディ : 「ええ、ただの買い物よ買い物!ていうか……!」

[メイン] 大宮忍 : ぶーぶーと、唇を尖らせながら。

[メイン] バルバトス : 「…あ~~…」

[台所] 三日月(艦これ) : 「じ、時間とか…」

[メイン] ナディ : 「教師と買い物なんて、別に楽しくないでしょう?」

[メイン] バルバトス : 「だってまぁ」

[メイン] バルバトス : 「お前良いのか?」

[メイン] オルガ : 「『レメゲトン』の第一書『ゴエティア』に記載された72人の悪魔の一人であり、同書によると、東方を支配し、66の軍団を率いる序列1番の大いなる王である。『大奥義書』でも、6人の上級精霊に仕える18人の下位精霊に名を挙げられており……(以下Wikipedia垂れ流し)」

[メイン] 大宮忍 : 「え、むしろ新鮮じゃないですか?」

[メイン] ナディ : 「生徒同士で和気藹々とするのが青春……とかじゃないのかしら?」

[メイン] バルバトス : 「バエルとか用意しなくていいのか??」

[メイン] 大宮忍 : きょとんと、首を傾げ。

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : ホワイトボードを引き出すとカキカキと構図を描いていく

[メイン] 大宮忍 : 「……ふっ」

[メイン] バルバトス : 「買い物する暇ないだろ…?な?」

[メイン] ナディ : 「新鮮……なるほど、そう来たわね……」

[メイン] 大宮忍 : 「バエルってよくわかんないです」

[メイン] バルバトス : 「…」

[メイン] ナディ : それは、そう。

[台所] 山城 : 「時間は……何とかなるわ!きっと!」

[メイン] バルバトス : 説明、出来て堪るか

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「バルバトスはバエルが気になってるんだナ」
バエル捜索班にバルバトスの名前を書く

[メイン] ナディ : 「………いやまぁ……うん……そうね……」

[メイン] バルバトス : 「気になってないわぁ!」

[メイン] ナディ : はぁ、と息を漏らし。

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「三日月のお手伝い、いる?」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「ん、違ったのカ?」

[メイン] 大宮忍 : 「あの人は手の届かない金髪……宇宙に煌めく星々のようなものだと諦めますよ……」

[メイン] ナディ : 「んーまぁ……着いて来たかったら、勝手に来てもいいわよ」

[メイン] 大宮忍 : 若干涙ぐんで。

[メイン] ナディ : 随分と達観してるわね……。

[メイン] バルバトス : 「…仕方ない」

[メイン] ナディ : そう言い、コートに身を包み。

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「ひとりより、3にんのほうがはやい」

[台所] 山城 : 「……まあ本当にどうしようもならなそうになったら……手を借りるかもしれないわ」

[メイン] オルガ・イツカ : (実際あの金髪ろくな奴じゃないから正解なんだよなぁ…)

[メイン] バルバトス : 「どうせ残ってやる事も無いから…我も行くぞ…」

[メイン] 大宮忍 : 「わ、やった~!」
ぱちん、と手を合わせて。

[メイン] ナディ : 「コラコーラでいいでしょ?お子ちゃま舌だものねぇみんな?」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「なんだ、結局ジュースに行くのカ?」
ホワイトボードを落書きだらけにしながら語る

[メイン] バルバトス : 「紅茶」

[メイン] ナディ : ニヤニヤとした表情を見せながら。

[台所] 三日月(アズールレーン) : こくんと頷く。

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「水でいいゾ」

[メイン] ナディ : 「……可愛くない子どもね!」

[メイン] 大宮忍 : 今日は休日……となれば!

[台所] 三日月(艦これ) : 「うーん、とりあえず固まっちゃったのはその辺に置いといて…」

[メイン] バルバトス : 「炭酸は喉に障る」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「砂糖類がダメなんだゾ」

[メイン] ナディ : 「あら」

[准将のおへや] 准将 : 「オルガ団長」

[メイン] 大宮忍 : 金髪の方だってもしや町を歩いているかもしれません…!

[メイン] ナディ : 「シュワシュワが苦手なのかしら~?」

[准将のおへや] オルガ・イツカ : 「なんだこの野郎」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「三日月、だいじょうぶ。かってにたべない」

[メイン] ナディ : ふふふ、何よ、可愛いところあるじゃない。

[メイン] 大宮忍 : 「私は……ふっ、ブラックコーヒーで」

[台所] 三日月(艦これ) : 「えーと、水分が入ったり温度が高かったりすると固まっちゃうみたいですよ」

[メイン] バルバトス : 「好き好んで刺激物を口にしろと…?」
怪訝な顔で

[メイン] ナディ : 「………」

[メイン] バルバトス : 「…」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「シノはジュースでいいゾ」

[台所] 三日月(艦これ) : 「次はそこら辺を調整してみましょう」

[准将のおへや] 准将 : 「君の妹の通っている学校の名簿にバルバトスとあるのだが…」

[メイン] ナディ : 「……シノは、オレンジジュースとかでいいと思うわよ」

[メイン] バルバトス : 「シノはミルクで良いだろう」

[メイン] 大宮忍 : 「今コーヒーって言いましたよね! ええ…!?」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「どーせ飲めないのがオチなんだゾ」

[メイン] ナディ : 肩にぽん、と手を置き、頷く。

[メイン] ナディ : 「ああ、いいわねミルク」

[准将のおへや] オルガ・イツカ : 「あー……アイツね……」

[メイン] 大宮忍 : 「なっなああ~~!?」

[メイン] 大宮忍 : がぁぁぁん。

[台所] 山城 : 「……そうね、あと知ってる?バレンタインに送るのは何もチョコだけじゃないらしいわよ」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「……」

[メイン] バルバトス : 「あのなぁ」

[准将のおへや] 准将 : 「何か知っているな!!!吐け!!!」

[台所] 三日月(艦これ) : 「…へ?そうなんですか?」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「たいやきとか?」

[准将のおへや] オルガ・イツカ : 「ヤメロー!!!ヤメロー!!!」

[メイン] バルバトス : 「背伸びしたって別に良い事は無いからな…」
呆れ気味に

[准将のおへや] オルガ・イツカ :

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「そーそー」

[メイン] 大宮忍 : 「こ、コーヒーだって、人の飲む飲み物……なんです……」

[メイン] ナディ : 「ま、そうね……」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「……」

[メイン] バルバトス : 「まぁいいが…」

[メイン] 大宮忍 : 「うぅ…」
肩を落として、うなだれる。

[メイン] バルバトス : 「でもミルクは買っておくぞ」

[台所] 山城 : 「送るもので意味が変わって来るとかなんとか……書いてあった気がするわ。ちょっと待ってね」
本をめくる

[メイン] バルバトス : 「飲まないなら適当に台所の連中に渡しておけ」

[メイン] オルガ : 肩に手を乗せて

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「今からでもカフェオレにしないカ?」

[メイン] ナディ : 「大人ぶりたくなるお年頃だものねぇ、うんうん、あたしは理解してるよ~」

[台所] 三日月(艦これ) : その間に卵白をかき混ぜてメレンゲ状にしていく。

[メイン] オルガ : 「ドンマイ。」

[メイン] 大宮忍 : 「……一度行った手前……でもなく、挑戦しなくてはいけない日が………うう!」

[メイン] バルバトス : 「は~…」

[メイン] 大宮忍 : 憐みの視線が……痛いです……!!

[メイン] バルバトス : 「まぁいい」

[メイン] バルバトス : 「んで、結局行くのか?」

[メイン] ナディ : 「んー……まぁ」

[メイン] ナディ : 「死ぬわけじゃないしね」

[メイン] バルバトス : 「日が暮れる前に買い物とかは済ませといたほうがいいだろ」

[メイン] ナディ : 「別にいいんじゃないかしら?これも経験よ経験」

[メイン] 大宮忍 : 「お、大人ぶりたいというより金髪ぶりたいと言わせてください!」

[メイン] オルガ : 「私は水でいいです」

[メイン] ナディ : 「おっと、そうね……!」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 卵を慎重に割って白身をボウルに入れる。

[メイン] 大宮忍 : 「あ、はいはい!行きましょう!」

[メイン] バルバトス : 「染めろよ」

[メイン] ナディ : 「日本の冬って厄介な季節よねぇ……」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「じゃ、買い物だゾ!」
ホワイトボードを勢いよく蹴り倒す

[メイン] バルバトス : もぞもぞと炬燵から這い出る

[メイン] 大宮忍 : 「校則がありまして……」

[メイン] ナディ : 「すぐ暗くなるもの……!」

[メイン] バルバトス : 「まったく…」

[台所] 山城 : 「クッキーが友達、キャンディが好き、マシュマロは……嫌い!?なんでこんなもの送るのかしら」

[メイン] バルバトス : 「えーっと」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「三日月は、おいしかったらなんでもいいけど」

[台所] 三日月(艦これ) : 「き、嫌い…」

[メイン] ナディ : 「校則守るなら、薬物関連の法律もちゃんと守るのよ?シノ」

[メイン] バルバトス : 「忍と先生と我と…後誰か来るのか?」

[メイン] 大宮忍 : それに先生の目もありますし…迂闊に金髪に染めるわけにはいかんのです…!

[メイン] 大宮忍 : 「………えへへ」

[メイン] バルバトス : 「笑ってごまかすな」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「あたしだゾ」
「後、買うもの他にあるなら今のうちに言うんだゾ」

[台所] 三日月(艦これ) : 「キャンディとかは作れたかな…」

[メイン] 大宮忍 : ぐう。バレませんでしたか……

[メイン] オルガ : 「(何故校則で縛られているのに私の髪はOKなのだろう?)」

[メイン] バルバトス : 「騒がしいな…」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「お菓子とか、毛糸とか一回の買い物で全部終わらせるんだゾ〜」

[メイン] バルバトス : 「まぁいい、んじゃあさっさと行く…が」

[台所] 三日月(艦これ) : メレンゲを溶かしたチョコに投入して混ぜていく。

[メイン] バルバトス : 「なんだ、そんなに買い込むならホームセンターでも行くのか?」

[メイン] ナディ : 「あっはっはっは」

[台所] 山城 : 「グミも嫌い…どんだけあるのよ。マカロンが大切な存在に……マロングラッセは永遠の愛を誓う……」
本を片手にうっとりする

[メイン] ナディ : 「……あたしの財布、あまり痛めつけないでね……」

[メイン] バルバトス : 「…」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「三日月、じょうず。おかしやさんみたい」

[台所] 三日月(艦これ) : 「マカロン…」

[メイン] オルガ : 「……」

[メイン] 大宮忍 : 「あっ……あ、えーっと、ジュースだけ!それ以外は払いますから!」

[メイン] バルバトス : 「世知辛いな」
先生の肩を叩いて

[メイン] ナディ : 「ちょっと何その無言」

[台所] 三日月(艦これ) : 「あ、ありがとう、これでも姉妹の中だと料理は得意な方だから…」

[メイン] バルバトス : 「じゃあさっさと行くぞ~」

[メイン] ナディ : 「ちょっとバルバトス???」

[メイン] オルガ : 「……私もついていきます。懐には余裕があるので」

[メイン] ナディ : 「ねぇちょっと、何で無視するの???」

[雑談] バルバトス : ホムセンタブでいいか?

[メイン] 大宮忍 : 手を振って、否定するように。

[雑談] ナディ : よよい

[台所] 山城 : 「睦月型にしては落ち着いているものね、あなた」

[雑談] 大宮忍 : よよい

[メイン] オルガ : 「はい、余裕があるので」
微妙な笑顔を先生に向けて

[メイン] バルバトス : その日一番優しくて哀れみを称えた笑みを見せた

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「領収書は拾っておいてやるゾ」
フラフラ踊りながら玄関へ向かう

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : いいゾ

[台所] 三日月(艦これ) : 「そうなんですよね…色々と大変なこともあって…」

[ホムセン] :

[ホムセン] :

[メイン] ナディ : まずい、あたしの少ない貯金が、これから崩れそうになる未来が見えた……!!!!

[メイン] ナディ : だらだらと汗が流れ落ちていく。

[メイン] 大宮忍 : 「…ナディさん、いざとなれば私も出しますからね…!」
こそこそ

[メイン] ナディ : 「……!!」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「なにがあったの?」

[メイン] ナディ : 天使……!!!

[台所] 三日月(艦これ) : 「でも大切な姉妹たちだから、ちゃんと作ってあげたいんです」

[メイン] ナディ : 「………ふふ、ありがとうシノ……でも、いいのよ」

[ホムセン] : 人通りまばらな店内、年始のキャンペーンや安売りも終わっており

[メイン] ナディ : 「生徒にね、お金支払わせると、ね」

[メイン] オルガ : 「大丈夫ですよ、私も自分が稼いだ分も兄や姉からの小遣いもあるので……」

[メイン] ナディ : 「教師の名がね、廃るのよ………」

[台所] 山城 : 「駆逐艦ともなると姉妹に配るだけでも一苦労ね、お疲れ様だわ」

[ホムセン] : 平常運営、といった様子でホームセンターは今日も運営されているようだ

[ホムセン] :  

[メイン] ナディ : 「ええ……オルガも、ありがと……」

[メイン] 大宮忍 : 「…それは、世知辛いですね……」

[メイン] ナディ : とぼとぼとした足取りで、大宮家を出る。

[メイン] 大宮忍 : なんともや。

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : カキカキ

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「うんうん。三日月、えらいえらい」
背伸びして頭を軽く撫でる

[台所] 三日月(艦これ) : 「うーん、まあなんか戦いたがる子とかめんどくさがって何もしない子だとか司令官をゆーわくする子だとかいたりして…」

[台所] 三日月(艦これ) : 「わわっ」

[ホムセン] ナディ : 「……ほへぇ」
辺りを見渡しながら。

[台所] 三日月(艦これ) : ちょっと体勢を低くして。

[ホムセン] ナディ : 「随分と賑わってるわねぇ、休日だから当然といえば当然なのかしらね?」

[ホムセン] バルバトス : 「まぁな」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 『みんなでナディのお金で色々買いに行ってきます、ミカ』

[メイン] 大宮忍 : ”ある物”を手に取って、ワンピースを着てこの場を去る。

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「ん…とどいた」

[ホムセン] バルバトス : 「我らと同じ目的の奴も居るんだろう」

[メイン] オルガ : 「(おかしいな……私の経験上教師は生徒にたかるものだったはず……今までの私の担任がおかしい!?)」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : バタバタ歩いてきて書き置きをコタツに残すと、再び走り去った

[ホムセン] バルバトス : 「ほら、もうバレンタインのコーナーもある」

[ホムセン] ナディ : 安売り、この3文字ほど引かれる文字がこの世にあるだろうか。
いや無い。

[台所] 三日月(艦これ) : 「あ、ありがとね…」

[ホムセン] 大宮忍 : 「そうですねえ~、混んでると色々と大変です」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「チョコがいっぱいだゾ〜」

[ホムセン] ナディ : 「あら可愛い」
バレインタインのコーナーの真っ赤な装飾を見ながら。

[ホムセン] 大宮忍 : 傘をさして、ワンピース姿。
そして髪は……

[ホムセン] 大宮忍 : 金髪。

[ホムセン] バルバトス : 「日本人というのは忙しないモノだよなぁ」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「……ぜーんぶ高いナ」

[ホムセン] バルバトス : 「…」

[ホムセン] バルバトス : 「忍?」

[ホムセン] ナディ : 「え、シノ????」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「へーい、へいへい」

[ホムセン] 大宮忍 : 「?」

[ホムセン] バルバトス : 「お前…」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「おねえさんだと、あんまりほめてもらえないから。代わりに三日月がほめてあげる」

[ホムセン] オルガ : 「うわー」

[ホムセン] ナディ : 「ちょっと???????」

[ホムセン] ナディ : 「え、いつの間に????」

[ホムセン] バルバトス : 「そんなに辛かったんだな…」

[ホムセン] 大宮忍 : 首をかしげている。

[ホムセン] バルバトス : 哀れみが顔に浮かぶ

[台所] 山城 : 「あらよかったじゃない。小さいお姉さんができて」

[ホムセン] オルガ : 「私は貴女の味方ですよ」

[メイン] バルバトス :  

[メイン] バルバトス :  

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「……カツラカ??」

[ホムセン] 大宮忍 : 「さっきですよさっき!」
言いながら、髪をはずす。

[台所] 三日月(艦これ) : 「そ、そうですね…?」

[ホムセン] バルバトス : 「…というのは冗談にして」

[ホムセン] バルバトス : 「いやあお前」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「あ、ハゲた」

[ホムセン] 大宮忍 : そう……金髪のカツラだったのです!

[ホムセン] バルバトス : 「そんなに金髪になりたかったのか」

[ホムセン] ナディ : あたしは"魔術"でも見ているのだろうか。
と思ってしまった。

[ホムセン] オルガ : ……道具売り場の方に目を逸らして

[ホムセン] バルバトス : 「カツラとか安くないだろうに…」

[ホムセン] ナディ : 「……このイタズラっ娘!」

[ホムセン] 大宮忍 : 「ええはい!」
目を輝かせながら。

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「ふふん」

[ホムセン] オルガ : 「うわ!!!バラエーナが売ってる!!!」

[台所] 三日月(艦これ) : 「…なら、三日月の分もしっかりと作らなくちゃね」

[ホムセン] バルバトス : 「そんなにかー」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「高かった事を高らかに肯定したナ」

[台所] 三日月(艦これ) : 「…あ、あとあっちの人たちの分も!」

[ホムセン] ナディ : 「バラエーナ?」

[ホムセン] 大宮忍 : 「……あうっ、イタズラというわけでもなく…!金髪に憧れていたので……」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「……?」

[ホムセン] ナディ : チョコのブランド名かしら?

[ホムセン] バルバトス : 「まぁいいが…あのなぁ」

[ホムセン] 大宮忍 : 「外国は素敵ですもの……」
はあ、とため息をこぼしながら。

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「そんなに金髪がいいのカ…?」

[ホムセン] ナディ : 「………外国ねぇ」

[ホムセン] バルバトス : 「お前それ先生に見られて絞られても知らんぞ」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「うん。三日月、三日月の分、がんばってつくる……?」

[ホムセン] 大宮忍 : 「…………」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「イマイチわかんないゾ、茶髪とかじゃダメなのカ?」

[ホムセン] ナディ : 「………ま、夢見るのも、悪くないと言えば、悪くないんじゃないかしら?」

[ホムセン] バルバトス : 「あと外国は金髪ばっかじゃないからな」

[ホムセン] 大宮忍 : ちら、とナディを見る。

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「ナディみたいなのは嫌なのカぁ?」

[ホムセン] ナディ : 「まぁね、あたしも赤毛だし」
髪先をいじりながら。

[台所] 三日月(艦これ) : やっぱり紛らわしいのかな、これ。

[ホムセン] 大宮忍 : 「う~ん」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : コロコロ笑いながら様子を見る

[台所] 三日月(アズールレーン) : とてとてと次の材料を持ってくる。

[ホムセン] オルガ : 何故か壁にかけてあるM100 バラエーナプラズマ収束ビーム砲から目を逸らすように別の方向に目を向ける
そう、それこそバレンタインのコーナーに……

[台所] 山城 : 1d100<=5 さて今度こそ (1D100<=5) > 24 > 失敗

[ホムセン] 大宮忍 : 「外国っぽくはないですね」
ばっさり。

[ホムセン] バルバトス : 「おまえなー」

[ホムセン] ナディ : 「………」

[ホムセン] バルバトス : 「赤毛だってっぽいだろうが!」

[ホムセン] ナディ : なんか、侮辱された感じがする……!

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「…」

[台所] 山城 : 「完成したチョコをネズミがボウルごと持っていったぁ……不幸だわ」

[ホムセン] バルバトス : 「赤毛のアンとか読まなかったのか!」

[ホムセン] ナディ : 何この悔しさ……!?

[台所] 三日月(艦これ) : 「ネ、ネズミ…!?」

[ホムセン] 大宮忍 : 彼女にとっての”外国”は、イギリスであったりするのだろう。

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「足長おじさんとくっつく奴だったカ?」

[ホムセン] 大宮忍 : 「知ってますよ!あれファンタジーじゃないんですか?」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「ずるいねずみだ。三日月はがまんしてるのに」

[ホムセン] バルバトス : 「…」

[ホムセン] ナディ : 「あは、あははは……」
口角がピクピクとひくつきながら、ただ笑う。

[ホムセン] バルバトス : どうしたもんかという顔

[台所] 三日月(艦これ) : 「ちょっと寒気が…」

[ホムセン] バルバトス : 「まーいい」

[ホムセン] ナディ : 「シノ」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「まーいいや」

[ホムセン] ナディ : 「勉強」

[ホムセン] 大宮忍 : 「あれ……でもナディさんも赤毛……?」
ぶつぶつとつぶやいて。

[ホムセン] ナディ : 「頑張ろう」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「……?さむいの?」

[ホムセン] オルガ : 逃げるようにバレンタインコーナーに目を向けたオルガの瞳をメビウス型のチョコレートが襲う!!!

[ホムセン] 大宮忍 : 「………(^^)」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「頑張るんだゾ」

[ホムセン] 大宮忍 : 目を逸らす。

[ホムセン] バルバトス : 「お前の金髪漁りは良い」

[ホムセン] ナディ : 「目を逸らさない」

[ホムセン] オルガ : 「この店は異常ですね」

[ホムセン] 大宮忍 : 「ふぁい」

[ホムセン] バルバトス : 「取り敢えず買い物するぞ」

[台所] 三日月(アズールレーン) : ぴとりと三日月の身体にくっつく。

[台所] 山城 : 「捕まえれば上陸外出許可…戦時中のことだったわね」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「そのダサいチョコメガネどうしたんダ?」

[ホムセン] ナディ : 「ん、そうね、とりあえずまぁ……好きな物、買っていっていいわよ」

[ホムセン] ナディ :
  ・・・・・
「……常識の範囲でね!」

[ホムセン] バルバトス : 「我は良い…」
ため息

[台所] 三日月(艦これ) : 「ネズミ自体は嫌いじゃないんだけど…なんかちょっとだけ頭痛がしてね…」

[ホムセン] ナディ : 強く主張するように。

[ホムセン] バルバトス : 「ホムセンだから本とかもないだろうしな…」

[ホムセン] ナディ : 「あら……そうなの?」

[ホムセン] オルガ : 右を見ればビーム砲、正面を見れば核メビウス型チョコ、視線の行き場を失っている

[ホムセン] 大宮忍 : 「ふ~む……好きなもの………」
ちらりと見えた、西洋風の服たちに目を奪われるが。

[ホムセン] ナディ : 「んー……ほらバルバトス!あれとか、女の子っぽいんじゃないかしら?」
ハート型のチョコが売られているコーナーを指差し。

[ホムセン] 大宮忍 : 「……常識ですよね、はいはい」

[台所] 山城 : 「まあもうこの程度の不幸は慣れたわ。それと最近は食べ物じゃなくてセーターやマフラーを編んで渡したりもするそうよ」

[ホムセン] 一般通過人…? : テクテク
テクテク

[ホムセン] ナディ : 「ああいうのとかも、興味無いのかしら?」

[ホムセン] バルバトス : 「誰に渡すのだよ」

[ホムセン] ナディ : 「え?好きな人とか?」

[ホムセン] バルバトス : 「好きな人ォ…?」

[台所] 三日月(艦これ) : 「…ああ、だからミシンの音が…」

[ホムセン] ナディ : 「いないの?」

[ホムセン] バルバトス : 「我に居ると思うのか」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「ナディも買うといいんだゾ」

[ホムセン] ナディ : 「え~~~」

[ホムセン] オルガ : 「悲しい人ですね」

[ホムセン] バルバトス : 「あのなぁ」

[ホムセン] 大宮忍 : 「ナディさんこそ、ないんですかぁ~?」

[ホムセン] ナディ : 「学生なんだから恋しないさいよ恋~」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「そーだな、本にでも贈ったらどうダ?」

[ホムセン] 大宮忍 : じーっと見て。
さっき怒られた返しじゃないですが。

[ホムセン] 一般通過人…? : テクテク テクテク

[ホムセン] バルバトス : 「毎度毎度面倒見てる連中に恋などせんわ…」
呆れ顔

[ホムセン] ナディ : 「へ?あ、あたしはほら、こういうの疎いっていうか……」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「しんどいならむりしないでいうの。三日月おねえさんにまかせて」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「ん、疎いのカ」

[ホムセン] ナディ : ……何か変なのが歩いてるわね。

[ホムセン] バルバトス : 「…」

[ホムセン] 大宮忍 : ……なんかさっきから視界の端をヘンなモノが歩いてる…?

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「なら練習するんだゾ」

[ホムセン] ナディ : まぁいいでしょう……。

[ホムセン] バルバトス : 見ないふり

[台所] 三日月(艦これ) : 「んー…大丈夫ではあるんだけど…」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「ふくをつくるのか、すごい」

[ホムセン] ナディ : 「……れ、練習?」

[ホムセン] 大宮忍 : 「疎い……ほほう……」

[ホムセン] 一般通過人…? : 「あ、バルバトス久しぶり」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 言わないふり

[ホムセン] バルバトス : たとえそれが知人っぽいアレでも

[ホムセン] バルバトス : 「…」

[ホムセン] ナディ : 「!?」

[台所] 三日月(艦これ) : 「じゃあ、これを型に流し込んでくれる?」

[ホムセン] 大宮忍 : 「えっ」

[ホムセン] オルガ : 「喋った!?」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「知り合いだったのカ」

[ホムセン] ナディ : ……バルバトスの、知り合い……?

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「はーい」

[ホムセン] 大宮忍 : 「え、なんですあれ……きぐる……み…?」

[ホムセン] バルバトス : 「我の知人に貴様のような鎧甲冑は居らんわあ!」

[ホムセン] ナディ : 「……バルバトス、人付き合いは、あれよ」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : ヨジヨジバルバトスの頭へ登っていこうとする

[ホムセン] ナディ : 「ちゃんと、考えた方がいいわよ」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「よっあたしミカ」

[ホムセン] バルバトス : 「だああくっつくな!」
ミカをぶん投げる

[ホムセン] 大宮忍 : 「えっ何やってんですかミカさん!?」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「わーっ!?」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 踏み台に乗り、型の上からチョコを注ぐ。

[ホムセン] 大宮忍 : 「ここは往来の人がいる面前ですよ!」

[ホムセン] ナディ : 「ちょっ、怪我したら危ないっつーの!?」
ミカを何とかキャッチ

[ホムセン] TEKTEK バエカー : 「わかるよ 出先で知り合いと出会ったら気まずいもんな」

[ホムセン] 大宮忍 : ふりふりドレスと傘をさしたまま。

[ホムセン] バルバトス : 「まず貴様が誰なのだよ」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「いろんなかたちだ」

[台所] 三日月(艦これ) : 「結構いっぱい作っちゃった…20個ぐらいある…」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「危ないんだゾ!」
ぷんすか怒っている

[ホムセン] 大宮忍 : 「ひ、人違い……?」

[ホムセン] オルガ : 「何この怪生物」

[ホムセン] ナディ : 「よいしょっと……」
ミカをゆっくり降ろし。

[ホムセン] バルバトス : 「人の頭の上に上っておいてその言い分か」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「うん」

[ホムセン] ナディ : 「え、知らない人なの……」

[ホムセン] ナディ : 「じゃあ誰よコイツ」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「あまったら、三日月がたべる。もんだいない」

[ホムセン] バルバトス : 「さぁ…」

[ホムセン] かんたんバエルくん : 「バエルだけど?」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「そっか」

[ホムセン] ナディ : 「ええ……?」

[ホムセン] 大宮忍 : 「……なんでしょうか……?」

[ホムセン] 大宮忍 : 「えっ」

[ホムセン] バルバトス : 「我の知人は"バアル"だよ!!!」

[ホムセン] ナディ : 日本って、変な国ね。

[台所] 山城 : 「あなたのところの姉妹ならむしろ足りなそうだけどね。あっちの連中もいるし大丈夫でしょう」

[ホムセン] 大宮忍 : 「この方?この人…?これ…?が……ばえる……?」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「こいつボコボコにして持って帰れば、あの金髪喜ぶんじゃないカ?」

[台所] 三日月(艦これ) : 「で…これをオーブンに入れて…」

[ホムセン] バルバトス : 「どこのバルバトスと間違えておるのだ…まったく」

[台所] 三日月(艦これ) : 「山城さん、そちらの方は?」

[ホムセン] 大宮忍 : 「ええ…」

[ホムセン] ナディ : 「どこの蛮族の発想よ」

[ホムセン] バルバトス : 「ええ…」

[ホムセン] 大宮忍 : 「これプレゼントとして渡すんですか…?」

[ホムセン] かんたんバエルくん : 「バエルはしばしば古代セム人の神バアル(バール)と結びつけられる。コラン・ド・プランシーの『地獄の辞典』では「バエル」は「バール」と別項目となっているが、両者の同一視についても触れられている[6]。A. E. ウェイトはグリモワールの魔術を批判的に紹介した『儀式魔術の書』(初版『黒魔術と契約の書』)において……(以下Wikipedia垂れ流し)」

[ホムセン] バルバトス : 「人身供養か?」

[ホムセン] ナディ : 「わかった」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「がんばれ、山城」

[ホムセン] 大宮忍 : 「へ~!」

[台所] 山城 : 「や、やるわよ…!」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「でも欲しいって言ってたゾ」

[台所] 山城 : 1d100<=5 (1D100<=5) > 85 > 失敗

[台所] 山城 : 「どんどん完成から遠のいている気がする……不幸だわ」

[ホムセン] ナディ : 「日本は、サブカルチャー?が発展してるって聞いたけど……アレ、本当だったのねぇ」

[ホムセン] 大宮忍 : 「流石にこんなもの渡されても喜ぶ人なんていませんよぉ~」

[ホムセン] ナディ : でしょうね。

[ホムセン] オルガ : 「でも丸っこいの少し可愛くないですか?」

[ホムセン] 大宮忍 : けらけらと手を振りながら笑って。

[ホムセン] バルバトス : 「あのなぁ」

[台所] 三日月(艦これ) : 「そろそろ材料の方が怪しくなってきましたね…」

[ホムセン] 大宮忍 : 1d100 かわいさ (1D100) > 13

[ホムセン] ナディ : 「可愛い、可愛い?」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「うん」

[ホムセン] バルバトス : 「プレゼントで生き物渡してもな」

[ホムセン] 大宮忍 : 「いや…?」

[ホムセン] ナディ : 可愛いって、何かしら。

[ホムセン] バルバトス : 「普通相手は困るぞ」

[ホムセン] ナディ : ナディは、哲学的問題にぶち当たったような気がした。

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「むむむ…」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「子犬とか子供が喜んでないカ?」

[ホムセン] 大宮忍 : 「金髪が渡されたなら喜びますが……」

[ホムセン] ナディ : 「まぁ、そう、よね?」

[台所] 山城 : 「……実はお試しで作ったものが冷蔵庫(秘匿)にあるのよね、納得いかずに作ってるけど」

[ホムセン] 大宮忍 : 「そうでないなら困りますよ!」

[ホムセン] ナディ : 「金髪渡されたらホラーよ!?」

[台所] 三日月(艦これ) : 「!」

[ホムセン] バルバトス : 「お前何も言われてないのにペット押し付けられても困るだろ…」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「!」

[ホムセン] バルバトス : 「やめろやめろ頭髪送りつけるとか呪いのかけ方だぞ!?」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「────」
確かに、と言った表情で驚いている

[台所] 山城 : 「だからそんなに心配しなくても大丈夫よ」

[ホムセン] 大宮忍 : 「ええっ……!?むしろ幸せじゃないですか!?」

[ホムセン] かんたんバエルくん : 「さっきから好き放題言いやがって」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「うへぇ」

[ホムセン] バルバトス : 「人違い!」

[ホムセン] ナディ : 「幸せ……???」

[台所] 三日月(艦これ) : 「んー…でも山城さんには納得いくものを作ってもらいたいですし…」

[ホムセン] 大宮忍 : 「はい」

[ホムセン] バルバトス : 「待て」

[ホムセン] 大宮忍 : 断言。

[ホムセン] ナディ : 幸せの定義は人それぞれだけど……まぁいいでしょう。

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「……こいつ、金髪フェチなだけなんじゃないカ?」

[ホムセン] バルバトス : 「お前はそもそも」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「ううん……それでもまだつくるなんて、山城はどりょく家だな」

[ホムセン] バルバトス : 「金髪の人が好きなのか金髪が好きなのかどっちなんだそもそも」

[ホムセン] ナディ : まぁ、あたしも……あたしなりに、"幸せ"を追い求めてるわけだけど……。

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「……それとも、くいしんぼ?」

[ホムセン] 大宮忍 : 「好きなものを好きになっていいんじゃないですか!」

[台所] 山城 : 「私が食べるためじゃありません!」

[ホムセン] ナディ : ……それが"理解される幸せ"かどうかなんて、あたしでも分からないしね。

[台所] 三日月(艦これ) : 「くいしんぼ…」

[ホムセン] 大宮忍 : 「………ふふ」

[ホムセン] ナディ : 「………まぁ、ね」

[台所] 三日月(艦これ) : 山城さんの身体をまじまじと眺めて。

[ホムセン] 大宮忍 : 「金髪っていいですよね」

[ホムセン] ナディ : 「それは知らない」

[台所] 山城 : 「な、なによ……」

[ホムセン] バルバトス : 「…」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「?」

[ホムセン] バルバトス : 「まーいい」

[台所] 三日月(艦これ) : 「…大きくなりたいなって…」

[ホムセン] かんたんバエルくん : 「お前達はさっきから私を何か簡単に捕まえられる小動物だと思っているようだが」

[ホムセン] 大宮忍 : 濁した答えというかなんというか。
まあ金髪が好きなのだろう。

[台所] 三日月(艦これ) : 「いえ、何でも…」

[ホムセン] ナディ : 「いや捕まえる気無いけど…」

[ホムセン] オルガ : 「いやあ小動物だと思います」

[ホムセン] 大宮忍 : 「えっ……動物なんですか……?」

[ホムセン] かんたんバエルくん : 「脱ぐとすごいんだぞ」

[ホムセン] 大宮忍 : 「……」

[ホムセン] バルバトス : 「悪魔とかよく捕まってるじゃないか」
メガ〇ンを思い出しつつ

[ホムセン] バルバトス : 「あのな」

[ホムセン] ナディ : 「見てよこの対話不能っぷり」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「そうだナ」

[ホムセン] 大宮忍 : 「不審者では…????」

[ホムセン] バルバトス : 「公衆の面前で脱いだらな」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「三日月も、おおきくなりたい。ふみ台、いらないし」

[ホムセン] ナディ : 「日本って治安の良い国って聞いたんだけど……?」

[ホムセン] バルバトス : 「呼ぶぞ」
携帯を取り出す

[台所] 三日月(アズールレーン) : 首を縦に振る。

[台所] 山城 : 「いきなり清霜みたいなこと言うわね……駆逐艦にもそういう子はいるからまあ、頑張りなさい」

[ホムセン] ナディ : 「こんなHENTAIがいる国だったのかしら?」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「いーち、まーる、いーち!」

[ホムセン] かんたんバエルくん : 「待てい!!!」

[台所] 三日月(艦これ) : 「は、はい…それでこちらの方は手が空いちゃいましたね…」

[ホムセン] 大宮忍 : 「わかりません……こんなのに会ったのは初めてなので……」

[ホムセン] バルバトス : 「女の前で脱ぐとか言い出す奴が何温情を求めてるんだ」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「かんせい?」

[ホムセン] ナディ : 「ていうか、まぁ」

[ホムセン] ナディ : 「あたしこれでも教師なんで」

[ホムセン] 大宮忍 : 「そうですね」

[ホムセン] ナディ : 「生徒に何かしたら」

[ホムセン] ナディ : 「──────────殺すよ?」

[台所] 三日月(艦これ) : 「後は焼いて、冷やすからしばらく待たなくちゃいけないの」

[ホムセン] バルバトス : 「…」

[ホムセン] かんたんバエルくん : 「ったく……早とちりがすぎる」

「脱ぐというのはあくまでこの拘束具の事だ」

[台所] 山城 : 「あっちの部屋は空いたみたいだから二人で休んでくればどう?こっちはまだかかりそうだし」

[ホムセン] 大宮忍 : 「……ふ、わ…!?」

[ホムセン] バルバトス : 「先生、脅迫罪ってのがあってだな…」
ため息

[ホムセン] ナディ : 「なーんて、あはは」

[台所] 三日月(艦これ) : 「折角ですし、材料も買ってきましょうか?」

[ホムセン] オルガ : 「……」

[ホムセン] バルバトス : 「っというか!」

[ホムセン] 大宮忍 : 普段はおっとりとした先生が放つその覇気に、思わず驚いて。

[ホムセン] ナディ : 一瞬だけ、ナディの周囲に、"人殺し"としての風が流れた。

[ホムセン] バルバトス : 「いい加減店の中で騒ぐのをやめんか!」

[ホムセン] ナディ : 「それはそう」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「ううむ…チョコつくるのってたいへんなんだね」

[ホムセン] バルバトス : 「そろそろ店員すっ飛んでくるぞ…」
あーもう、と言いださん様子

[ホムセン] 大宮忍 : 「こっ、この人が目と目を合わせてきたんじゃないんですか!」

[ホムセン] ナディ : 「ほーら、あたしらは不問にするから、帰った帰った」
しっしと手を払う。

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「うん、山城のおてつだいもするよ」

[ホムセン] 大宮忍 : バエルの方を指さし。

[台所] 山城 : 「それじゃあお願いしようかしら。ありがとう」

[ホムセン] バルバトス : 「とんだ買い物だな…」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「人を……これ人なのカ?」

[台所] 三日月(艦これ) : 「じゃあ三日月お願いできる?」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「まかされた!」

[ホムセン] ナディ : 「ルッキズムに何か言われそうだからあたしはノーコメントで」

[ホムセン] かんたんバエルくん : 「げー!!!人のこと指して好き放題言った末によく言えるな!!!」

[ホムセン] 大宮忍 : というか、そもそも何でここに来たんでしたっけ……
金髪を愛でるため……いや、金髪に合うような素敵なドレスを……?

[ホムセン] オルガ : 「人なの!?」

[台所] 三日月(艦これ) : 「じゃああっちで皆の様子ちょっと見てくるね」

[ホムセン] オルガ : 「チョコじゃないんですか……?」

[ホムセン] 大宮忍 : シノ、熟考。

[ホムセン] バルバトス : 「埒が明かんなぁもう!」

[ホムセン] バルバトス : 「ほら!」

[ホムセン] バルバトス : 「さっさとチョコ買って帰るぞ!」

[ホムセン] バルバトス : ぷんすこしながらチョコを取ってくる

[ホムセン] ナディ : 「はいはい、あと適当に紅茶でもブラックコーヒーでもミルクでも買いなさーい」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 買い物メモ、財布と袋を手に取ってぱたぱたと台所を出る。

[ホムセン] 大宮忍 : 「はぁい~」

[ホムセン] かんたんバエルくん : 「チョコか」

[台所] 山城 : 「行ってらっしゃい。寒いからちゃんと着込んでいくのよ」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「じゃ、チョコ買うんだゾ」

[ホムセン] 大宮忍 : そうだった、チョコだった……

[台所] 三日月(艦これ) : 「はーい」

[ホムセン] 大宮忍 : 金箔チョコを籠に入れる。

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「はーい」

[ホムセン] ナディ : 「ちょっとシノ、それ高い……」

[メイン] 三日月(艦これ) :  

[ホムセン] 大宮忍 : 「えっ……綺麗じゃないですかね…?」

[メイン] 三日月(艦これ) :  

[ホムセン] バルバトス : 「…」

[ホムセン] かんたんバエルくん : 「騒ぎを起こしたお詫びと言ってはなんだが……」
小さいチョコレートを何個か差し出す

[メイン] 三日月(艦これ) : 「……」

[ホムセン] ナディ : 「おねだん……」

[ホムセン] バルバトス : 「ああご丁寧にどうも…」

[メイン] 三日月(艦これ) : 『みんなでナディのお金で色々買いに行ってきます、ミカ』

[ホムセン] オルガ : 「金髪…金箔……」

[ホムセン] バルバトス : 「先生」

[ホムセン] ナディ : 「あ……ども」

[ホムセン] 大宮忍 : 「…………この際は、まあ……いいじゃないですか」

[ホムセン] バルバトス : ぽいっと財布を投げ渡す

[ホムセン] ナディ : 「え」
キャッチ。

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「なんだ、お金払ってあげるのカ?」

[ホムセン] 大宮忍 : 「あ、ありがとうございます…」
とチョコを貰っておく。

[ホムセン] バルバトス : 「我もまー騒いだし」

[台所] 山城 : 「さて……空いたスペースもフルに使って作るわよ……」

[メイン] 三日月(アズールレーン) : 「ん…三日月、はやくいこ」
靴を履いたまま玄関から身を乗り出して手を振る。

[台所] 山城 : x5 1d100<=5 #1 (1D100<=5) > 41 > 失敗 #2 (1D100<=5) > 95 > 失敗 #3 (1D100<=5) > 89 > 失敗 #4 (1D100<=5) > 85 > 失敗 #5 (1D100<=5) > 29 > 失敗

[メイン] 三日月(艦これ) : 「ナディ先生…4人分は大変だよね…」

[ホムセン] バルバトス : 「特に買いたいものもないからいい」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「でもな、バルバトス」
「生徒と一緒に騒いだ挙句、奢られる先生ってかなり悲しいと思うゾ」

[ホムセン] ナディ : 「………生徒に奢られちゃ、教師の顔が廃るけど……まぁ」

[ホムセン] 大宮忍 : 「私も自腹で出しますから安心してください…!」

[台所] 山城 : 「5個分の材料が、三分もたたずに、ぜ、全滅……不幸だわ」

[ホムセン] ナディ : 「好意を無下にするのも、人としてね」

[ホムセン] オルガ : 「私も」

[メイン] 三日月(艦これ) : 「あ、待って三日月~!」
玄関へ向かう

[ホムセン] ナディ : 「ありがと、バルバトス」

[ホムセン] 大宮忍 : 「その上で、甘えますから!」

[ホムセン] ナディ : ニコ、と笑い。

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「そっか」

[ホムセン] 大宮忍 : にこにことナディに笑っておく。

[ホムセン] ナディ : 「結構優しいとこ、あんじゃん」

[ホムセン] バルバトス : 「は~…」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「じゃ、あたしはこのままお会計だゾ」

[ホムセン] かんたんバエルくん : 「では、さらばだ諸君」

[ホムセン] バルバトス : 「まぁ、無理言ってついてきたからな」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「じゃあナ、変なの」

[ホムセン] バルバトス : ぽりぽり掻きつつ

[ホムセン] ナディ : 「ふふふ」

[ホムセン] ナディ : 可愛いわね、こういう素直じゃないところも。

[ホムセン] 大宮忍 : 「さようなら……?」

[雑談] 三日月(アズールレーン) : ホムセンでごうりゅうなの?
べつのタブにする?あるいはかつあい?

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「あ、そうだ。残ってるみんなの分も買っておくんだゾ」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 籠の中に雑にチョコレートを投入する

[ホムセン] バルバトス : 「皆はみんなで何か作ってるんじゃないのか」

[雑談] 三日月(艦これ) : 別のとこってのも変だしホムセンかな?

[ホムセン] ナディ : 「え、あたしの分のチョコはいいわよ……あげる相手いないし……」

[ホムセン] 大宮忍 : 「いえいえ!!」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「あたし達だけ買ってもらった、じゃ角が立つゾ」

[ホムセン] かんたんバエルくん : 地面から黄金の中に赤い瞳が光るものを生やし、それに乗ってそのまま地面へと戻っていく

[ホムセン] ナディ : 「ん?チョコって手作りなの?」

[雑談] 三日月(アズールレーン) : わかった!

[ホムセン] 大宮忍 : 「そういう時でも買っておくと、いつか役に立つかもしれませんよ!」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「ん???」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「そうだったのカ…」

[ホムセン] オルガ : 「うわ!床壊して行きましたよアイツ!!」

[雑談] 三日月(アズールレーン) : とりあえずホムセンのひとにまかせるか

[ホムセン] バルバトス : 「ええ…」

[ホムセン] ナディ : 「こわ」

[ホムセン] バルバトス : 「そりゃまぁ…」

[ホムセン] 大宮忍 : 「ええ……!?」

[ホムセン] バルバトス : 「バレンタインのスタンダードは手作りだろ」

[雑談] 三日月(艦これ) : どうなんだろね

[ホムセン] ナディ : 「へぇ……そうなのねぇ」

[ホムセン] バルバトス : 「よく見ろ、材料用として板チョコ安売りしてる」

[ホムセン] ナディ : 「随分と気合入れるのねぇ、バレインタインデーって」

[ホムセン] 大宮忍 : 「そうですよ!!私だって作りましたもん!」

[ホムセン] 大宮忍 : 「……ふむ」

[ホムセン] ナディ : 「へ~!本当ね、格安じゃない!」

[ホムセン] オルガ : 「溶かすやつですね」

[雑談] 三日月(艦これ) : まあ合流してもいいかも?

[ホムセン] バルバトス : 「まぁ我は作らんが」

[ホムセン] 大宮忍 : 首に手を当て、少しこくりと曲げる。

[ホムセン] ナディ : 「あたしも~」
へらへらと笑いながら。

[ホムセン] 大宮忍 : 「……ナディさんって、結構バレンタインデーに疎い……ふむう……」

[雑談] ナディ : 来てもいいとは思うわよ

[ホムセン] 大宮忍 : 「出身ってどこでしたっけ、そういえば」

[雑談] ナディ : それはそうと、あたしはそろそろ誰かをターゲットロックしたい

[台所] 山城 : 「も、もう一回だけ……」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「日本のバレンタインは複雑だゾ〜」

[雑談] 三日月(アズールレーン) : よし、とつげきするか
1たい1じゃなさそうだし

[ホムセン] 店員ロボ : 「ゆ、許さねえ 店をこんな風にしやがって」

「殺してやる……」

[ホムセン] バルバトス : 「…」

[雑談] 三日月(艦これ) : はーい

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : はいはーい

[台所] 山城 : x5 1d100<=5 #1 (1D100<=5) > 53 > 失敗 #2 (1D100<=5) > 58 > 失敗 #3 (1D100<=5) > 8 > 失敗 #4 (1D100<=5) > 8 > 失敗 #5 (1D100<=5) > 53 > 失敗

[ホムセン] ナディ : 「え、出身……?」

[ホムセン] ナディ : ………どこが無難かしらね……。

[ホムセン] オルガ : 「確かに、気になりますね」

[ホムセン] バルバトス : 「そんな談笑してる暇あるか~…?」
また出てきた変なのに顔を顰める

[ホムセン] ナディ : 「………イギリス、とか?」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 変なポーズを取っている

[ホムセン] 大宮忍 : 「そーですよ、外国とは聞いてましたけど…」

[ホムセン] 大宮忍 : 「……え」

[ホムセン] バルバトス : 「ほお」

[ホムセン] 大宮忍 : 「ええええええええ!?!?!?!?」

[ホムセン] バルバトス : 「イギリスか、意外だな」

[ホムセン] ナディ : え、何この眼差し。

[台所] 山城 : 「三回目と四回目は惜しかったわ……なぜか窓が開いてたり水道が暴走して水が入らなければ……」

[ホムセン] バルバトス : イギリスといえば…

[ホムセン] 大宮忍 : 「イギリス!イギリスですか!あの!」

[台所] 山城 : 「次こそ……」

[ホムセン] バルバトス : ────時計塔か?

[ホムセン] オルガ : 「イギリス……」

[ホムセン] 三日月(艦これ) : 「三日月ちゃん、変なのがいるよ」

[台所] 山城 : x5 1d100<=5 #1 (1D100<=5) > 77 > 失敗 #2 (1D100<=5) > 45 > 失敗 #3 (1D100<=5) > 87 > 失敗 #4 (1D100<=5) > 39 > 失敗 #5 (1D100<=5) > 1 > 成功

[ホムセン] バルバトス : いや、流石に…ん?

[ホムセン] ナディ : 「そ、そうよ、自由の国(?)イギリスよ」

[ホムセン] バルバトス : 「クロミカ」

[ホムセン] 三日月(アズールレーン) : 「そうだね、三日月」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「ふーん」

[ホムセン] バルバトス : 「それはアメリカだ」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「アオミカ」

[ホムセン] ナディ : 「………」

[ホムセン] 大宮忍 : 「憧れの…煌びやかな天下のロンドン……!!」

[ホムセン] 三日月(艦これ) : 「ちょっと危なそうだよね」

[ホムセン] 店員ロボ : 「殺してやるぞ鉄華団……!!!」

[ホムセン] 大宮忍 : キラキラとした目を、ナディに向けて。

[ホムセン] ナディ : 「そ、そうそう!ロンドンよロンドン……って、あ、あら?」

[ホムセン] 三日月(アズールレーン) : 「きょりをとるのがせいかいか」

[ホムセン] 大宮忍 : ほわああああ~~……感動です!!

[ホムセン] ナディ : 話題を逸らすように。

[ホムセン] オルガ : 「ロンドン……」

[ホムセン] バルバトス : 「何だ、ロンドン?」

[ホムセン] ナディ : 「ミカコンビじゃない」

[ホムセン] バルバトス : 「いや…」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「ミカだゾ!」

[ホムセン] ナディ : 三日月二人に手を二人ながら。

[ホムセン] 三日月(艦これ) : 「一斉掃射しちゃおっか」

[ホムセン] バルバトス : 「今だとトリオになるが…」
赤いバカを見つつ

[台所] 山城 : 「ふふふ…できたわ!扶桑姉さま!楽しみに待っていてくださいね……!」
宝物でも運ぶように慎重に冷蔵庫にチョコを納めた

[ホムセン] ナディ : ええい、このまま話題を逸らしてしまえ。

[ホムセン] オルガ : 「ロンドンと言えば姉さ……っ」

[ホムセン] バルバトス : 「掃射?」

[ホムセン] バルバトス : 「待て」

[ホムセン] 大宮忍 : しかしその程度で逸れる根性ではない。

[ホムセン] 三日月(アズールレーン) : 「みんかんじんにひがいがでるぞ……わっ」

[ホムセン] バルバトス : 「何でお前ら普通に買い物出来ないんだ??」

[ホムセン] 三日月(艦これ) : 「あっ皆さん」

[ホムセン] ナディ : 「やめて、本当に、やめて」

[ホムセン] 三日月(艦これ) : ようやく気付く。

[ホムセン] 大宮忍 : 「ねえねえ、ナディさんの住んでいたところってもっと詳しく!!はい!!」

[ホムセン] 三日月(アズールレーン) : 「ばれちゃった」

[ホムセン] ナディ : 「あたしの監督不行きになっちゃう」

[ホムセン] バルバトス : 「ああ、それは…」

[ホムセン] ナディ : んが……!?

[ホムセン] バルバトス : 「"気になるな"」

[ホムセン] ナディ : シノの圧が……!

[ホムセン] 大宮忍 : その時の熱意は金髪並の勢いで。

[ホムセン] 三日月(艦これ) : 「でも明らかに怪しくないです?」

[ホムセン] バルバトス : 「なにせほら」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「ん、そうなのカ」

[ホムセン] バルバトス : 「有名だろ?"時計塔"とか、な?」

[ホムセン] 三日月(艦これ) : 「あんな店員敵みたいな見た目してますし」

[ホムセン] オルガ : 「???」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「……あー」

[ホムセン] ナディ : 「……そう、ね……」

[ホムセン] オルガ : 「ああ、時計塔と言えば姉さんから少し」←失言

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「アトラスとかその辺の話カ?」
「この辺でしてるとおかしなスーツが殴りにくるゾ」

[ホムセン] ナディ : ……あたしは、そもそも裏の世界でしか生きてこなかった。

[ホムセン] 三日月(アズールレーン) : 「みためできめるの、よくない」

[ホムセン] ナディ : 観光名所?そんな場所行ってる余裕なんて無かった。

[ホムセン] 三日月(艦これ) : 「それもそうかな、三日月」

[ホムセン] バルバトス : 「…ふむ」

[ホムセン] 大宮忍 : 「えーっとビックベンでしたっけ?」
首をかしげながら。

[ホムセン] バルバトス : 「…まぁいい」

[ホムセン] ナディ : 今回だってそう、仕事で日本に来た。
そして、教師と言う戸籍を貰った、だからそれに準じているだけ。

[ホムセン] 大宮忍 : ……?

[ホムセン] 三日月(アズールレーン) : 「ん……それで、そっちのひとたちはなにしてるの?」

[ホムセン] ナディ : 「……あ、あはは、シノにバルバトスは、本当に物知りねぇ~」

[ホムセン] 大宮忍 : の割には…なんだか、素っ気ない風で……

[ホムセン] バルバトス : 「立話で故郷の話は何だろ」

[准将のおへや] 准将 : 「オルガ団長!タケノコニョッキゲームしようぜ!」

[ホムセン] 三日月(艦これ) : 「えーっと、買い出しなんですか?」

[ホムセン] バルバトス : 「まずは帰っていいんじゃないか」

[准将のおへや] オルガ・イツカ : 「二人でやるゲームじゃねえだろ」

[ホムセン] バルバトス : 「ああ、そうだな」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「そーだゾ」

[ホムセン] 三日月(艦これ) : 「私たちも何です、ちょっとチョコの材料が足りなくなっちゃって」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「ナディが払ってくれるから、好きに買っていいんだゾ」

[准将のおへや] 准将 : 「タケノコタケノコニョッキッキ!」

[ホムセン] ナディ : 「あ、そ、そうね!ジュースよジュース、好きな物買っていきなさい」

[准将のおへや] オルガ・イツカ : 「やらねえって!!!」

[ホムセン] 大宮忍 : 「ふふん、これでもイギリスの知識には自信がありますから!」

[ホムセン] バルバトス : 「先生もまぁ、話題については帰りながら練ればいいだろ」

[准将のおへや] オルガ・イツカ :

[ホムセン] 大宮忍 : と自慢げになりながらも。

[ホムセン] ナディ : 「……ミ~カ~?もうちょっと感謝の念をねぇ?」

[ホムセン] 三日月(アズールレーン) : 「うん。もうすぐかんせいするらしいぞ」

[ホムセン] 大宮忍 : 「練る……?」

[ホムセン] 三日月(艦これ) : 「いや…人数が増えてますのでここは自腹で」

[ホムセン] バルバトス : 「だってまぁ」

[ホムセン] バルバトス : 「お前めっちゃ聞くだろ」

[ホムセン] 大宮忍 : 「はい!」

[ホムセン] バルバトス : 「だけど生まれた場所なんて案外話しずらいぞ?」

[ホムセン] ナディ : 「………」
"練る"。 一瞬、あたしの過去を看破されたかと終われ、緊張が走るも……。

[ホムセン] バルバトス : 「お前の故郷の名物とかすぐ話せるか?」

[ホムセン] 大宮忍 : 「ははぁ……そういうもんですかね…」

[ホムセン] 大宮忍 : 「……金髪?」

[ホムセン] 三日月(艦これ) : 「佐世保バーガー美味しいですよ」

[ホムセン] ナディ : 「……そーそ、そういうもんよ!」

[ホムセン] オルガ : 「故郷……」

[ホムセン] バルバトス : 「まぁこういうヤツもいるので」

[ホムセン] オルガ : 故郷は何処なのだろう……

[ホムセン] 三日月(アズールレーン) : 「おいしいといえば、たいやきだ」

[ホムセン] バルバトス : 「帰ってからの方がいいだろ?センセ?」
肩を叩く

[ホムセン] オルガ : 「……火星?」

[ホムセン] ナディ : 「……あ、あはは」

[ホムセン] ナディ : ……話すの、確定なのね……。

[ホムセン] バルバトス : 「…」

[ホムセン] 大宮忍 : 「ふむう……帰ったら絶対、ですよ!」

[ホムセン] ナディ : スマホでイギリスについて調べておこ……。

[ホムセン] 大宮忍 : 頬を少し膨らませておく。

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「じゃ、先生のお話をつまみにチョコ作りなんだゾ〜」

[ホムセン] バルバトス : 「…適当に濁すなら話は合わせるが…」
こそこそと

[ホムセン] 三日月(艦これ) : きょとんとした目で眺める。

[ホムセン] ナディ : 「わーってるってば、どうどう、落ち着いてシノ」

[ホムセン] 大宮忍 : 「はぁ~い…」

[ホムセン] ナディ : 「………」

[ホムセン] バルバトス : まぁ、もしかしたら話しずらいかもだろう

[ホムセン] 三日月(アズールレーン) : 「シノは、イギリスがすきなの?」

[ホムセン] ナディ : ギロリと目が動き、バルバトスの方へ一瞥するも。

[ホムセン] 三日月(アズールレーン) : 「おいしいの?」

[ホムセン] バルバトス : なにせ、時計塔とかに心当たりがあるなら…

[ホムセン] 大宮忍 : 「そりゃ勿論!憧れですとも!」

[ホムセン] 三日月(艦これ) : 「イギリス…ですか」

[ホムセン] 大宮忍 : 「……美味しくは、ないんじゃないですかね…」

[ホムセン] バルバトス : 「…なんだ?」
"守秘義務"も多かろう

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「はぁ……」

[ホムセン] 大宮忍 : 「……!」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「面倒だから、お話は後でするんだゾ」

[ホムセン] ナディ :
           ・・・・・
「……ん、平気よ、別に後ろめたいことなんて、あたしにはないもの」
バルバトスへ、小声で。

[ホムセン] 三日月(アズールレーン) : 「おいしくないのか……」

[ホムセン] 大宮忍 : ……一瞬、今……ナディの眼付きが変わったことを覚えて。

[ホムセン] バルバトス : 「…そーかい」
肩を竦めて

[ホムセン] 三日月(艦これ) : 「あ、チョコはこっちの方が安いですよ皆さん」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「変にくっついて、めんどくさいんだゾ〜?」鉤爪を鳴らしながら、二人を急かす

[ホムセン] ナディ : そうして、ニコ、とバルバトスへ笑い。

[ホムセン] 大宮忍 : ……………。

[ホムセン] 三日月(アズールレーン) : 「おお、さすが三日月。おめがたかい」

[ホムセン] ナディ : 「ほーら、青春の時間は有限よ~?あたしなんかと話すよりも、もっと生徒同士で和気藹々としなさいな」

[ホムセン] オルガ :

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「コソコソ話はカッコ悪いんだゾ?」
「キャハハ」

[ホムセン] バルバトス : 「まったく」

[ホムセン] ナディ : バルバトスの背中をぽん、と押し。

[ホムセン] 大宮忍 : 「………こそこそ話は良くないですよ~!」
どーん、と二人に突っ込む。

[ホムセン] 三日月(艦これ) : 「あと必要なものはありますか?」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「ありゃ」

[ホムセン] バルバトス : 「はいはい、だがどうせ帰るだろもう」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「ん、ないゾ!」

[ホムセン] ナディ : 「え」

[ホムセン] ナディ : 「いや、別に、コソコソ話っていうか、大した話はしてないわよ?」

[ホムセン] ナディ : ひらひらと手で払いながら。

[ホムセン] バルバトス : 詰めが甘いよなぁ、先生も

[ホムセン] 三日月(艦これ) : 「ではナディ先生、お会計についてきてもらうと助かるのですが…」

[ホムセン] 大宮忍 : 「じゃあ教えてくださいよ~」

[ホムセン] バルバトス : 赤毛などイギリスではあまり演技も良くないというのに…

[雑談] オルガ : もうダメです
私は草になります

[ホムセン] バルバトス : 「ただの会計の話だよ」

[ホムセン] 三日月(アズールレーン) : 「なにかかくしてるの?おいしいもの?」

[ホムセン] 大宮忍 : さりげなくコーヒーを入れておく。
無糖。

[ホムセン] バルバトス : 「財布の内約をお前らに教えるつもりは無いぞ」

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : 悲しいゾ…

[ホムセン] 大宮忍 : 「…………」

[ホムセン] バルバトス : 手をひらひら振る

[ホムセン] ナディ : 「そーそ、ハルバトスに財布借りちゃったもの」

[ホムセン] 大宮忍 : そんな財布の話で、あんな目になりますかね……?

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「はぁ」

[ホムセン] 三日月(艦これ) : 「…奢ってもらってもよろしいのでしょうか?」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「なーなーなー」
「面倒な話はここでしなくていいだロ〜?」

[ホムセン] バルバトス : 「いいよ」

[ホムセン] 三日月(艦これ) : 「…その、見栄貼ってるとかなら私も…」

[ホムセン] 大宮忍 : ジト目で見つつ、けれどそれ以上は何も言わなかった。

[雑談] オルガ : 私は無です…特にいてもいなくても変わりません…

[ホムセン] バルバトス : 「我は割と裕福なんでな」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「さっさとお話終わらせるんだゾ〜」
話に飽きたのか、さっさと籠を運んでレジに歩いて行く

[ホムセン] 三日月(アズールレーン) : 「……三日月、あんまりおこづかいないけど……」

[ホムセン] ナディ : ………そもそも、"住む世界"が違うもの。

[ホムセン] ナディ : あたしの汚い内情なんて、全部この子らに話す気なんて……無いわよ。

[ホムセン] オルガ : 「……」

[ホムセン] バルバトス : 「稀覯本とか結構買ってるんだ」

[ホムセン] ナディ : ………身を隠すつもりで、こうして教師やってるけど……。
最初は、適当にやろうって思ってたけれども……。

[ホムセン] 三日月(アズールレーン) : 「きこうぼん?」

[ホムセン] バルバトス : 「まぁお前らの買い物なんて一冊分にもならないって事だ、さっさと買っとけ」

[ホムセン] ナディ : ……なんていうか、アレね。
情に、流されまくっちゃってるわね、あたしも。

[雑談] 山城 : 暇なら台所にチョコ作りにでも来なさいよ

[ホムセン] 大宮忍 : 「……考え事ですか~」
くいくい、とナディの袖を引っ張って。

[雑談] : 謝ったら許さない

[ホムセン] ナディ : 一体何ヶ月日本に滞在するつもりなのよ……あたしは……。

[ホムセン] 三日月(艦これ) : 「…了解しました」

[ホムセン] オルガ : ……よく考えたら、先生だけじゃなくて、他のみんなのことも私、ろくに知らないかもしれないな……

[ホムセン] バルバトス : 「まぁ良いじゃないか」

[ホムセン] ナディ : ……この子らと過ごす"日常"が、あまりも楽しいから、あたしは……。

[ホムセン] ナディ : ………すっかり、銃の腕が、鈍っちゃったわ。

[ホムセン] バルバトス : 「大人とは得てして考え事が多いもんだよ」

[ホムセン] ナディ : ……………。

[ホムセン] オルガ : 「……あの」

[ホムセン] バルバトス : 「…ん?」

[ホムセン] ナディ :  

[ホムセン] ナディ : ……一週間後にでも、日本を離れようかしらね。

[ホムセン] ナディ :  

[ホムセン] ナディ : 「……ん?」

[ホムセン] 三日月(アズールレーン) : 「どうしたの?」

[ホムセン] 大宮忍 : 「……達観してますけど、バルバトスさんも大人なんです……?」

[ホムセン] オルガ : 「……なんだったら、帰ったらみんなでそれぞれの故郷の話でもしませんか?」

「みんながそういう話題を出してたのを見て、私も少し、ホームシックというかなんというか」

[ホムセン] 大宮忍 : 「……いえ、そーですね」

[ホムセン] バルバトス : 「我はただの同級生だが」

[ホムセン] 大宮忍 : 「ちょっとした話でも、後でっておもって」
ナディにそう返して。

[ホムセン] ナディ : 「あら、いいじゃない、あんたらの故郷の話、聞かせなさいよ~!」

[ホムセン] バルバトス : …まぁ勝手に"魔術"で食い込んでたら違和感もあるか

[ホムセン] 三日月(艦これ) : 「歳の話しらへんを気にすると犬に嚙まれますよ」

[ホムセン] バルバトス : 「故郷、ねぇ」

[ホムセン] ナディ : 「……何よシノ、その顔は?」

[ホムセン] バルバトス : 「まぁいいさ」

[ホムセン] 三日月(アズールレーン) : 「…?」
慣れない雰囲気にきょろきょろとあたりを見回して

[ホムセン] バルバトス : 「そういう話がしたいなら猶更さっさと帰らないか?」

[ホムセン] ナディ : 「ん、そうね、帰りましょ」

[ホムセン] バルバトス : 「いい加減団体で屯するのは迷惑だぞ」

[ホムセン] 三日月(艦これ) : 「お会計は…これでたぶん、大丈夫なはずです」

[ホムセン] 大宮忍 : 「べっつに、隠し事は嫌いなだけですよ」

[ホムセン] ナディ : 「ほら、みんなもう買いたい物買った?平気ね?」

[ホムセン] ナディ : 「………」
隠し事は嫌い、か……。

[雑談] バルバトス : >タゲロ
こわい

[ホムセン] 三日月(艦これ) : 「すみません、途中ながら付き合ってもらっちゃって」

[ホムセン] ナディ : ………ちょっと、心が痛むわね。

[ホムセン] バルバトス : 「隠し事、ねー」

[ホムセン] ナディ : 「ん、いいのよ、大舟に乗ったつもりでいなさい!あはは~!」

[ホムセン] バルバトス : 「忍、ちょっとお節介だが」

[ホムセン] 三日月(アズールレーン) : 「うん。三日月からも、すみません」
ぺこりとお辞儀を

[ホムセン] 大宮忍 : 「私は嫌いなのでこうやって趣味をオープンにしているわけです!」

[ホムセン] 大宮忍 : 「……はい?」

[雑談] オルガ : それなら……
いえ、露骨なのは良くありませんね

[ホムセン] バルバトス : 「大っぴらすぎるのも考え物だぞ…?意外とな?」
忍の被る金髪を見て苦笑い

[准将のおへや] 准将 : 「団長、君が寂しいと思って家族団欒の場を用意したよ」

[ホムセン] 大宮忍 : 「私は気にしてないのでオールおっけいです!」

[准将のおへや] オルガ・サブナック : 「なんで呼ばれた」

[ホムセン] 大宮忍 : 金髪に負けぬくらいの笑顔を送りつつ。

[ホムセン] ナディ : 「……ぷっ」

[准将のおへや] オルガ(loR) : 「わからん…」

[ホムセン] ナディ : 「あはは!」

[ホムセン] バルバトス : 「…」

[准将のおへや] オルガ・イツカ : 「最悪」

[ホムセン] ナディ : 「ほんとシノったら……楽しいわねぇ」

[准将のおへや] オルガ・イツカ :

[ホムセン] バルバトス : 「お前が本気で金髪好きならいいが、お前に好きになられた奴は大変だろうなぁ」

[ホムセン] 三日月(アズールレーン) : 「……三日月、そろそろいこ。山城がまってる」

[ホムセン] バルバトス : 「『忍は本当は金髪が好きなだけでしょ!』って言われかねんぞ~?」

[ホムセン] ナディ : 「そうねぇ、金髪のお兄さんへのアタック、成功するといいわね」

[ホムセン] 三日月(アズールレーン) : 服をくい、と引っ張って

[ホムセン] オルガ : 「……かくしごと」

[ホムセン] 大宮忍 : 「えっえええ……!?」
そう言われ、少し照れたように顔を逸らしつつ。

[ホムセン] 三日月(艦これ) : 「皆さんもそろそろ戻ってもらえるとチョコづくりが楽になります…」

[ホムセン] ナディ : シノへ、ウインク。

[ホムセン] 大宮忍 : 「……う、ぅううむ……」

[ホムセン] バルバトス : 「ああ、そうだな」

[ホムセン] 三日月(艦これ) : 「ん、そうだね、三日月」

[ホムセン] バルバトス : 「そろそろ帰ろう、長引き過ぎた」

[ホムセン] オルガ : 「……そうですね」

[ホムセン] バルバトス : 「先生も、いい加減帰るぞ」

[ホムセン] 大宮忍 : 「そうですね、そうしましょう」

[ホムセン] バルバトス : 「財布ずっと預かる気か~」

[ホムセン] 三日月(艦これ) : 「山城さんも待たせてますしね」

[ホムセン] ナディ : 「おっと、そうだったわね!ありがとバルバトス」
財布を手渡し。

[ホムセン] 三日月(アズールレーン) : こくん。

[ホムセン] 大宮忍 : 金髪のお兄さん……あの人はよく分からないのでスルーです。

[ホムセン] バルバトス : 「はいはい、んじゃあ帰るぞ」

[ホムセン] 大宮忍 : バエルってなんですバエルって。

[ホムセン] 店員ロボ : (とっつかまえたバエルをリンチしている)

[ホムセン] かんたんバエルくん : 「ほああああああ」

[ホムセン] ナディ : 「ほーら、あまり道に広がらないようにしなさいねー、あとそれと、あーなっちゃダメよー」

[ホムセン] 三日月(艦これ) : 「…やっぱりあの店員怪しいです!」

[ホムセン] オルガ : 「巻き込まれたくないので帰りましょう」

[ホムセン] 大宮忍 : 見なかったことにして離れる

[ホムセン] ナディ : そう言いながら、ホムセンを出ていく。

[ホムセン] バルバトス : 特に気にすることなく

[ホムセン] 三日月(アズールレーン) : 「さわらぬかみにたたりなし」

[ホムセン] バルバトス : 普通に帰っていく

[ホムセン] 大宮忍 : 「……あっ…あれは何とも……」

[雑談] バルバトス : ふ~む

[雑談] バルバトス : 狙うかぁ?我も~

[雑談] ナディ : あたしのキャラ、追われヒロインしてるのよね

[ホムセン] 三日月(艦これ) : 「…今宵は見逃しましょう、ですが次は…」

[雑談] バルバトス : そうだな

[ホムセン] 大宮忍 : ………ふ~む。

[ホムセン] 三日月(アズールレーン) : 「三日月」
きゅ、と手を握る

[雑談] バルバトス : まぁフックはあるしいじいじするか~

[ホムセン] 大宮忍 : そのままの足で、外を………出る前に。

[雑談] ナディ : こわい

[雑談] ナディ : まぁあたしは、そろそろタイマンタブを狙っていくわ

[ホムセン] 三日月(艦これ) : 「あ、そうだね帰らなきゃ…?」

[雑談] バルバトス : タイマンタブ

[雑談] オルガ : ふむ

[ホムセン] 大宮忍 : 「せんせーせんせー」

[ホムセン] 三日月(アズールレーン) : 「……」

[ホムセン] ナディ : 「……ん?」

[ホムセン] 三日月(アズールレーン) : 「…うん。おそいと、山城がしんぱいする」

[ホムセン] 大宮忍 : 「ふっふっふ」

[ホムセン] 三日月(艦これ) : 「先生と忍さんも早く戻ってくださいね」

[ホムセン] オルガ : 「……ははは」

[ホムセン] 三日月(アズールレーン) : ぷい、とややそっぽを向く

[ホムセン] ナディ : 「あーわかってるわかってる!大丈夫よ!」

[ホムセン] バルバトス : 「ん?」

[ホムセン] 三日月(艦これ) : 「……?」

[ホムセン] バルバトス : 何か忘れてる気がする

[ホムセン] 大宮忍 : 「お話、といったじゃないですか~!」
ぐいぐい引っ張って、モールの中に。

[ホムセン] バルバトス : 「…」

[ホムセン] ナディ : 「……んなっ!?」

[ホムセン] かんたんバエルくん : 「私!!!私を忘れているよ!!!」
ジタバタ

[ホムセン] バルバトス : 「お前じゃない」

[ホムセン] バルバトス : 「…」

[ホムセン] 三日月(艦これ) : 「ミカさん…?」

[ホムセン] かんたんバエルくん : 「くそがああああああ」

[ホムセン] バルバトス : 「一人迷子になったな」
ため息

[ホムセン] バルバトス : そうだ、そういえば

[ホムセン] バルバトス : 明らかに一人足りない

[ホムセン] 三日月(アズールレーン) : 「…はやくいこ」
三日月の手をぎゅっとひっぱって

[雑談] 大宮忍 : あっ強引に持っていきそうになりましたね
まあシノならこれくらいするでしょう

[雑談] ナディ : 助かるわね

[ホムセン] 三日月(艦これ) : 「あ…あわわ…」

[雑談] ナディ : 濃厚RPの時間・皇

[ホムセン] バルバトス : 「…先生はホムセンで、赤いのは迷子…」

[ホムセン] 三日月(艦これ) : 引っ張られて。連れてかれる。

[ホムセン] バルバトス : 「めんどくさいことになった…」
ため息

[雑談] バルバトス : 先生にも行かれたら本格的に相手が居ないな

[雑談] 三日月(艦これ) : お家に帰る気ない人たちばっかです

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : 頑張るんだゾ〜

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : 悲しいんだゾ

[ホムセン] 三日月(アズールレーン) : そのまま手を引いて店を出る。

[雑談] 三日月(艦これ) : ホムセン百合

[雑談] : やはり……3Pか!?

[ホムセン] オルガ : 「……」

[雑談] オルガ : さて 私は空気が読めないので

[雑談] 大宮忍 : タブはどうしましょう

[ホムセン] バルバトス : 「おい先生、迷子がいるぞ…」
仕方ないのでそのまま来た道を戻る

[雑談] 三日月(艦これ) : まず皆さんどうするんです?

[雑談] バルバトス : 我役回り的に出来る事が先生居ないと進まない

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : そんなに?

[雑談] ナディ : シノに拉致されちゃったわ

[雑談] オルガ : 私はこれからルートが二つに分岐します

[雑談] バルバトス : ミカ途中から黙ってるから迷子疑うだろ

[雑談] 三日月(アズールレーン) : 三日月をかえりみちのおそとタブにつれていく

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : 途中で帰るつってそのまま帰ったゾ

[雑談] 三日月(艦これ) : タブが出来た!?

[雑談] 大宮忍 : 私の情熱は格が違いますからね

[雑談] バルバトス : 金髪ジャンキー

[雑談] オルガ : 一つは皆さんと帰るルート

[雑談] 大宮忍 : 帰ったっきりなんですか…

[雑談] 三日月(アズールレーン) : ……かえったら山城とあっちゃうから

[雑談] オルガ : そしてもう一つはとても空気の読めない事をするルートです

[雑談] 大宮忍 : 金髪いませんしぃ~

[雑談] バルバトス : 我先生にちょっかい掛けてフックいじるかしかないが

[雑談] 大宮忍 : あとはバルバトスさんに突っ込んでもらうくらいしかRPがない

[雑談] バルバトス : 原作的にロンドンとか言い出されたらめんどくさいんだよ

[雑談] オルガ : あ、なら

[おそと] 三日月(アズールレーン) :

[雑談] オルガ : ルート次第では私も先生の方行くことになりますねぇ……

[雑談] バルバトス : じゃあ突っ込むか~

[雑談] 大宮忍 : じゃ、ホムセンのまま~

[ホムセン] 大宮忍 :  

[雑談] ナディ : あたしいつの間にか地雷踏んでて笑う

[ホムセン] 大宮忍 :  

[ホムセン] 大宮忍 :  

[ホムセン] 大宮忍 : ぐいぐいと引っ張っていく。

[雑談] バルバトス : ロンドンで

[おそと] 三日月(アズールレーン) : くいくい、と三日月の手を引っ張って早歩きで進む。

[雑談] バルバトス : 赤毛のくせになんか妖しい格好の奴いたら

[雑談] バルバトス : 魔術師疑うだろ…

[おそと] 三日月(艦これ) : 「わわわっ」
引っ張られていく

[ホムセン] 大宮忍 : ぐいぐい。
話しやすそうな喫茶店……を抜け。

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 「……」

[雑談] ナディ : しかも素性は賞金稼ぎと来た

[雑談] 三日月(艦これ) : この計画的行動が出来ない人たちめ!

[雑談] ナディ : 原作でも魔術の概念ある

[雑談] バルバトス :

[雑談] バルバトス : ひっ捕まえるか…

[雑談] 三日月(アズールレーン) : 三日月がじょうしきじんでよかった…

[雑談] ナディ : おわァァアア~~~~!!

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : 錬金術師の人形には関係のない話だゾ

[ホムセン] 大宮忍 : 人通りの少ない廊下。
混んでるとは言え、出口の都合上なのか通る人々はまばら。

[ホムセン] 大宮忍 : そこの椅子に、ぽふり。

[ホムセン] 大宮忍 : 「………さて!」

[ホムセン] ナディ : 「おっとっと……!?」

[雑談] 三日月(艦これ) : まあ三日月と一通りやり終わったら一斉掃射したいし准将のおへやにも行きたいところではあるんですが

[ホムセン] ナディ : そのままシノに引っ張られ。

[ホムセン] ナディ : 「……はぁ」

[ホムセン] ナディ : 「ちょっと、どうしたのいきなり……?」

[雑談] バルバトス : うそでしょ…

[おそと] 三日月(アズールレーン) : …ぴとり、と足を止める。

[ホムセン] ナディ : 「トイレでも行きたくなっちゃったのかしら?」

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : どうしたんだゾ?

[雑談] バルバトス : なんかタイマン面白くなったら突っ込むか

[雑談] バルバトス : いや

[おそと] 三日月(艦これ) : 「ど、どうしたの…?黙っちゃって」

[ホムセン] 大宮忍 : 「…違いますっ!そんな事なら言ってますよ?!」

[雑談] バルバトス : 准将の部屋とか何するんだよ…

[ホムセン] 大宮忍 : 少し顔を赤らめつつ、こほんと。

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 「……なんでもない。」

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : ……(意味深に無言)

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 振り返らないまま。

[雑談] 三日月(艦これ) : オルガが家族団らんしてるところにミカが来たら面白いじゃないですか…

[ホムセン] ナディ : 「あらごめんなさい、ちょっとデリカシーが無かったかしらね?」

[ホムセン] 大宮忍 : 「……先生がイギリスに住んでる」

[おそと] 三日月(艦これ) : 「……」

[ホムセン] ナディ : 「………」

[おそと] 三日月(艦これ) : 「ちょっと、怒ってます?」

[雑談] 三日月(アズールレーン) : 三日月がじょうしきじんじゃなかった…

[ホムセン] ナディ : ……あぁそういう……。

[雑談] オルガ : え〜〜〜!?いいよ〜〜〜!!!

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : うーん、これはカオス

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 「おこってない。」

[ホムセン] 大宮忍 : 「…ナディさん」

[雑談] 三日月(艦これ) : でも三日月の機嫌を直してからですけどね

[ホムセン] 大宮忍 : 「例え他の人は騙せても、私にはわかりますよ」

[ホムセン] ナディ : 「………え」

[おそと] 三日月(艦これ) : 「本当に?」

[ホムセン] ナディ : ドクン、心臓が鳴った。

[ホムセン] 大宮忍 : 「……あなたは……嘘をついている!」
びしり、と指をさす。

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 「……」

[ホムセン] ナディ : 「うっ……!?」

[………]   :

[………]   :

[………]   :

[ホムセン] ナディ : 指された指の先を見て。

[雑談] バルバトス : 何処で突っ込むのが面白いのか見計らう時ってすげえ緊張するんだよな

[ホムセン] ナディ : 「……へ、へぇ……?」

[ホムセン] ナディ : 「……それは、どうしてそう思ったのかしら?」

[………]   : 作戦を説明する。

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 「……だって」

[ホムセン] 大宮忍 : そう、自信満々に答える。

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : わかるゾ

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 「だって、三日月が三日月とお話してくれないもん」

[おそと] 三日月(艦これ) : 「お、お話…?」

[雑談] バルバトス : 作戦

[雑談] バルバトス : なあ

[雑談] バルバトス : 何位始めてんだ

[ホムセン] 大宮忍 : 「ふっ」

[ホムセン] 大宮忍 : 「カンです」

[ホムセン] ナディ : ズコ。

[おそと] 三日月(アズールレーン) : こくん。

[ホムセン] ナディ : 「……か、勘~~~~……!?」

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : もはや百合をできる雰囲気でもなくなってきた気がしなくもないゾ

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 「三日月だけのときは、三日月とお話してくれるけど」

[ホムセン] ナディ : 「……はぁ……それなら……アレよ、その勘はハズレよ、ハーズーレ」

[雑談] バルバトス : 因みにこれ実際突っ込んでいいの?

[ホムセン] 大宮忍 : 「……そうですか?」

[ホムセン] ナディ : 「別にあたしはなーんにも嘘を吐いていない」

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 「いっぱいだと、三日月のこと、みてくれないもん」

[雑談] 三日月(艦これ) : なんで偶数人でこんなことなってんでしょうね

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : いいかダメか、そういえば聞き損ねてたナ

[ホムセン] 大宮忍 : 「それなら、なんでさっき……あんな目、してたんですか」

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : 何故かナ…

[………]   : 依頼主はアリアンロッド艦隊。

[ホムセン] ナディ : 「ご覧の通り、あたしは純粋で、潔白な新任教師!」

[ホムセン] ナディ : 「………あんな目……?」

[雑談] バルバトス : まぁ言い行くか

[ホムセン] ナディ : ……まずい、かもしれないわね……。

[おそと] 三日月(艦これ) : 「……」
少し、うつむいて。

[ホムセン] バルバトス : ぺたぺた、足音

[ホムセン] 大宮忍 : 少し、顔が真面目な趣へと変わる。

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 「……三日月がいわないと、三日月のこと、きづいてくれないし」

[………]   : 特A級のお尋ね者、鉄華団・団長『オルガ・イツカ』。

[ホムセン] ナディ : 「…………」
二人の間で、沈黙が流れ。

[ホムセン] ナディ : そこへ、人の気配。

[ホムセン] バルバトス : 「…隠し事は嫌った割に秘め事かぁ?」
無駄に汗かいた顔で

[ホムセン] ナディ : パッ、とそちらの方へ向き。

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 「……だから、ひっぱった。」

[ホムセン] ナディ : 「………バ、バルバトス……」

[ホムセン] 大宮忍 : 「……バルバトスさん!?」

[おそと] 三日月(艦これ) : 「…引っ張られ、ました」

[おそと] 三日月(アズールレーン) : こくん。

[ホムセン] ナディ : ………勘の良い生徒が、もう1人っと……。

[ホムセン] 大宮忍 : その声に、振り向いて。

[………]   : その所在がこの近くである事が判明した。

[ホムセン] バルバトス : 「なんか一人居なくなってたから言っとこうと思ったら二人消えてたからな」

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 「……三日月、わがままだった?」

[ホムセン] 大宮忍 : 「隠してませんよ~!」

[ホムセン] ナディ : 「いやぁ、大した話じゃないのよ、シノに変なこと言われただけよ?」

[ホムセン] バルバトス : 「んで、なんだ…自称潔白な教師さんか」

[おそと] 三日月(艦これ) : 「…いや」

[おそと] 三日月(艦これ) : 「わがままだったのは私の方…かも」

[………]   : 作戦内訳は、そのオルガ・イツカの暗殺。
手段は問わない、との事だ

[ホムセン] ナディ : 「……ええ、そうよ?自慢じゃないけど、あたし、いい教師してるでしょー?」

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 「……」

[ホムセン] 大宮忍 : 「ただ、多いと話しずらそうな話題かと思ってただけですから」

[ホムセン] ナディ : にひひ、と笑ってみせて。

[………]   : ……と、ここまでがアリアンロッド艦隊の依頼文だ。

[おそと] 三日月(アズールレーン) : ちら…と、少しだけ三日月の方を振り返る。

[ホムセン] バルバトス : 「故郷の話が待ちきれないのがいいが別に噓まで疑わなくてもいいと思うが…まぁ」

[ホムセン] 大宮忍 : 「…いいえ!」

[ホムセン] バルバトス : 「…」

[………]   : 本題は此処からだ。

[おそと] 三日月(艦これ) : 後悔の念を顔に浮かべて。

[ホムセン] ナディ : 「………まぁ、そう、ね……」

[ホムセン] 大宮忍 : びしり、とバルバトスさんにも指を突き付ける。
本人は刺さず、ちょっとズレて。

[ホムセン] ナディ : 天井を見上げ。

[ホムセン] バルバトス : 「そもそも」

[ホムセン] ナディ : 「………そんなに聞きたい?あたしの"故郷"の話」

[ホムセン] バルバトス : 「…」

[おそと] 三日月(艦これ) : 「…あんまり、姉妹とか他の部隊の人としか話す機会なかったから、つい、ね」

[ホムセン] バルバトス : 「話せるなら聞くがね、ロンドンでも他所でも」

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 「……」

[ホムセン] 大宮忍 : 「…聞かせてください、是非とも!」

[………]   : 雇い主はクリュセ自治区。

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 少し口を尖らせたまま、こくりと。

[ホムセン] ナディ : 「んーー……」
頬を掻きながら。

[ホムセン] 大宮忍 : 刺した指を戻して、ぽふりとまた座り直す。

[雑談] GM : >なんで偶数人でこんなことなってんでしょうね
なぜかな…

[………]   : 火星の希望と言えるオルガ・イツカを殺されては困る、外部からの依頼だ。

[ホムセン] ナディ : ………まぁ、実際あたしは、過去の話はさほど鮮明に覚えてるわけじゃないけど。

[雑談] オルガ : なぜでしょう

[ホムセン] ナディ : ………もう、あたし、1週間でここを去る予定だし、ね。

[おそと] 三日月(艦これ) : 「三日月はね…なんか、性格とかは違うところもあるけど」

[ホムセン] 大宮忍 : ……赤毛が別に、イギリスにいないというわけでもない。

[おそと] 三日月(艦これ) : 「なんていうんだろう、たぶん…」

[ホムセン] ナディ : それに、シノにバルバトスとは……もう長い付き合い。

[ホムセン] ナディ : ……嘘を吐き続けるのも、ね……。

[おそと] 三日月(艦これ) : 「魂とか、そういうのが同じような気がして」

[ホムセン] バルバトス : 「赤毛のロンドン人、ねぇ」
あんまりいい話が出来るとは思わないのだ

[ホムセン] 大宮忍 : それくらいは知っている。

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 「……」

[おそと] 三日月(艦これ) : 「ちょっと安心しすぎちゃってたのかもしれない」

[ホムセン] ナディ : 「………まぁ外国生まれって言ったって、アレよ」

[ホムセン] バルバトス : だってまぁ、ヨーロッパといえば

[ホムセン] 大宮忍 : ただ、ナディさんは……少し、それが違う気がした。

[ホムセン] バルバトス : そこらへん、センシティブだし

[ホムセン] ナディ : 「田舎で生まれたのよ、あたし」

[ホムセン] バルバトス : 「ああ」

[………]   : 依頼内容は、オルガ・イツカを狙う可能性のあるその全ての暗殺。
トータル・バウンティはオルガ・イツカ本人にかけられた金を軽く超える。

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 「……それは」

[ホムセン] ナディ : 「緑豊かな場所だった気がするわ、とっても平和なね」

[ホムセン] 大宮忍 : 「田舎……それは何とも素敵ですね…!」

[ホムセン] 大宮忍 : ぱあ、っと顔を明るくさせて。

[ホムセン] バルバトス : 「長閑、ってやつか」

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 「……三日月は、とくべつ…ってこと?」

[ホムセン] ナディ : 「近代文明の道具とかもあまり使ってないくらい、もう、ザ!田舎!ってところだったわ」

[ホムセン] ナディ : 「そーそ、長閑長閑ー」

[ホムセン] バルバトス : 思い出すな、古代イスラエル…

[ホムセン] バルバトス : 「懐かしい雰囲気だな、そりゃ」

[おそと] 三日月(艦これ) : 「うん…たぶん…」

[ホムセン] ナディ : 「まぁそうね、素敵な場所だったはずよ、当時のあたしにとって」

[………]   : 鉄華団を敵に回すか、多い敵をプチプチ潰すか、ってところか。

[おそと] 三日月(艦これ) : 「一番、特別何だと思う」

[ホムセン] バルバトス : 「そりゃいいな」

[ホムセン] ナディ : 「でもね、あたしは今ここにいる」

[ホムセン] 大宮忍 : 「ほほう……黄金の稲が束ねられ……風吹くのどかな村々…」

[ホムセン] ナディ : 「故郷を捨てて」

[おそと] 三日月(艦これ) : 「姉妹ともなんか、違う感じがするんだ」

[ホムセン] 大宮忍 : 「ほえ…」

[ホムセン] ナディ : 「何故か分かるかしら?」

[ホムセン] バルバトス : 「ん~」

[………]   : 依頼主からのリストも上がっている。
有効活用しろ。

[………]   : こんなところか。

[ホムセン] ナディ : 2人に、小首を傾げ、意地悪に問う。

[ホムセン] 大宮忍 : 「……ずばり、日本を学びに留学しに来た、という所でしょうね!」

[………]   : 悪い話ではないと思うぜ。連絡を待っている。

[ホムセン] バルバトス : 「それは意地悪な問題か?答えずらい問題か?」

[ホムセン] ナディ : ……傷つけることになったとしても。
まぁ……それは、しょうがないことだから。

[ホムセン] ナディ : 「シノはハズレ、それでバルバトスは……そうね……」

[ホムセン] 大宮忍 : 相も変わらず自信満々に。

[ホムセン] ナディ :  

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 「……」

[ホムセン] ナディ :  

[………] オルガ :

[ホムセン] ナディ : 「後者」

[ホムセン] ナディ :  

[おそと] 三日月(アズールレーン) : うつむいていた顔がゆっくりと持ち上がり、夕日に照らされる。

[ホムセン] バルバトス : 「…はぁ」

[ホムセン] ナディ : バルバトスの瞳を、じっと見つめて。

[ホムセン] 大宮忍 : 「………」

[ホムセン] バルバトス : 「じゃあ、うんと意地悪に答えるか」

[………] オルガ : ホームセンターが見える、建物の中。

[おそと] 三日月(艦これ) : 「ごめんね、さっきまで見てあげられていなくて」

[おそと] 三日月(艦これ) : その顔を見つめる。

[ホムセン] ナディ : 「どーぞ何なりと」

[ホムセン] 大宮忍 : 「答えずらい、ですか…」

[ホムセン] バルバトス : 「そうだな…」
過去形、海外、そして長閑な地域

[………] オルガ : 「……一番近いのはあの人」

[ホムセン] ナディ : 飄々とした態度で。

[雑談] : 数字上偶数なだけで百合しに来たわけじゃないのが混ざってるからじゃねえかなあ

[ホムセン] 大宮忍 : むむむ、と頭をひねっている。

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 「……ん」

[雑談] GM : そうだね

[………] オルガ : 彼女の感覚は、くっきりとホームセンターに戻った三人を捉える。

[ホムセン] バルバトス : 「…身売り、とかは意地悪過ぎるかね?」

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 「それなら」

[ホムセン] ナディ : 「あら」

[ホムセン] ナディ : ニヤリと笑ってみせて。

[ホムセン] 大宮忍 : 「……身…え、ええ…!?」

[ホムセン] ナディ : 「その発想が出ちゃうのね」

[ホムセン] ナディ : 「賢い子ね」

[ホムセン] バルバトス : 「…まー、そんだけもったいぶればな」

[ホムセン] ナディ : 「それとも、あまりにも勘が良すぎるのかしら?」

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 「……おわびに、チョコ、ちょうだい。それで、許してあげる」

[………] オルガ : ゆっくりと、得物を構えて。

[ホムセン] バルバトス : 「"知識"だ」
軽く溜息

[ホムセン] ナディ : 「……そうよ、あたしの住んでいた村ね」

[ホムセン] ナディ : 「ぜーんぶ」

[ホムセン] 大宮忍 : 身売り、なんて考え、シノにはない。
”平和”な国で、苦労せずに生きていた人間には。

[ホムセン] ナディ : 「灰になっちゃったのよ」

[ホムセン] バルバトス : 「成程…」

[ホムセン] 大宮忍 : 「………っ、え…」

[ホムセン] ナディ : 表情を崩さず、明るい表情のまま。

[ホムセン] 大宮忍 : 思わず、ナディの瞳を見つめ返す。

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 「……でも、ふつうのチョコじゃないの」

[ホムセン] ナディ : 「その後は、正直何も覚えてない」

[ホムセン] ナディ : 「生きるのに必死だったからね」

[ホムセン] バルバトス : 「まぁ、無い話でもない」
そうは言いつつ、視線を軽く逸らす

[おそと] 三日月(艦これ) : 「普通の…じゃない?」

[ホムセン] 大宮忍 : それが…本当なのか、という風に。

[ホムセン] ナディ : 「シノはともかく……ふぅん?」

[ホムセン] ナディ : バルバトスを見て。

[………] オルガ : 「一撃で。確実に。私なら」

[おそと] 三日月(アズールレーン) : こくん。

[ホムセン] ナディ : 「あまり驚かないのね?」

[ホムセン] バルバトス : 「"昔"からそうだろう?」

[ホムセン] 大宮忍 : 「……やけに飄々としてますね…?」

[ホムセン] ナディ : 「……ふふ」

[ホムセン] ナディ : 自分の長い髪を少し掻き分け。

[ホムセン] バルバトス : 「日本は平和だから、麻痺しやすいがな」

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 「つくったチョコは、おみせのチョコと、ちがうんでしょ?」

[ホムセン] ナディ : 「………ま、そういうことよ」

[ホムセン] バルバトス : 「それにまぁ…」

[おそと] 三日月(艦これ) : 「…そうだね、このチョコとは違う」

[ホムセン] ナディ : 「世界って、思ってるより平和じゃないし、それに」

[おそと] 三日月(艦これ) : 手元を見て。

[ホムセン] 大宮忍 : ……だから、答えずらい…

[ホムセン] ナディ : 「シノ、こうして笑ってないと」

[ホムセン] ナディ : 「沈んで行っちゃうのよ、心が」

[………] オルガ : 引き金、を。

[ホムセン] ナディ : ニコ、と笑い。

[ホムセン] 大宮忍 : 「……そう、だったんですね……っ」

[ホムセン] バルバトス : 「私の生まれも無いが、慣れたしな」

[ホムセン] ナディ : 「……あたしね」

[おそと] 三日月(アズールレーン) : じぃ…と、三日月の目を見て。

[ホムセン] バルバトス : 「ああ」

[ホムセン] 大宮忍 : その笑いが、どこだか重い物に見えて。

[ホムセン] ナディ : 「"幸せ"になるために、ここに来てるの」

[おそと] 三日月(艦これ) : 三日月の目を見返す。

[ホムセン] ナディ : 紛れもない事実。

[ホムセン] バルバトス : 「幸せ、ね」

[ホムセン] 大宮忍 : いつもそうしているように、笑みを返せなかった。

[ホムセン] 大宮忍 : 「……幸せ、ですか」

[ホムセン] バルバトス : 「じゃあ先生をするのは不幸せかな?」

[ホムセン] 大宮忍 : 「……今は、どうなんでしょうか?」

[ホムセン] ナディ : 身なりの無い彼女にとって、生きる術は、"人殺し"。
どんなに最底辺にいようとも。

[ホムセン] ナディ : 夢を見たって、構わないでしょう?

[ホムセン] ナディ : 「………」

[ホムセン] 大宮忍 : 今のこの生活、教師として…私たちと接すること。

[ホムセン] ナディ : 「……もちろん、幸せよ、すっごく、ね」

[ホムセン] バルバトス : 「そうか」

[ホムセン] ナディ : ……まぁ、だからこそ、ね。

[ホムセン] 大宮忍 : 「……それなら、いいじゃないですか!」

[ホムセン] バルバトス : 「じゃあなんでまぁ、此処まで話すんだ?」

[ホムセン] ナディ : ………ちょっとあたしは、汚れ過ぎちゃったかもしれないわ。

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 「……きもちがはいったチョコ、三日月にちょうだい。」

[ホムセン] ナディ : 「……あー、それ聞いちゃうのね」

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 「それで、三日月のこと…わたしのこと、みててくれるって…約束して。」

[ホムセン] バルバトス : 「そりゃあな」

[おそと] 三日月(艦これ) : 同じ名前。同じ魂。

[ホムセン] ナディ : 「あたしね、うん、1週間後」

[おそと] 三日月(艦これ) : 少し似ていて、ちょっと違う。

[ホムセン] ナディ : 「辞めるから」

[ホムセン] 大宮忍 : 「別にそんな顔しなくたって……」

[ホムセン] バルバトス : 「満足してるなら隠しておけばいいくせに」

[ホムセン] バルバトス : 「…へぇ」

[ホムセン] 大宮忍 : 「……え、っ」

[ホムセン] ナディ : ニコ、と笑い。

[ホムセン] 大宮忍 : 「……聞いてない、ですよ…!」

[ホムセン] バルバトス : 「まぁ」

[ホムセン] ナディ : 「"最後"くらい、ね?」

[おそと] 三日月(艦これ) : だから、だからこそ。

[ホムセン] 大宮忍 : 思わず立ち上がり、口から声が。

[ホムセン] : その言葉と、ほぼ同時。……掻き消す、ように。

[ホムセン] バルバトス : 「なぁ」

[ホムセン] バルバトス : 「…」

[おそと] 三日月(艦これ) : 「うん、いっぱい気持ちを込められる。」

[ホムセン] ナディ : 「秘密は……なるべく話したいものねぇ、仲良くなったもの。」

[ホムセン] バルバトス : 「あのな」

[おそと] 三日月(艦これ) : 「だから、ずっと見てるよ」

[おそと] 三日月(艦これ) : 「三日月のこと」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 三日月(艦これ) : 詠唱していい?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] オルガ・イツカ : いいよ

[ホムセン] ナディ : ─────"殺意"の香り。

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 「……うんっ」

[ホムセン] バルバトス : 「…はぁ」

[ホムセン] 大宮忍 : 「……それだけ言って、終わり……なんですか?」

[ホムセン] バルバトス : 一瞬、ほんの一瞬

[ホムセン] ナディ : 「─────シノ!バルバトス!」

[ホムセン] ナディ : 「伏せて!!」

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 少しだけ、口元をほころばせて。

[おそと] 三日月(艦これ) : 夕日に照らされる街、その中で。

[ホムセン] : 窓が……割れて。

[ホムセン] 大宮忍 : 「えっ………」

[おそと] 三日月(艦これ) : 2人だけの空間が静かに繋がって。

[ホムセン] バルバトス : 「空気が読めない奴が居るな…」

[ホムセン] ナディ : 2人を庇うように、咄嗟に立ち上がり─────。

[ホムセン] バルバトス : 「…馬鹿!」

[おそと] 三日月(艦これ) : 「ねえ、三日月」

[ホムセン] ナディ : ─────腰から、隠してあったように持ち歩いていた、"銃"を抜く。

[ホムセン] 大宮忍 : 「……なっ、ナディさん……!?」

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 「?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 三日月(艦これ) : じゃあオルガ暗殺者を潰すね

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 真横で握られた手を、小さく揺すりながら。

[ホムセン] ナディ : 銃刀法違反。

[ホムセン] バルバトス : 特段、自分への害意など気にしなくていい、が

[ホムセン] 大宮忍 : 伏せることも出来ずに、ただその姿を見ていた。

[おそと] 三日月(艦これ) : 「なんか静かだね」

[ホムセン] ナディ : 2人に見せられない物。そんなのは分かっている。

[ホムセン] バルバトス : 「お前、一週間は…!」
他者まで意識は向かない

[おそと] 三日月(艦これ) : 「街の外には深海棲艦もセイレーンもいないし…」

[ホムセン] ナディ : 「………これも、内緒にね♪」

[雑談] オルガ・イツカ : 嫌な……予感が……!

[ホムセン] ナディ : バルバトスとシノに、ウインク。

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 「うん、みんなもうおうちに帰っちゃったのかもね」

[ホムセン] バルバトス : 「…は~~」

[ホムセン] バルバトス : …軽く

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : この流れなんだろう?

[おそと] 三日月(艦これ) : 「でも、2人ならそんなの関係ないよね」

[ホムセン] 大宮忍 : 「ええ……~~~!!?!?」

[ホムセン] バルバトス : 構えていた魔術は、仕舞い込んで

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 「…ん、三日月、たのしそう」

[雑談] バルバトス : おい

[雑談] : 最初の鉄華団の流れで百合卓という名の戦闘卓になる可能性が浮上したけど現実になってるの凄いよな……ルフィ

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : えぇ…

[おそと] 三日月(艦これ) : 「うん…楽しい」

[ホムセン] バルバトス : 「なぁ、先生…」

[おそと] 三日月(艦これ) : 「私もこれから頑張らなきゃ」

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : アレか、ここから殴り込みでもかければいいのカ?

[ホムセン] バルバトス : 「お前そんなもん持ってるって事は」

[ホムセン] 大宮忍 : 窓が割れ、先生は銃を構え。
しまいにはバルバトスさんが、”何か”していて。

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 「うん。」

[ホムセン] バルバトス : 「辞めた後帰る場所、別に決めてないだろ」

[おそと] 三日月(艦これ) : 「だから三日月」

[ホムセン] ナディ : ズドン。と鈍い音と共に……。
窓から飛来してきた銃弾が、ナディの狙撃した銃弾とぶつかり合う。

[おそと] 三日月(艦これ) :  

[おそと] 三日月(艦これ) : 「伏せて」

[ホムセン] 大宮忍 : バルバトスの言葉に、思わずナディの方を向き。

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 「え?」

[ホムセン] ナディ : 「……狙いは、あたしの頭ってわけね、ヒュ~」

[………] オルガ : 「ミスショット……?」

[ホムセン] バルバトス : …音を消す魔術だけ

[ホムセン] ナディ : 「……まぁね」

[おそと] 三日月(アズールレーン) :

[ホムセン] バルバトス : 「じゃあ残れ」

[おそと] 三日月(艦これ) : そのまま銃門を展開して…

[ホムセン] ナディ : 「………無理っしょ」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 真っ赤な水晶を手に持ってふらりと現れる

[おそと] 三日月(艦これ) : 横切る車を吹っ飛ばす。

[………] オルガ : 「……っ、ち、違うっ、叩き落としたんだ、私がしくじったわけじゃない」

[ホムセン] 大宮忍 : ………ただ、その状況に飲み込めないまま。
ぎり、と歯ぎしりして。

[ホムセン] ナディ : 「……バルバトス、あんた」

[ホムセン] バルバトス : 「何故だ?」

[ホムセン] ナディ :
 ・・・
「戦えるでしょ」

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 「……!?」

[ホムセン] ナディ : そう言い、シノを小脇に抱え。

[ホムセン] ナディ : 「逃げるよ」

[ホムセン] バルバトス : 「…」
肩を竦めて

[ホムセン] バルバトス : 「はいはい」

[ホムセン] 大宮忍 : 「……そんな、じゃあ……わわっ!?」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「おー、てっぽー」

[ホムセン] ナディ : 「……んな!?ミ、ミカ……」

[おそと] 三日月(艦これ) : 「…ごめんね、ちょっと怪しい人たちがいたから…」

[ホムセン] 大宮忍 : 体がふわりと浮いた、かと思えば。
抱きかかえられており。

[………] オルガ : もう一発、また構える。

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「よっ」

[ホムセン] バルバトス : 「だがまぁ、なんだ」

[ホムセン] バルバトス : 「戦えるとしたら、多分」

[雑談] ビスケ : ホント すんごい事になってるわね~

[ホムセン] ナディ : ……参ったわね、ちょっと、"守るもの"が多い。

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 「……」

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 「もう、だいじょうぶ…?」

[ホムセン] バルバトス : 「ずっと強いから、大丈夫だ」

[ホムセン] ナディ : さっきのあたしを狙った狙撃もそう。
あたしは、その軌道を予測していなかった。

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「ナディ、おひさ!」
「早速だけど……」

[雑談] : 来たか ビスケ

[ホムセン] 大宮忍 : 「わわわ~~!?お、重くないかな……」

[………] オルガ : 「場所は割れてない。次射で仕留める」

[ホムセン] ナディ : だから、あたしの頭に直撃するであろうコースを読み。引き金を抜いた。

[おそと] 三日月(艦これ) : 「…まだ分からない」

[ホムセン] バルバトス : 流石にこれ以上空気の読めない遊びは見ていられない

[ホムセン] ナディ : そして、"当たった"。

[ホムセン] ナディ : ……手練れの狙撃。

[ホムセン] バルバトス : 「先生」

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 「……っ」

[ホムセン] バルバトス : 「どっちから打っていた?」

[ホムセン] 大宮忍 : ……事態が呑み込めない、が。

[ホムセン] ナディ : 「…………」
バルバトスに頷き、割れた窓の方を向く。

[ホムセン] バルバトス : 「わかった」

[………] オルガ : ゆっくりと照準を合わせて

[ホムセン] 大宮忍 : 何か”異常なこと”、非日常が起こっているのだと思い。

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「あ、バレてる」

[ホムセン] バルバトス : 割れた窓の先

[ホムセン] ナディ : 「……狙撃ポイントは未確定」

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 「…………三日月も……」
かしゃ、と主砲を鳴らす。

[ホムセン] バルバトス : 「いやあいい」

[ホムセン] バルバトス : 「纏めてやればいいだろ」

[ホムセン] ナディ : 「………まとめて?」

[おそと] 三日月(艦これ) : 「…大丈夫、出来る?」

[ホムセン] バルバトス : 候補地点を、大まかに

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 「……うん。」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「そーそ、纏めてお相手するしかないゾー?」

[………] オルガ : 二撃目、火が走る

[ホムセン] バルバトス : 「じゃあお前らこれも、秘密でな」

[ホムセン] ナディ : 「──────────っ!!」

[おそと] 三日月(艦これ) : 「電探を出してもらえるかな…」

[ホムセン] ナディ : 遠くから聞こえた、銃声。

[ホムセン] 大宮忍 : 「えっ、あっ……まさか」
「バルバトスさんまで……!?」

[ホムセン] バルバトス : 指先で、魔法陣をすすと用意し

[ホムセン] バルバトス : 「当たらない」

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 握られた手が、凍えるようにかすかにぴりぴりと震える。

[雑談] ビスケ : けれどいい雰囲気だし 観客シャンに徹する事にしてるんだわよ
みんなダイヤモンドよね~

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「じゃないと……バラバラだゾ」

[ホムセン] ナディ : 「……!!」

[ホムセン] ナディ : ……これは……魔術……!?

[おそと] 三日月(艦これ) : 「外に…異常な反応が二つ…それに」

[ホムセン] バルバトス : 目玉のついた触手のような物が銃弾を阻むように延びて

[ホムセン] ナディ : ……噂には聞いたことがあったけど……なるほど、ね……。

[雑談] : 乱入して山城と話するとかでもいいかもな ルフィ

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「……んー、これは」

[おそと] 三日月(艦これ) : 「銃火器の反応が、一つ」

[ホムセン] 大宮忍 : 「……ほわああ!?タコ!?イカ!?」

[ホムセン] バルバトス : 「…"ガンド"」
大分手加減はするが、まぁ

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : よし、とりあえず敵対するカ

[ホムセン] ナディ : 「………ミカ、あんたも、"こっち側"……ってこと?」

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 「……」
こくん。

[ホムセン] バルバトス : 痺れるだろうな

[………] オルガ : 「魔術的現象を確認、想定内ではある……」

「……だけど少し不味いかもしれない」

[ホムセン] バルバトス : 未知の狙撃手を、建物ごと一気に

[ホムセン] ナディ : ミカの、特に驚きを見せない表情から推察。

[ホムセン] 大宮忍 : 「あうあうあう………」

[ホムセン] ナディ : 「……シノ、大丈夫」

[おそと] 三日月(艦これ) : 「…どうしよっか、三日月」

[ホムセン] バルバトス : 魔術を打ち込む

[ホムセン] ナディ : 「あたしが、絶対に守るから」

[ホムセン] 大宮忍 : 一人だけ対照的に、焦りと困惑の色がまぜっかえして。

[おそと] 三日月(艦これ) : 「『気づいちゃった』けど」

[ホムセン] 大宮忍 : 「……ナディ、さん…」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「おー、そうそう。お話が遅れて悪かったんだゾ」

[………] : 辺りの魔力が一気に励起する

[ホムセン] 大宮忍 : ぎゅっと、その腕にしがみついて。

[………] オルガ : 「……しまった、出来る」

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 「……ん。」

[………] : 黒い雷のような物が走り

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 「……三日月がそうしたいなら、三日月も、ちゃんとおてつだいする。」

[………] : 生きている存在を麻痺させる

[准将のおへや] オルガ・イツカ : 「なんか騒がしいなあ」

[ホムセン] ナディ : 「……そう、それでいいの、大丈夫、絶対に傷一つ付けないから」

[ホムセン] ナディ : シノを抱き締め。

[ホムセン] バルバトス : 「あのなぁ」

[准将のおへや] オルガ・サブナック : 「街の外にはギャラルホルンもいないのに本部とはえらい違いだな」

[ホムセン] ナディ : 「……お願いしていいからしら、バルバトス、そして、ミカ」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「あたしは、いわゆる自動人形」
「マスターの命題を叶えるための礎……なーんだけど、今回は」

[准将のおへや] オルガ・イツカ : 「まあそんなのもう関係ないけどよ」

[ホムセン] 大宮忍 : ”こっち側”、が何かわからないが……
間違いなく、その中に私は、いない。

[ホムセン] バルバトス : 「いや、もうさっさと帰るよ…」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「ん、何だゾ?」

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 「……でも、むちゃはしないで。……三日月のこと、ずっとみてるって…約束したから」

[………] オルガ : 「は……くあ……っ」

[ホムセン] バルバトス : 「どうせ、私ももう居ずらくなる」

[雑談] ナディ : 乱入いいんじゃないかしら?

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 三日月の頭に手を伸ばす。

[ホムセン] バルバトス : 「意外と気に入った役目だったがね」

[………] オルガ : それを受けて、脱力。
乗り出していた窓から、落下する

[おそと] 三日月(艦これ) : 「うん…もちろん」

[ホムセン] 大宮忍 : 「え……バルバトスさんも、どっか行っちゃうんですか…?」

[雑談] ナディ : 百合できる戦闘RPになっちゃったわね

[准将のおへや] オルガ(loR) : 「上機嫌だな、兄貴」

[ホムセン] ナディ : 「……………バルバトス……」

[おそと] 三日月(艦これ) : 「三日月のこと、絶対見逃さない位置で」

[雑談] 山城 : 百合…百合は…?

[准将のおへや] オルガ・イツカ : 「そりゃそうだろ」

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 「……ん。よしよし」

[ホムセン] ナディ : ……そう、よね。

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「うーん、忍も忍者だったりしないのカ?」

[雑談] 大宮忍 : 蚊帳の外・皇

[雑談] 山城 : お外怖いわ

[ホムセン] ナディ : 「………ふふ、それならもう、一緒に海外逃亡でもしちゃう?」

[准将のおへや] オルガ(loR) : 「みんな助かるし」

[雑談] ビスケ : パワプロクンポケットみたいに百合バラエティでなんでもできるって事…!?

[………] : 落ちる体を魔神の柱が受け止める

[雑談] GM : 山城が寂しくしてるから乱入してもいいと思ってんすがね…

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 「……三日月も、三日月のこと……がんばって、たすけるよ」

[ホムセン] バルバトス : 「海外か」

[雑談] 山城 : 私はやること全部終わってるから大丈夫よ

[ホムセン] バルバトス : 「面白い本はあるか」

[准将のおへや] オルガ・イツカ : 「タカキも頑張ってたし」

[ホムセン] バルバトス : 「…まぁなんだ」

[ホムセン] 大宮忍 : 「忍者でもないですよぉ!?」

[おそと] 三日月(艦これ) : 「…ん、ありがと、ね」

[………] オルガ : 「……っあ、バルバトス」

[ホムセン] 大宮忍 : 抱えられながら。

[ホムセン] バルバトス : 「こういう事すると、目を付けられるんだ」
苦笑いしつつ

[ホムセン] ナディ : 「んーーー……本ねぇ……」

[ホムセン] バルバトス : 辺りに張り巡らせた触腕を戻す

[………] オルガ : 「私を……助けたつもり?」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「はぁ」

[雑談] ビスケ : たしかに好きな事といまんところ最後の台詞を見るに目的は達成してるのよね~

[ホムセン] ナディ : 「あたし、本読むよりも、体動かすのが好きなのよね」

[………] : 答える事は無い

[雑談] 山城 : でも百合を見るために来たのに百合がないわ……

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 「…いこっか」
かしゃん。

[准将のおへや] 准将 : 「私たちも頑張らねばな」

[ホムセン] 大宮忍 : 「………」

[ホムセン] ナディ : 「……ま、お互い……影でしか生きることができない者同士……ね」

[………] : ただ、受け止めた体をゆっくり降ろして消える

[ホムセン] 大宮忍 : 「や、やぁ~~っ!」

[ホムセン] バルバトス : 「…まーいい」

[ホムセン] ナディ : 「………え?」

[ホムセン] バルバトス : 「なんだ」

[雑談] 三日月(艦これ) : 私たちの手伝いに来るとか…

[ホムセン] 大宮忍 : 懐に、金箔入りチョコと金髪のカツラを手に取り。

[ホムセン] ナディ : 突然奇声をあげたシノの方へ向き。

[ホムセン] 大宮忍 : バルバトスへと、投げる。

[………] オルガ : 「っあ」

[ホムセン] ナディ : 「え、えっと……え……??」

[ホムセン] バルバトス : 「わあっ」

[ホムセン] バルバトス : 「ちょっと、なんだよ」

[おそと] 三日月(艦これ) : 「まずは…そうだね、銃の音がした方だ」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「?」

[雑談] 三日月(アズールレーン) : 三日月、百合をしてたらたたかいがはじまってた

[………] オルガ : 「……」

[ホムセン] 大宮忍 : 「…どこかに行ってしまうって言うなら、せめて…」

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : 展開が、展開が読めない…!!!

[ホムセン] 大宮忍 : 「私とそっくりのソレらを見て、私を思い出してください…!!」

[ホムセン] バルバトス : 「…ええ…」

[ホムセン] ナディ : 「…………」

[ホムセン] バルバトス : 「…あのな~」

[おそと] 三日月(アズールレーン) : 「ん…」
目を細めて。

[ホムセン] ナディ : 「……ぷっ……」

[ホムセン] バルバトス : 「…」

[………] オルガ : 先程のそれを見て、この場に居ない誰かを思い出す。

[ホムセン] ナディ : 思わず、吹き出してしまう。

[ホムセン] 大宮忍 : いたって真面目な顔で。

[ホムセン] バルバトス : 「惜しいな」

[ホムセン] ナディ : 「………あははははは!!」

[ホムセン] バルバトス : 「滅茶苦茶惜しい」

[雑談] 山城 : バトルを見に来たわけではないのよ……戦艦の宿命からは逃れられないのかしら……不幸だわ

[ホムセン] バルバトス : 「お前みたいな馬鹿」

[ホムセン] 大宮忍 : そう、言い放つ。

[ホムセン] ナディ : 「……はー……そうねぇ、ええ……ほんと」

[ホムセン] バルバトス : 「絶対海外に居ない」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「……なーんか、任務とかそういう雰囲気じゃないんだゾ」

[ホムセン] 大宮忍 : 「え、惜しい……んです?!」

[ホムセン] ナディ : シノの頭を撫でながら。

[………] オルガ : 「三日月、さん」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 三日月(艦これ) : 介入していい?

[ホムセン] バルバトス : 「なぁ、ナディ先生」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] オルガ・イツカ : いいよ

[ホムセン] バルバトス : 「魔術知ってるんだろ」

[ホムセン] 大宮忍 : 「ぐっ……ふああ……」
ががん、とショックを受けていた体が、撫でられて緩まって。

[ホムセン] ナディ : 「………まぁね」

[雑談] : 鉄華団に面子の名前を寄せた所から全ては始まったもんな・・・ルフィ

[ホムセン] バルバトス : 「じゃあ、さあ」

[………] オルガ : 奇しくもそれは、今の友と同じで、だけど違う、誰かの名で

[雑談] 山城 : 私もその"世代"ね

[雑談] GM : まあ山城がいいならいいんだけども

[………] 三日月(艦これ) :  

[ホムセン] バルバトス : 「便利な魔法で無かったことにしようか、もう」
呆れ半分、笑み半分

[………] 三日月(艦これ) : 「……」

[ホムセン] ナディ : 「………ふふ」

[おそと] 三日月(アズールレーン) :

[………] 三日月(艦これ) : 「…何してるんです、オルガさん?」

[ホムセン] ナディ : 「……そう、ね……」

[………] オルガ : 「……あ、三日月」

[雑談] 山城 : 来るというならお相手するわよ
でも強制はしないわ

[ホムセン] ナディ : ………あたしは、勝手に、ここにいてはいけない人間だと思っていた。

[ホムセン] バルバトス : 「お前が幸せになれるかとかは知らないが」

[ホムセン] バルバトス : 「少なくとも」

[ホムセン] 大宮忍 : 「むむむ……!!寂しくなったら被っていいんですからね…!!それ!」
カツラへと指をさしながら。

[………] 三日月(アズールレーン) : 「……三日月も、いる」

[ホムセン] バルバトス : 「我は勉強をよくしてるからな」

[………] オルガ : 「二人、とも」

[ホムセン] ナディ : ………でも、そう、ね……。
ここを離れるのは………やっぱり………。

[ホムセン] ナディ : "惜しい"。

[ホムセン] バルバトス : 「さっさとどっか行くより、相談相手いる方がいいぞ?」

[………] オルガ : まるで、彼女達と同じで、違う名を呼んだせいで、引き寄せてしまったかのようで。

[ホムセン] ナディ : 「………ん」

[雑談] 三日月(艦これ) : でも百合はちゃんとしてるんですよ

[ホムセン] ナディ : 「……はぁ、ほんと、もう」

[………] 三日月(艦これ) : 「もう一度聞きます」

[ホムセン] バルバトス : 「それにまぁ」

[………] 三日月(艦これ) : 「『何してるんですか?』」

[ホムセン] 大宮忍 : 「……そうです、ナディさんも……一週間後の話、ちゃんと聞いてませんでしたからね」

[ホムセン] ナディ : 「教師が生徒に物教えられちゃ、顔が立たないっつーの」

[ホムセン] バルバトス : 「いいか」

[雑談] オルガ : してるんですよ!!!必死に!!!
その結果がこれなんですよ!!!

[ホムセン] ナディ : 肩を竦めながら。

[ホムセン] バルバトス : 「私はまだいい」

[ホムセン] バルバトス : 「そこの赤いバカもなんとかなる」

[ホムセン] ナディ : 「………」

[………] オルガ : 何処か、泳いだような目で

[………] オルガ : 「……仕事」

[ホムセン] バルバトス : 「だけどこの金髪バカは」

[雑談] : 百合の表現方法が戦闘ってだけで百合はしてるもんな……ルフィ

[ホムセン] バルバトス : 「関わってそのままほっといた後大丈夫だと思うか?」

[………] 三日月(艦これ) : 「今日は、バレンタインの準備をする日でしたよね?」

[ホムセン] バルバトス : 「こういうのは"縁"ってやつだ」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「魔神と人形のコンビよりは平和に過ごせそうだゾ」

[………] 三日月(艦これ) : 「後で来るって言ってましたけど…」

[ホムセン] ナディ : 「…………はは、そりゃ、そうだ」

[ホムセン] 大宮忍 : 一人知らず、金髪と指定されたことに顔を輝かせている。

[雑談] オルガ : 狙撃銃を構えて!!!
返り討ちに遭って!!!魔神柱に助けられて、今はこうしてミカミカコンビに囲まれてる!!!
これ以上何をどうしろって言うんですか!!!

[ホムセン] ナディ : 降参するように、両手を上げ。

[………] 三日月(艦これ) : 「仕事はまだ終わってないんですか?」

[ホムセン] 大宮忍 : 「へへへ……ついに認められちゃいましたね……」
とか。

[雑談] : ひとたび
凶器を握り 戦場を駆け
墨のような煙に その身を潜らせようが
咲かせてみせよう 百合の花

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : 戦闘だと思って乗り込んだらあっさり終わった!!!!

[ホムセン] ナディ : 「……こんな可愛い生徒置いてどっか行っちゃったら」

[雑談] 山城 : 狙撃銃を構えなければよかったんじゃないかしら……?

[ホムセン] ナディ : 笑うシノを眺め。

[雑談] 三日月(アズールレーン) : …………三日月、めちゃくちゃがんばってるつもりだけど…どうなってるのかわかんない…

[………] オルガ : 「……バレンタイン。そうですね。私の好きな人、知っていますか?」

[雑談] 三日月(艦これ) : 三日月さんは一番よくやってますよ

[ホムセン] バルバトス : 「まーな」

[………] 三日月(アズールレーン) : ふるふると首を振る。

[ホムセン] ナディ : 「……ね?」

[雑談] 山城 : そうね家の中でもすごい頑張ってたわ

[………] 三日月(艦これ) : ぎゅっと三日月の手を握る。

[ホムセン] 大宮忍 : 「……んへへへ」
カワイイ、と言われたことに少し照れながらも。

[ホムセン] バルバトス : 「それにまぁ」

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : そうだナ、一番百合として真っ当だったゾ

[………] 三日月(アズールレーン) : 「……ん」

[雑談] GM : 三日月ペアはよくやってるな

[ホムセン] バルバトス : 「さっきの話から続けるには夢の無い物言いになるが」

[ホムセン] バルバトス : 「折角の肩書捨てるのはもったいないだろ」

[………] 三日月(艦これ) : 「どなたでしょうか?」
警戒を一段階上げる。

[ホムセン] バルバトス : 「な、ナディ"新任教師"?」

[ホムセン] 大宮忍 : 「そうですよ、”先生”!」

[雑談] 三日月(アズールレーン) : うわあり…
卓は続いてるからがんばろ…!

[雑談] ナディ : 実際あたしは、賞金稼ぎをどうやって公開しようか悩んでたから

[ホムセン] 大宮忍 : にこり、と笑って。

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「続けるのカ?」

[雑談] ナディ : 狙撃RPはちょっと助かった

[ホムセン] バルバトス : 「一週間後は辞めるかもな」

[ホムセン] バルバトス : 「だってまぁ」

[………] オルガ : 「……前も言いましたけど、私家には、上の兄弟姉妹が何人も居るんです」

「一応、人並みの家族愛は抱いてるつもりで」

[ホムセン] ナディ : ………あったかいね、ほーんと。

[ホムセン] バルバトス : 「そんなに続けたら」

[ホムセン] バルバトス : 「もう"新任"なんて言えないぞ?」

[雑談] オルガ : えっそんな…

[ホムセン] ナディ : 「……そりゃそーだ、あははは!」

[ホムセン] バルバトス : 「だって…その頃には新学期だ」

[………] 三日月(艦これ) : 「続けてください」

[ホムセン] ナディ : 愉快そうに大笑いする。

[………] オルガ : 「……私の何個か上のお兄さん、次男の名前は」

[ホムセン] 大宮忍 : 「ふっ、確かにそうですね!」

[ホムセン] バルバトス : 「まったく、新任気分でやってたら怒られるぞ?」

[………] オルガ : 「オルガ・イツカ」

[ホムセン] 大宮忍 : 思わずその言葉に笑みが漏れ。

[ホムセン] ナディ : 「へーへ、分かってますよっと」

[准将のおへや] オルガ・イツカ : 「クシュン!!!!」

[ホムセン] バルバトス : 「あとまー」

[………] 三日月(艦これ) : 「…オルガ・イツカ」

[准将のおへや] オルガ(loR) : 「うっわ汚ねえな!」

[ホムセン] バルバトス : 「…いや、いいか」

[ホムセン] ナディ : 「……なんだよ、言ってよ」

[………] 三日月(アズールレーン) : 「……?」

[ホムセン] ナディ : 「そういうの、気になっちゃうじゃん!」

[ホムセン] バルバトス : 不意に思い浮かんだのは、黄金の杯だったが

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「丸く収まりそうならそれでいいけど、さっきの狙撃手とかどうするんダ?」

[ホムセン] バルバトス : 「いいさ、だってまぁ」

[………] オルガ : 「火星のPMC、鉄華団の団長。多分、有名人ではあると思います」

「良くも悪くも」

[ホムセン] バルバトス : 「先生にはもうお節介が過ぎる物言いだったんだよ」

[准将のおへや] オルガ・サブナック : 「殺すぞ」

[………] 三日月(艦これ) : 「…随分な人なんでしょうね」

[ホムセン] バルバトス : 願いを叶える道具なんて要らないだろ、どうせ

[ホムセン] ナディ : 「……なるほどねぇ、全く、良くできた生徒だこと」

[准将のおへや] オルガ・イツカ : 「扱い酷!!!」

[ホムセン] バルバトス : 「狙撃手かぁ?」

[ホムセン] ナディ : 「あー、さっきの狙撃は……んー……」
……殺意の香りは、消えた。

[ホムセン] 大宮忍 : 二人の様子を見て、にこりと笑っていて。

[ホムセン] バルバトス : 「んなもん痛い目見たから来ないよ」

[ホムセン] ナディ : 「……大丈夫なんじゃない?」

[ホムセン] ナディ : 緊張感無い表情で。

[………] オルガ : 「……勿論、敵だって多い人で、だから」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「………んー、そうカ」

[ホムセン] バルバトス : 「だって我が居るからな」

[ホムセン] バルバトス : にやり、笑って

[ホムセン] ナディ : 「あたしだっているだろう~!?」

[ホムセン] ナディ : 意地を張るように。

[ホムセン] 大宮忍 : 「……自信ありげですね、二人とも!」

[ホムセン] バルバトス : 「おいおい」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「うーん」

[ホムセン] ナディ : 「ふっふっふ、なんたってあたしは……」

[ホムセン] バルバトス : 「ただの"先生"が荒事対応なんてするんじゃないぞ」

[………] 三日月(艦これ) : 「狙われていた、と?」

[ホムセン] ナディ : 「……うぐ」

[ホムセン] ナディ : 「……いやいや、それでも、だよ」

[ホムセン] バルバトス : 「いいんだよ」

[………] オルガ : 「はい。私が、兄さんにあげられるプレゼント、一番なのは」

[ホムセン] ナディ : 「生徒を守るのが、教師の務め……ってね」

[ホムセン] 大宮忍 : 「……あれが見つかって、ほんとーに続けられなくなっても困りますよ?」

[………] オルガ : 「……兄さんの身の安全、しか思いつかなくて」

[ホムセン] バルバトス : 「ああ、それもそうか」

[ホムセン] ナディ : 「………シノ、ハルバトス、ミカ」

[ホムセン] 大宮忍 : じとーっと見つめている。

[ホムセン] ナディ : 「あんたら卒業するまでは、あたしは……」

[………] 三日月(艦これ) : 「…それで武器を」

[ホムセン] バルバトス : 「…」

[ホムセン] ナディ : 「……うん、辞めないよ、教師は」

[雑談] バルバトス : ダメだった

[ホムセン] バルバトス : 「おう」

[ホムセン] バルバトス :

[ホムセン] ナディ : 「………分かってるって、"あれ"はもう見せないように心がけるさ」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「………」

[ホムセン] バルバトス : 本当に生徒になっとかないと、なぁ

[………] 三日月(アズールレーン) : 「……その敵は、どこにいるの?」

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : 生徒、生徒?

[ホムセン] バルバトス : 「持っとかないと不安か?」

[………] オルガ : 「ははは……言ったら軽蔑するでしょう?」

[ホムセン] ナディ : 「ま、まぁ……ほら……」

[ホムセン] 大宮忍 : 「ちゃんと”続けられる”ようにしてくださいよ!」

[………] 三日月(艦これ) : 「…三日月」

[ホムセン] バルバトス : 「じゃあ…仕方ないな」

[ホムセン] ナディ : 「あたし、結構恨み買っちゃってるからね……」

[ホムセン] バルバトス : 「ちょっと貸せ」

[ホムセン] ナディ : 「………え?」

[………] 三日月(アズールレーン) : 「……」

[ホムセン] 大宮忍 : 「……む?」

[ホムセン] バルバトス : くいくい、手で合図

[………] 三日月(艦これ) : 「きっとその敵は…」

[ホムセン] ナディ : 「なんで??」

[………] 三日月(艦これ) : 「こいつら、何じゃないですか?」

[………] 三日月(艦これ) : 黒服を突き出す。

[………] オルガ : 「え」

[ホムセン] ナディ : 「……あたしの愛銃なんだから、変な風にいじんないでよね?」

[ホムセン] バルバトス : 「お節介してやるんだから素直に出せっての!」

[ホムセン] ナディ : 「あーもう、はいはい」

[ホムセン] バルバトス : ぷんすこしつつ

[ホムセン] 大宮忍 : 「な、なにをするんです…!?まさか金色に……!?」

[ホムセン] ナディ : 可愛い生徒の我儘を効くのも、教師の役目ってね……。

[………] オルガ : 「え、いや、私は、私は……」

[ホムセン] 大宮忍 : はわわ、と口を抑えながら。

[ホムセン] ナディ : 「はいよ」
銃をバルバトスに手渡し。

[………] 三日月(艦これ) : 「ついさっき火薬の匂いがしたので」

[ホムセン] ナディ : 「いや金色加工されたら困る!?」

[ホムセン] バルバトス : 「金メッキなんてバレるだろ!」

[………] 三日月(アズールレーン) : 「……?」
じぃ…とオルガを見つめる。

[………] オルガ : 頭を、抱える。

[ホムセン] バルバトス : 「ったく…」
苦笑いしつつ、銃を手に取り

[………] 三日月(艦これ) : 「私と三日月の平穏を脅かすものだと見做しました」

[ホムセン] バルバトス : 軽く"おまじない"を指でなぞっておいて

[ホムセン] 大宮忍 : 「可愛いじゃないですかあ……」
ぶーぶーと口を尖らせ、バルバトスの手を見て。

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「銃器隠匿〜」

[ホムセン] バルバトス : 「うっせ、ただのお祈りだっての」

[………] オルガ : もっと、実行犯として考えられる者が居た。
なのに、私は、私はそれに気付く素振りすら見せず、手近なところからなんて、最低な理由で。

[ホムセン] バルバトス : 「はい、返す」

[ホムセン] ナディ : 「へぇ、なるほどね」

[ホムセン] ナディ : 銃を受け取り。

[ホムセン] バルバトス : ナディに向けておいて

[ホムセン] バルバトス : 「多分、バレないけど」

[………] オルガ : 「……」
自分を、恨む。

[ホムセン] バルバトス : 「まぁもし撃ったら」

[ホムセン] バルバトス : 「我にバレるぞ」
にやにやして

[ホムセン] ナディ : 「……ん??」

[ホムセン] ナディ : 「…………」

[………] オルガ : 「三日月。取り敢えずは、ありがとう、ございます」

[ホムセン] ナディ : ……くあーーー。

[ホムセン] 大宮忍 : 「むむむ……」
と、見つめておいて。

[ホムセン] ナディ : この子は………!!

[………] 三日月(艦これ) : 「…ですが」

[ホムセン] 大宮忍 : 「そんなことはありませんよ!」

[ホムセン] バルバトス : 「ああ、ない方がいい」

[ホムセン] ナディ : 「……はぁ、手綱握られちゃったってわけね……」

[ホムセン] バルバトス : 「でもまー」

[ホムセン] 大宮忍 : 「私が…そんな目に合わせないようにしますからね!」

[ホムセン] ナディ : 「へいへい、分かってるよ」

[ホムセン] バルバトス : 「大事な先生にそういう事されるのはな」

[………] 三日月(艦これ) : 「いくら友達だからといってもそのような形で銃を持つ人は」

[ホムセン] ナディ : 「……い、いや、シノは無茶しなくていいのよ!?」

[ホムセン] 大宮忍 : あれを見て、それでもどこか自慢げに。

[ホムセン] ナディ : 「………んぇ」

[ホムセン] バルバトス : 「…困るだろ?」
まぁ、実際は撃たなくても分かるが

[ホムセン] ナディ : ……だ、大事、って……。

[………] 三日月(艦これ) : 「私たちに敵意を示す可能性があります」

[ホムセン] ナディ : 「………そ、そっか」

[ホムセン] ナディ : 恥ずかしそうに、頬を染め。

[ホムセン] バルバトス : 「…なんだ、照れてるのか」

[ホムセン] 大宮忍 : 「大丈夫です…金髪パワーでなんとか…!!」
…軽く足は震えながらも、そう答えて。

[ホムセン] ナディ : 「うっさい」

[ホムセン] バルバトス : 「まぁ、なんだ」

[准将のおへや] 准将 : 「この人数ならいろいろやれるぞ!!!」

[ホムセン] ナディ : 首筋を掻きながら。

[………] 三日月(艦これ) : 「その点はどう思っていますか?」

[ホムセン] バルバトス : 「じゃあ、今学期もよろしくな」

[准将のおへや] オルガ・サブナック : 「人生ゲーム持ってきたぜ!」

[ホムセン] ナディ : 「………」
シノの足元を見て。

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「ん、じゃね〜」

[ホムセン] ナディ : 「……はぁ、大丈夫よ、もうあたしも、無茶はしないから」

[ホムセン] バルバトス : 「しっかり先生してるか気になるし」

[ホムセン] ナディ : シノの頭を撫で。

[………] オルガ : 「あ……はは……」

[………] オルガ : 「いえ、もう」

[ホムセン] バルバトス : 「我も今学期から授業行くから」

[ホムセン] ナディ : 「………だー、わかってるっつーの!」

[ホムセン] ナディ : 「……!」

[ホムセン] 大宮忍 : 「……はい、よろ……あっ」

[ホムセン] ナディ : 「………へぇ、よーやく顔出してくれるってわけね」

[ホムセン] 大宮忍 : 「えへへへ……」
また、撫でられ。
その足の震えも止まりつつ。

[ホムセン] バルバトス : …ま~隠蔽しとけばただの生徒ってだけでいいんだが

[………] オルガ : 「“貴方達”に敵意を示す、というなら、もう」

[ホムセン] ナディ : 「そりゃ、楽しみだ」
ニコ、と笑い。

[准将のおへや] オルガ(loR) : 「でかした!」

[ホムセン] ナディ : 「たっぷり指導してやらないとねぇ?」

[ホムセン] バルバトス : 「これも礼儀だろ?」
それは勿体ないしな

[ホムセン] 大宮忍 : 「……あ、あれ……来てくれるんですか…!?」

[ホムセン] バルバトス : 「うん」

[………] 三日月(艦これ) : 「もう?」

[ホムセン] バルバトス : 「っつーか図書館の本読み切ったし」

[准将のおへや] オルガ・イツカ : 「車ちょうだい車」

[ホムセン] 大宮忍 : 「そして、日本にも残る……」

[ホムセン] バルバトス : 「ああ」

[ホムセン] バルバトス : 「まだ読み切ってないし」

[ホムセン] ナディ : ………いやそれはすごいな……!?

[ホムセン] 大宮忍 : 「……カツラ……」

[………] 三日月(アズールレーン) : 「……」
ぱちぱちと瞬く。

[ホムセン] バルバトス : 「…」

[ホムセン] バルバトス : 「なあ」

[ホムセン] ナディ : 「シノ、それは、置いておこう」

[………] オルガ : 「もう私は、取り返しの付かないところまで行きました」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「図書室登校が治ったゾ、感動だナ」

[ホムセン] バルバトス : 「没収しとくべきか?」

[ホムセン] 大宮忍 : じっとバルバトスの顔を見て。

[ホムセン] バルバトス : 「…」

[ホムセン] 大宮忍 : 「そ、そんなぁ!?後生です!」

[………] 三日月(艦これ) : 「……」

[ホムセン] ナディ : 「はいはい、シノは……そうねぇ……」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「しとくカ」

[ホムセン] バルバトス : 「はは、ホント馬鹿だな」

[ホムセン] バルバトス : 「まぁいいさ」

[………] オルガ : 「明確な殺意を、向けてしまった」

[ホムセン] ナディ : 「金髪以外にも夢中になれるものを見つけるのが、課題なんじゃないかしら?」

[ホムセン] 大宮忍 : 「わぁ~~~~!!」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 適当にカツラを拾うと、懐に仕舞い込む

[ホムセン] バルバトス : 「我の知り合いにパツキンの奴が居てな」

[ホムセン] バルバトス : 「いい子にしてたら紹介してやる」

[ホムセン] 大宮忍 : ミカに近寄り、ぽかぽかと叩きながら。

[ホムセン] 大宮忍 : 「…金髪以外……ですか……」

[………] 三日月(艦これ) : 「…顔向けできない、と」

[ホムセン] ナディ : 「あら、良かったじゃない」

[ホムセン] 大宮忍 : 「……!!!」

[准将のおへや] オルガマリー : 「あんた達ねぇ…」

[………] 三日月(アズールレーン) : 「……じゃあ」

[准将のおへや] オルガ・イツカ : 「あ、マリーもやる?」

[ホムセン] ナディ : ……んん、ほんと、バルバトスも柔らかくなったわね。

[ホムセン] 大宮忍 : 「では……趣味を探しつつ、その方も紹介してもらうという事で…!!」

[ホムセン] ナディ : ……生徒の成長を見るって、こんなにも……充実するものなのねぇ。

[………] 三日月(アズールレーン) : 「……オルガも、作ることなの。ごめんなさいのチョコ」

[ホムセン] バルバトス : 「はいはい」

[ホムセン] バルバトス : 「じゃあ帰るぞ」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「んー」

[ホムセン] バルバトス : 「あとこれ」

[ホムセン] 大宮忍 : …ふふふ、でも……そうですね。

[ホムセン] バルバトス : 金箔チョコを投げ返す

[………] オルガ : 「ごめんなさいの、チョコ」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 目を擦りながらトボトボ従う

[………] 三日月(艦これ) : 三日月の手を優しく、また握る。

[ホムセン] ナディ : 「ヒュ~」

[ホムセン] 大宮忍 : 「わっ、と……」

[ホムセン] ナディ : 口笛を吹く。

[ホムセン] 大宮忍 : 「いいんですか?」

[………] 三日月(アズールレーン) : 「うん」
握られた手を、きゅっと握り返す。

[ホムセン] 大宮忍 : それを受け取り、確認して見上げる。

[ホムセン] ナディ : 「バレインタインデーって、アレでしょ?大切な人へ贈り物を送る日」

[ホムセン] バルバトス : 「…」

[ホムセン] バルバトス : 「返しただけだ!」

[ホムセン] ナディ : ニヤニヤとしながら、勘違いしたような表情で。

[ホムセン] ナディ : 「まーるくなっちゃって、まぁ~」

[………] 三日月(アズールレーン) : 「つくったチョコは、だいじなきもち、つたえられるの」

[雑談] 三日月(艦これ) : 三日月はさすがだ…

[ホムセン] 大宮忍 : 「……あっ、では…私は、バルバトスさんに送ったことになるんですかね…!?」

[ホムセン] バルバトス : 「こんな金ぴかチョコが!?」

[雑談] 三日月(艦これ) : これ言うと自画自賛みたいになってきつい

[ホムセン] バルバトス : 「我の与えるチョコだと!?」

[ホムセン] バルバトス : 「認めんぞ!さっさと帰ってもっと良いの作ってやる!」

[ホムセン] 大宮忍 : ナディの言葉に、別方面でショックを受けていて。

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「もー、騒がないで欲しいんだゾ…」

[ホムセン] バルバトス : またぷんすこする

[ホムセン] 大宮忍 : 「……えっ、あっ……ありがとうございます!!」

[ホムセン] ナディ : 「あははは~!」

[………] オルガ : 自分を、思い出す。
思い返せば、そんな心当たりは、短い自分の人生の中にも、無数に

[雑談] 三日月(アズールレーン) : うれしいでしょ
三日月もさすがだよ、よしよし

[ホムセン] ナディ : 「ま、学生は恋せよ!」

[ホムセン] バルバトス : 「ほらっ帰るぞ!!」

[ホムセン] 大宮忍 : 思わずぺこぺこと、して。

[………] 三日月(艦これ) : 「殺意を向けられるなら」

[ホムセン] 大宮忍 : …………あ。

[ホムセン] ナディ : 「友チョコもいいけど、恋愛もまっしぐらに、ね!」

[雑談] オルガ : ミカ二人が本当にありがたい…

[ホムセン] バルバトス : 「…」

[ホムセン] ナディ : 3人へウインク。

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「はいはい、帰るんだゾ〜」

[………] 三日月(艦これ) : 「きっと謝意も、好意も向けられるはずです」

[ホムセン] 大宮忍 : 「……あ、そういえば……金髪以外の趣味、ですが…」

[………] 三日月(艦これ) : 「だってそのために…」

[………] オルガ : 「……」

[ホムセン] バルバトス : 軽く割れた窓を一瞥し

[ホムセン] バルバトス : 時間を戻す様に直しておいて

[ホムセン] ナディ : 「それじゃあたしは、ちょっとやることあるから、先に帰るね」

[………] 三日月(艦これ) : 「誰かに何かをあげる日の準備をしているのでしょう?」

[ホムセン] バルバトス : 「ああ、なんだ」

[ホムセン] 大宮忍 : 「皆さんとこうしてお話するのは、金髪と同じくらい…好きですよ!」

[ホムセン] バルバトス : 「…」

[准将のおへや] 准将 : 「なんでお前達全員悉く結婚イベント逃してんだよ!!!」

[ホムセン] ナディ : まぁ、やることっつってもね。

[ホムセン] バルバトス : 「…いい趣味だ」
見てないが、そう呟き

[ホムセン] 大宮忍 : なんて、ふふっと笑いながら。

[………] オルガ : 「まあ、はい」

[准将のおへや] オルガ・イツカ : 「仕方ねえだろ」

[ホムセン] ナディ : 辞表取り下げの書類手続きを済ませるだけだしね。

[ホムセン] バルバトス : 「じゃあ忍、赤いバカ」

[ホムセン] 大宮忍 : 「おお~……」
時間が巻き戻る様をみて、ぱちぱちと。

[准将のおへや] オルガマリー : 「アンタ以外」

[ホムセン] バルバトス : 「先に帰るぞ」

[准将のおへや] オルガ・サブナック : 「原作で」

[ホムセン] バルバトス : 二人を抱える

[ホムセン] 大宮忍 : 「わっ」

[准将のおへや] オルガ(loR) : 「結婚してないんだから」

[ホムセン] バルバトス : 「今度は抜けだされても困るからな」

[ホムセン] 大宮忍 : 足がふわり、宙を浮く。

[………] 三日月(艦これ) : 「だから」

[准将のおへや] 准将 : 「クソ!独り身ばかりか!」

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 「わーい、楽ちんだゾ!」

[ホムセン] 大宮忍 : 「……もしかして結構、根に持ってます?」

[雑談] 三日月(アズールレーン) : 三日月がいてくれるおかげでしっかりしたことばでつたわる…

[ホムセン] ナディ : 手をひらひらとさせ。

[………] 三日月(艦これ) : 「一緒にチョコ作りましょう?」

[ホムセン] ナディ : 「帰り道、気をつけるんだよ」

[ホムセン] バルバトス : 「根に持つというか」

[………] 三日月(アズールレーン) : こくん。

[ホムセン] バルバトス : 「お前ら!!!」

[………] オルガ : 「……はい」

[ホムセン] バルバトス : 「勝手に動き過ぎだ!!!」

[………] 三日月(艦これ) : 「ちょうど私も、もう一度とびっきりのチョコを作らないといけないんです」

[ホムセン] 大宮忍 : 「わっかりまし……ひゃい」

[ホムセン] バルバトス : そう言いながら、家につながる魔法陣を作って

[ホムセン] バルバトス : ぺかーと、光に包まれるのだった

[雑談] 三日月(艦これ) : やっぱすげェよミカは…

[ホムセン] 大宮忍 : 仕方ないじゃないですか、なんてぶつくさと言いながら。

[………] 三日月(艦これ) : ね。

[雑談] オルガ : すげえよミカは

[ホムセン] 大宮忍 : その光に包まれていった。

[………] オルガ : 「こんな私を、もう一度仲間に入れてくれるなら」

[雑談] バルバトス : やっと…

[雑談] バルバトス : やっと

[雑談] バルバトス : 帰れた…

[ホムセン] ミカ・ジャウカーン  : 欠伸をしながら光の中へと消えていく

[雑談] 大宮忍 : なぜかな…

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : 何故かナ

[………] 三日月(アズールレーン) : ふる、と三日月を見上げる。

[雑談] ナディ : 何故かな…

[………] 三日月(艦これ) : 見上げる顔に頷いて。

[雑談] バルバトス : じゃあ普通に家に帰る

[………] 三日月(艦これ) : 手を差し出す。

[雑談] ナディ : 百合やろうにも、あれね
大人数だと、無理ね

[ホムセン] バルバトス :  

[ホムセン] バルバトス :  

[准将のおへや] 准将 : 「保険とか入っとく?」

[雑談] バルバトス : まぁな~

[雑談] 大宮忍 : わかりました

[雑談] バルバトス : というかその

[准将のおへや] オルガ・イツカ : 「オレノーガードだから」

[雑談] バルバトス : 狙撃されたらな…

[雑談] 大宮忍 : というかこの中で成立してるのが……1…?

[雑談] ナディ : それはそう

[雑談] バルバトス : ミカミカコンビくらいか

[雑談] GM : なぜかな…

[メイン] バルバトス :  

[メイン] バルバトス :  

[准将のおへや] 准将 : 「そんなんだから銃殺されるんだぞ」

[雑談] GM : 初手ターゲットロックは重要ですね

[メイン] バルバトス : 家の中に魔法陣がパーッと現れる

[雑談] ナディ : そうだね×1

[………] オルガ : 「はい、行きましょう。三日月……!」

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : ん、もう終わりかと思ってたゾ

[雑談] バルバトス : でも初手やると駆け引き要素が死ぬんだよな

[雑談] 三日月(アズールレーン) : え…まだみてないんだけど、ホムセンのひとはなかよさそうにしてなかった…?

[雑談] バルバトス : 終わるなら先生引きずり込みたいな

[雑談] 三日月(艦これ) : ……

[雑談] ナディ : おわァァアアア~~~~

[雑談] バルバトス : 故郷ネタがな…

[雑談] 大宮忍 : なんだとお~!

[雑談] ナディ : まずい三角関係が

[雑談] バルバトス : いやその

[………] 三日月(アズールレーン) : 「ん。……いっとくけど、たいへんだよ」

[………] 三日月(アズールレーン) : にこりと。

[雑談] バルバトス : 魔法知ってるならそれ関係で突きたいしな…

[雑談] 大宮忍 : 無知RPだってできます~!

[雑談] ナディ : 知ってると言っても、あたし自身は使えないからね

[准将のおへや] オルガマリー : 「そういや鬼滅の人生ゲームとかあるらしいわね」

[雑談] ナディ : 魔術という存在を知ってるっていう感じ

[………] 三日月(艦これ) : 「はい…。」

[准将のおへや] オルガ(loR) : 「何やるのそれ…」

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : 型月世界と違う魔法だろうし…魔術師じゃないなら神秘の話をしても意味ないんじゃないカ?

[雑談] バルバトス : というか魔神柱で百合卓してて何とかなるの割とわけわかめ

[雑談] バルバトス : まぁ…

[准将のおへや] オルガ・サブナック : 「鬼を狩るんじゃない…?」

[雑談] 三日月(艦これ) : 何とかなってるかな…なってるかも…

[雑談] バルバトス : それなら裏の世界ネタくらいになるな

[雑談] バルバトス : 戦争も戦争で地雷だし

[………] 三日月(艦これ) : 「じゃあ、帰りましょうか」

[雑談] ナディ : んーまぁ、じゃあメインに登場するわね

[………] 三日月(艦これ) : 「……山城さん、待ってますし」

[雑談] バルバトス : まぁそうだな

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : りょーかい

[………] オルガ : 「……ああ。」

[メイン] ナディ : 「よっと」

[雑談] バルバトス : グダグダ話して終わり方決めるか

[メイン] バルバトス : 「戻ってたか」

[メイン] ナディ : そこからひょっこりと現れる。

[メイン] ナディ : 「いやぁ、本当に便利ね、魔術」

[メイン] 大宮忍 : 抱きかかえられたままいますとも。

[………] 三日月(アズールレーン) : 「そうだった。いそがなきゃ」

[メイン] バルバトス : 「まーな」

[雑談] ナディ : そうね

[メイン] バルバトス : 「お前らに使う予定無かったが」

[雑談] オルガ・イツカ : 妹が家族と学校の板挟みで苦しんでいる中人生ゲームに勤しんでいるのは控えめに言ってクソ兄貴なのでは?オルガ・イツカは訝しんだ

[………] 三日月(艦これ) :  

[………] 三日月(艦これ) :  

[メイン] ナディ : ……あたし自身は使えるというわけではないが。
魔術という概念そのものは、知っている。

[メイン] ナディ : 「………いやぁ、なんていうか、改めて、アレね」

[雑談] 三日月(艦これ) : ……←意味深に無言

[メイン] ナディ : 「日本、治安悪いわね」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「いまさらだゾ」

[メイン] バルバトス : 「そうでもない」

[メイン] ナディ : 「一般人なの、シノだけじゃない」

[メイン] 大宮忍 : 「あれが魔術……あ、もしかしてガラスの靴とか作れちゃうんです!?」

[メイン] バルバトス : 「ん~?」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「まあ、勝手に入ってきただけだしナ」

[雑談] 三日月(アズールレーン) : だいどころいく?

[メイン] バルバトス : 「あんなもん履きたいのか?」

[雑談] オルガ : 私はどっちでもいいけど

[メイン] バルバトス : 「めっちゃ靴擦れするぞ…」

[メイン] 大宮忍 : 「え、そりゃあそうですよ……!私は一般的な女子高校生ですもん!」

[メイン] ナディ : 「しかも歩いてる時に割れたら……ひぃ~!」

[雑談] 三日月(艦これ) : 挨拶してからが無難っぽいですかね?まあそのまま行っても大丈夫です

[メイン] バルバトス : 「まぁな、その」

[メイン] ナディ : 足に破片がぶっ刺さるのを想像し、ゾクッとする。

[メイン] 大宮忍 : 「で、でも……お姫様みたいで…綺麗じゃないですか!」

[メイン] バルバトス : 「…」

[准将のおへや] 准将 : 「ということで考えました鉄血の人生ゲーム!」

[メイン] ナディ : 「あーー……そうね、ふふ」

[准将のおへや] オルガ・イツカ : 「なんだと」

[メイン] バルバトス : 「相変わらず」

[雑談] 三日月(アズールレーン) : いまメインいくのはこんとんっぽい…

[メイン] ナディ : いやぁ……シノは本当に、微笑ましいわね……。

[雑談] 三日月(艦これ) : では台所行きましょうか

[メイン] バルバトス : 「乙女だなぁ…」
軽く笑い

[雑談] ナディ : babyバディが作れないと百合できないって
ママに言ってたことは本当だね

[メイン] バルバトス : 「だがな」

[准将のおへや] 准将 : 「アグニカポイントを稼いでバエルを手に入れるんです!」

[メイン] 大宮忍 : 金髪狂い、なんて大層なことを言われているが。
その根底は、女の子らしい可愛いものを求める心なのだ。

[准将のおへや] オルガマリー : 「うーんパンチ足りなくない?」

[メイン] バルバトス : 「お前みたいなタイプならまぁ」

[メイン] 大宮忍 : 「…乙女で何が………ほへ」

[雑談] 三日月(アズールレーン) : れっつごー!

[准将のおへや] オルガ(loR) : 「ダインスレイヴ落とそうぜ〜」

[雑談] 三日月(艦これ) : お母さんに変なことを吹き込んでる…

[雑談] 三日月(アズールレーン) : かなしいでしょ

[雑談] 三日月(艦これ) : れっつごー!

[メイン] バルバトス : 「スニーカーの方が似合うさ、元気持て余してるんだしな」
頬杖ついて

[台所] 三日月(アズールレーン) :

[准将のおへや] オルガ・サブナック : 「レイプ!レイプ!」

[准将のおへや] 准将 : 「やめろォ!私に殺されたいのか!」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「ただいまー」

[メイン] 大宮忍 : 「……え、可愛くない…」

[台所] 三日月(艦これ) : 「とりあえず皆への分は焼きあがってるね…」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「だナ」

[メイン] ナディ : 「そうかしら?可愛いスニーカーだってあるわよ?」

[メイン] バルバトス : 「えっ」

[台所] オルガ : 「……ただいま帰りました」

[メイン] バルバトス : 「スニーカー…良いじゃないか、意外とオシャレなんだぞ!?」

[メイン] ナディ : 炬燵に頬杖を着きながら、適当に、勝手にみかんを剥いて食べる。

[メイン] 大宮忍 : 「そういう事じゃないんです!もっとお姫様っぽい物!」

[台所] 山城 : 「お帰りなさい、ずいぶんとかかったわね?混んでたの?」

[メイン] バルバトス : 靴の雑誌を異空間から引っ張り出す

[メイン] 大宮忍 : 「皆さんは興味ないんですかぁ!?」

[メイン] ナディ : 「あたしも機能美があっていいと思うわよ~」
へらへらと笑いながら。

[台所] 三日月(艦これ) : 「なんか…色々ありまして…」

[メイン] バルバトス : 「えー…」

[メイン] ナディ : 「お姫様ねぇ…」

[メイン] 大宮忍 : ぶーぶーと唇を尖らせ、ソファに座り。

[メイン] ナディ : 「んー、あたしは似合わないからパース」

[メイン] バルバトス : 「我お姫様ってタイプじゃないし」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「ごめんね山城、またせちゃった」

[メイン] 大宮忍 : 「のんのん」

[台所] オルガ : 「……すみません」

[台所] 三日月(艦これ) : 「どうですか?チョコは」

[メイン] 大宮忍 : 指を一本立て、横に揺らす

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「ふぁぁ」

[メイン] ナディ : そもそもナディは、賞金稼ぎとして生きてきたため。
オシャレのオの字も知らない。

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「あと、オルガもひろってきた。いっしょにチョコつくりたいって」

[雑談] オルガ : 結局私がミカミカに拾われたの鉄血って感じだな…

[メイン] 大宮忍 : 「女の子は誰だってそれを求めたっていいんですよ!」

[メイン] バルバトス : 「…」

[メイン] ナディ : 「ほう」

[台所] 山城 : 「いいのよ♪今しがた最高のものが出来上がったからね、きっと満足いただけるわ♪」

[メイン] バルバトス : 「へぇ」

[メイン] 大宮忍 : 「ナディさんだってきっと似合いますよ~!」

[台所] オルガ : 「はい、少し、混ぜてください」

[メイン] ナディ : みかんを一欠けら、パクッ。

[メイン] ナディ : 「……うぇえ!?」

[メイン] バルバトス : 「ああ」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「お洒落でも洒落てなくても別にいいんだゾ〜」

[台所] 三日月(艦これ) : 「おお…!それは良かったです!」

[メイン] ナディ : 「いや、ああ、って!?」

[メイン] バルバトス : 「ああそうだ」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「えらい。山城のどりょくのおかげだ」

[雑談] 三日月(艦これ) : だめでした

[メイン] バルバトス : 「アカミカみたいなの来てみるか?」

[メイン] 大宮忍 : そう言い残し、どたどたと足音だけが残り。
どこかへと消える。

[メイン] バルバトス : 「なんだったか」

[メイン] ナディ : シノとバルバトス両方を交互に見ながら慌てて。

[台所] 山城 : 「うふふ、ありがと♪」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「ゴスロリ?」

[メイン] バルバトス : 「…そうだそうそれ」

[メイン] 大宮忍 : 数刻あと。
はあはあ、と息を切らして。

[雑談] オルガ : やっぱりオルミカなんですよねぇ

[メイン] ナディ : 「ごすろり」

[メイン] バルバトス : 「お」

[台所] 三日月(艦これ) : 「では…少し手が空いてたりしますか?」

[メイン] ナディ : 「……あ、おかえり……?」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「お揃いカ……いいんじゃないカ?」

[メイン] 大宮忍 : 「これが……似合うものですよ…!!」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「ん、お疲れ〜」

[台所] 山城 : 「? そうね今のところやることはないわ」

[メイン] バルバトス : 「なんぞ」

[メイン] 大宮忍 : 三着、ゴスロリであったりドレス仕様であったりワンピースであったり。

[メイン] ナディ : 「!?」

[台所] 三日月(艦これ) : 「オルガさんのチョコ作りでも手伝ってもらえたらな…と」

[メイン] ナディ : 「いやいやいやいや……」

[メイン] 大宮忍 : いかにもな、”女の子らしい”服が。

[雑談] 三日月(アズールレーン) : 三日月にてをだしたら……わかってる……?

[メイン] ナディ : 「……何で持ってるの?」

[メイン] ナディ : めっちゃ高そう……。

[メイン] 大宮忍 : 「え、自作ですが……」

[台所] オルガ : 「ご迷惑で、なければ」

[メイン] ナディ : 「え」

[メイン] バルバトス : 「あ~~~」

[雑談] 三日月(艦これ) : チャキッ

[メイン] ナディ : ……ははーん、これが……女子力。

[雑談] オルガ : 分かってますよ〜

[メイン] バルバトス : 「お前、得意だもんな…」

[メイン] ナディ : 噂の、女子力。

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「ん。チョコをつくるのはたいへんだからな」

[台所] 山城 : 「いいわよ、だいぶコツがつかめてきた気がするしね!」

[メイン] ナディ : 「……すごいわねシノは」

[メイン] 大宮忍 : かくいう、集まった時に作っていたものもそれに入る。

[雑談] オルガ : 恩を仇で返す真似はしないので

[台所] 三日月(艦これ) : 「材料はここに!たくさんです!」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「器用だナ、すっごく不器用そうなのに…」

[メイン] バルバトス : 「ちょうどいい」

[メイン] バルバトス : 魔法陣の中に手を突っ込む

[メイン] 大宮忍 : 「ふ、ふふ……ありがとう……ございます…!」

[台所] 山城 : 「よくやったわ!材料を惜しまないことが成功の秘訣よ!」

[メイン] バルバトス : 「ほい」
ピアスや指輪、ネックレス

[メイン] 大宮忍 : 少し、嬉しそうに頬を赤くし。そこを掻いて。

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「せっとくりょくがある」

[メイン] 大宮忍 : 「!!!!!!」

[メイン] バルバトス : 古代イスラエルから集めてみてたいい感じのアクセサリーを拡げる

[メイン] ナディ : 「わあ……」

[台所] オルガ : (……この人本当に大丈夫なのだろうか)

[メイン] 大宮忍 : 「か、可愛い!!」

[台所] 三日月(艦これ) : 作った時の残骸を見ながら。

[メイン] ナディ : 「なんだっけ……日本で見た漫画の……」

[台所] 三日月(艦これ) : 「あはは…」

[メイン] ナディ : 「ドラ〇もんの、四次元ポケットみたいね……」

[台所] 山城 : 「何よその顔は!もう!」

[メイン] バルバトス : 「便利だろ」

[メイン] 大宮忍 : 「はぁ~~~……」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「まんまだゾ」

[メイン] バルバトス : 「ということで」

[メイン] バルバトス : 「付けていいぞ」

[メイン] 大宮忍 : 「便利ですね、魔術って……」

[メイン] バルバトス : 「いやあ…」

[台所] オルガ : 「……で、では、私も頑張らせていただきます」

[メイン] ナディ : 「……あ、あたしはパスで……」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「確保」

[メイン] 大宮忍 : 息をこぼしながらも、指輪を手に取って

[メイン] バルバトス : 「なんだ」

[台所] 三日月(艦これ) : 「さて…私も腕によりをかけて作らなければ…」

[メイン] 大宮忍 : 「おっと、逃がしませんよ!」

[メイン] ナディ : 「んな!?」

[メイン] バルバトス : 「お前みたいな奴に似合う奴だぞ」

[准将のおへや] 准将 : 「たの死い!!!グリプス戦役すごろく!!!」

[メイン] バルバトス : ふと昔を思い出す

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「オルガ、がんばって。きもちをいれれば、きっとおいしくなる」

[准将のおへや] オルガ・イツカ : 「なんか始まった」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「抵抗する気カ〜?」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「うん、きたいしてる」

[メイン] バルバトス : ソロモン王の愛人に、ナディのような元気な女もいた

[メイン] ナディ : 「ぐ、ぐぉおぉぉぉぉぉぉ~~~~!?!?」

[台所] オルガ : 「はい。それは、良く分かっているつもりです」

[メイン] バルバトス : 「普通に良い素材なんだ」

[メイン] ナディ : 拘束を解かんと暴れる。

[メイン] バルバトス : 「素直に試してみろ」

[メイン] 大宮忍 : 「逃げられるようなら逃げてみてくださいね!」

[メイン] ナディ : 「…………む、むう……」

[准将のおへや] オルガマリー : 「うわZガンダムのすごろくの奴じゃない」

[メイン] バルバトス : 指輪をピン、と取り

[メイン] バルバトス : 「ああそうか」

[メイン] ナディ : ……炬燵の上に並ぶ、煌びやかな装飾品。

[准将のおへや] オルガ・サブナック : 「背景にコロニーレーザーが出てる奴」

[台所] 山城 : 「さっきの話だけど本当にケチらない方がいいわよ、上手くいったのだって入れた材料に比べてほんのちょびっとの大きさだったんだから」

[メイン] ナディ : ………あたしは、美的センスとかよく分からないけど……。

[メイン] バルバトス : 「付け方わからないなら付けてやろうか?」
指輪やネックレスを持ち

[メイン] 大宮忍 : 暴れる手に、指輪を持ち。

[メイン] ナディ : ……うん、綺麗だ。

[メイン] ナディ : 「え」

[メイン] バルバトス : 「まぁだって」

[メイン] 大宮忍 : かちん、と。

[メイン] バルバトス : 「慣れてないなら気乗りしないだろ」

[台所] オルガ : 「えっ…えー……」

[台所] 三日月(艦これ) : 普通は…そんなことにはならないはずだけど…!

[メイン] ナディ : ま、待って、ちょっと、これ……!やば……!?
なんか、緊張する……!?

[メイン] バルバトス : 「遠慮しなくていい」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 三日月の横に、とてとてと踏み台を運んでくる。

[台所] 三日月(艦これ) : ……一応、注意しながら頑張ろう…

[メイン] ナディ : 「っ……!!」

[准将のおへや] オルガ・イツカ : 「ダメージがおかしいだろ」

[メイン] バルバトス : ナディの後ろに回り

[台所] 三日月(艦これ) : 「手伝い、お願いできる?」

[准将のおへや] オルガ(loR) : 「なんで序盤にバウンド・ドッグが出てくるんだよ」

[メイン] ナディ : 指に嵌る、エメラルドに輝く宝石の指輪。

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「うん。おいしければおいしいほどうれしいから」

[メイン] ナディ : ……あたしは、それに……目を奪われた。

[メイン] 大宮忍 : その手に手を添えて、ナディの眼目に。

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「三日月も、きもちをいれる」

[メイン] ナディ : 「………綺麗、ね……」

[メイン] バルバトス : 「これとかどうだ」
金の細やかなネックレスを、彼女の首に通して

[台所] 三日月(艦これ) : 「…ありがとね、三日月」

[メイン] バルバトス : 「だろう」

[メイン] 大宮忍 : 「……どうでしょう?……やった~!」

[台所] 山城 : 「そういえば結局何作ることにしたのかしら」

[メイン] ナディ : 「………わ……」

[メイン] バルバトス : 「まあ、似合うから綺麗なんだそういうもんは」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「金ピカ〜」

[メイン] 大宮忍 : 「ふふ、ナディさんには絶対似合いますもんね!」

[台所] 三日月(艦これ) : まずはメレンゲを泡立てていく。

[メイン] 大宮忍 : にこにこと笑いながら。

[メイン] ナディ : 「……こ、こんなの、ちょっと、生まれて初めてかもなぁ……」

[メイン] ナディ : 「え、に、似合うって、お、おい……!シノ!」

[メイン] バルバトス : 「まぁ、体験して悪いもんじゃない」

[メイン] ナディ : くそぉ~~~~……先生を馬鹿にして~~……!

[メイン] バルバトス : 「綺麗な物は覚えていた方がいい」

[メイン] 大宮忍 : 「ほんとのことなんですから~」

[メイン] ナディ : 「………んん……まぁ、確かに……」

[メイン] 大宮忍 : 「だって、先生……」

[メイン] 大宮忍 : 「可愛いですもん!」

[メイン] バルバトス : 「美人だしな」

[台所] 三日月(アズールレーン) : さきほどの要領をつかみ、少し慣れた様子で分量をはかる。

[メイン] ナディ : 首に巻かれたネックレスを手で掬い、眺める。

[メイン] ナディ : 「──────────んなぁあっ!?!」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「顔がいいとも言うゾ」

[メイン] 大宮忍 : バルバトスの言葉に、こくこくと頷いて。

[メイン] ナディ : 耳元が一気に真っ赤に染まる。

[メイン] バルバトス : 「なんだ」
頬杖つきつつ

[メイン] ナディ : 「い、いやいや、いやいやいや……!」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「じゃ、とちってる間に」

[メイン] ナディ : 手をぶんぶんと振り。

[メイン] 大宮忍 : ……やっぱり、ふふ……褐色のコントラストが映えます!

[メイン] バルバトス : 「お前が我の主に合ってたら多分ナンパされてたぞ」

[メイン] ナディ : 「く、くっそぉぉぉ……好き勝手言いやがって~~………」

[メイン] 大宮忍 : 「というか…バルバトスさんは付けないんですか?こんなに綺麗なのに」

[メイン] ナディ : 「……ナンパぁ!?」

[メイン] バルバトス : 「え?」

[メイン] バルバトス : 「なんで我が?」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : パッパと服をお揃いの品を手に取る
……あたしは、下半身着てないけどナ

[メイン] ナディ : 「! そ、そうだ!」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「……そうだ。山城は、どうやってきもちをいれたの?」

[メイン] 大宮忍 : 指に光る、金の指を見て。

[メイン] ナディ : 「バルバトス!お前も付けろ!そうじゃないとこれ、平等じゃないっしょ!」

[准将のおへや] オルガマリー : 「連戦が始まった」

[メイン] 大宮忍 : 「え、だって持ち主が付けたっていいじゃないですか」

[准将のおへや] 准将 : 「頭おかしくなりそう」

[メイン] バルバトス : 「んな…」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「動くと鉤爪でビリビリだゾ〜」

[メイン] バルバトス : 「しかたないな…」

[准将のおへや] オルガ・サブナック : 「すごい元気よく飛ぶ」

[台所] 三日月(艦これ) : 「…気になりますね」

[メイン] バルバトス : 一つ

[メイン] 大宮忍 : 「あ、あとそこの服も来てくださいね、後で」

[台所] オルガ : 「……確かに、先達の経験は」

[メイン] 大宮忍 : 指さすは、自作の服たち。

[メイン] バルバトス : 赤い宝石の雫を垂らすピアスを手に取り

[メイン] ナディ : 攻守逆転。バルバトスにニヤニヤと笑う。

[メイン] バルバトス : 「仕方ない奴らだな…」
無意識ににこりとしつつ

[メイン] バルバトス : 髪をかき分けて、耳を露わにして

[メイン] ナディ : ……しっかし、アレね……シノは、一般人なのに、こう……。
あたしらに、遅れを取らないっていうか……色々、すごいわね。

[台所] 山城 : 「いつも私の頭の中は姉様でいっぱいだから体中のどこからでもあふれんばかりの気持ちを発せられるわ!」

[メイン] バルバトス : パチンと、ピアスを付けて

[メイン] バルバトス : 「これでいいかぁ?」

[メイン] 大宮忍 : ふんふん、と鼻息を荒くしている。

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「びっくりにんげんだ」

[台所] 三日月(艦これ) : 「頭の中を…いっぱいにする…」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「ピアス、かぁ」

[メイン] ナディ : 「……ほぁ……可愛い、じゃない」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「ちっこいけど、キラキラしてて面白いゾ」

[メイン] 大宮忍 : 天然の気質、というか。
可愛いものや綺麗なものにはとことん突き詰められる質ではあるのだろう。

[メイン] バルバトス : 「まー」

[台所] オルガ : 「怖い……」

[メイン] 大宮忍 : 「おお~~!!可愛いですね!」

[台所] 三日月(艦これ) : 「じゃ、じゃあ…頑張ってみます…」

[メイン] ナディ : 先程のバルバトスよりも、一気に上品に、煌びやかな恰好となり。
それはまさしく、人形のようで。

[メイン] バルバトス : 「全部本物だからな」

[メイン] 大宮忍 : ぱちぱち、と。

[メイン] ナディ : 「……むぅ」

[メイン] バルバトス : その赤い宝石は、魔神の瞳のように赤い

[メイン] ナディ : ……随分と自信満々ね。

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「うん。三日月もがんばる」

[メイン] 大宮忍 : 「……えっ」

[メイン] バルバトス : 「ん?」

[メイン] 大宮忍 : 「これ、いくらするんです…?」

[台所] 三日月(艦これ) : 「あ、えっと、オルガさんはなんだか謝りたいみたいなのでそういうものを手伝っていただけたら」

[メイン] バルバトス : 「さあ、鑑定した事は無いが」

[メイン] ナディ : 御洒落しなれてるっていうか……。
……く、悔しい……!

[メイン] バルバトス : 「日本の相場でなら…」

[台所] オルガ : 「はい」

[台所] 三日月(艦これ) : メレンゲにアーモンドパウダーとココアパウダーをかけていく。

[メイン] バルバトス : 「…まあ、この家と忍セットで売っても足りないな」

[メイン] 大宮忍 : ……こんなに綺麗なモノ、魔術?という物が使えたとしても……
すっごく高そうです……

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「あやまるきもちでいっぱいか…たいへんそう…」

[メイン] ナディ : 「え゛」

[台所] 山城 : 「まあ鋼材のころから愛し合ってた私たちほどには無理でしょうけど頑張りなさい!……謝罪かあ……調べてみるわ」
本をパラパラめくる

[メイン] 大宮忍 : 「な、なる……え、私!?」

[メイン] ナディ : 「……って、シノをセットぉ!?」

[メイン] 大宮忍 : ぶんぶん、と手を振り。

[メイン] バルバトス : 「冗談だ、冗談」

[メイン] ナディ : 「色々ツッコミどころがあるっていうか……!ていうか、冗談に聞こえないわよ!?」

[メイン] バルバトス : 「まぁでも」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : コロコロ寝転がりながら頬杖をついている

[台所] 三日月(艦これ) : 出来たものを二つに分け、片方を三日月に渡して混ぜていく。

[台所] オルガ : 「ありがとうございます」

[メイン] バルバトス : 「本物の方が良いじゃないか」
くくくと笑い

[メイン] 大宮忍 : 「冗談なんてそんな……私は金髪の方以外なら断固として買われませんからね…」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 懸命にぐるぐるとかき混ぜる。

[メイン] ナディ : 「………"拘り"ってやつなのねぇ、でもまぁ……そう、ね……」

[メイン] 大宮忍 : 「……まあ、綺麗なのはそうですが……」

[メイン] ナディ : 「……綺麗よ」

[メイン] バルバトス : 「っつーか普通に捨てるのは勿体なかったからな」

[メイン] 大宮忍 : きらり、と。
かざした金の指輪が部屋の光を反射して。

[メイン] バルバトス : 「…似合うんだし渡してもいいと思ったが~…」

[台所] 三日月(艦これ) : 混ぜ終わったらそれを絞り袋に入れて、少しずつ絞り出していく。

[メイン] バルバトス : 「ま、いきなりこんなもの渡しても困るか」
苦笑い

[メイン] ナディ : 「捨て……いや、いや……」

[メイン] ナディ : 言葉に詰まりそうになるも。

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「重いナ、初手で引かれると思うゾ」

[台所] 山城 : 「これからも仲良くしてほしい……マドレーヌ、これでいいんじゃないかしら」
ページの一つに目を止めてそうつぶやく

[メイン] 大宮忍 : 「……ええ、そんな勿体ないですよ!?」

[台所] オルガ : 「!」

[メイン] バルバトス : 「我の担当じゃないんだよこういうのは」

[メイン] 大宮忍 : 慌てて指から指輪を抜き、そーっと机へと置きなおす。

[メイン] バルバトス : 「本の方が好きだし…」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 容器の準備をしながら、その様子をじっと眺める。

[台所] 三日月(艦これ) : 「えっと…三日月は生クリームとチョコを火にかけて混ぜてもらえる?」

[メイン] バルバトス : 「でもまー、持っておくと何かと便利だからな」

[メイン] 大宮忍 : ……可愛いとは思いましたし、綺麗ではありますけど。
…やっぱりそれだけの価値があると思うと……

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「本かぁ…」

[メイン] ナディ : 「……そ、そうよ、こんなの貰っちゃったら、アレよ!」

[メイン] 大宮忍 : 私には……。

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「りょうかいした」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「捲ると破けるから嫌いだゾ」

[准将のおへや] オルガ・サブナック : 「お前もその仲間に入れてやるってんだ」

[メイン] バルバトス : 「でもあれだ」

[准将のおへや] オルガ(loR) : 「なんだとこの野郎」

[メイン] 大宮忍 : 「本………」

[メイン] ナディ : 「一生尽くしても返せない借りができちゃうというか……なんというか……」

[メイン] バルバトス : 「付けたいならいつでも貸すさ、これくらい」

[メイン] バルバトス : 「…」

[メイン] バルバトス : 「…」

[メイン] ナディ : 「………んん」
大人の手前、これをまた貸してくださいとは言いにくい……!

[メイン] 大宮忍 : 「貸す、ですか……ご厚意には甘えたい所ですが……」

[メイン] バルバトス : ん?

[メイン] バルバトス : よくよく考えたら

[メイン] ナディ : いや、これだとまるであたしがまた付けたいみたいに思ってるじゃないの……!

[メイン] 大宮忍 : ……流石に気落ちしてしまう……
それに、貸すだなんて、わざわざ言えないし……

[台所] 三日月(アズールレーン) : 台を押してコンロの前に運び、容器を受け取って言われた作業をこなす。

[台所] オルガ : 「なる、ほど……」
しばらく目を通して、手を動かし始める。
要領はいい方だ。きっと……

[メイン] バルバトス : こういうの渡すのって滅茶苦茶重いプレゼントみたいになるな

[メイン] バルバトス : 「…」

[メイン] ナディ : 「…」

[メイン] バルバトス : 「まぁなんだ」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : だから重いって言ったんだゾ

[メイン] 大宮忍 : 「……はい」

[台所] 山城 : 「まあ謝罪の意味は込められていないから、ごめんなさいはあなたの口で言う必要があるけどね」

[メイン] バルバトス : 「…友人だからそれもいいなって思っただけさ」
誤魔化す様に視線を逸らす

[台所] 三日月(艦これ) : 「あとはこれをオーブンにかけて…」

[メイン] ナディ : 「………ふふ、友人、ね……」

[メイン] バルバトス : 「我的には、お前が自分で作った服の方が興味あるし」

[メイン] 大宮忍 : 「……友人ですか……うぇええ!?」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「わくわく」

[台所] 三日月(艦これ) : 「たぶん、きっと、気持ちを込めて作ったはず」

[台所] オルガ : 「……ええ。言ってみせます。もう逃げません」

[メイン] バルバトス : 「だってまぁ」

[メイン] 大宮忍 : 「じ、自慢ではありますけど、これに見合うようなものでもないですよ…!?」

[台所] 三日月(艦これ) : 「三日月のことをずっと考えながら作ったから」

[メイン] バルバトス : 「この宝石そりゃ見せる前提とかだったかもだが」

[メイン] ナディ : 「ふむ」
シノの自作の衣装を眺め。

[メイン] 大宮忍 : あせあせと、どこか焦りつつ。

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「ハンドメイドと高級品は比較し辛いナ〜」

[メイン] バルバトス : 「お前はお前がやりたいから作ったんだろ?」

[メイン] ナディ : 「……シノのハンドメイドも、結構完成度高いって思うけどねぇ」

[メイン] 大宮忍 : …流石にこれを出された以上、似合うとも言いづらいし……

[メイン] バルバトス : 「個人的にはそういう趣向ってのは、あんまり見ないからな」

[メイン] 大宮忍 : 「う、それは……そうなのですが」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「ん。三日月も、三日月のことをかんがえながらぐるぐるまぜた」

[メイン] バルバトス : 「…っつーか」

[メイン] 大宮忍 : 「……え、ぁ…そう、です、か……」
ナディの言葉に、段々としりすぼみになっていく。

[メイン] バルバトス : 「今の時代が技術に優れてるのは分かるが」

[メイン] ナディ : 「あら可愛い反応」

[台所] 山城 : 「それでよし!まあ私と姉様は一度も喧嘩したことなんてないからどういうものかわからないけど」

[メイン] バルバトス : 「お前の年で服一個作るのも…十分凄い話だと思うが…」

[雑談] ナディ : ここからカップリング無理説濃厚に

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「ん〜確かにナ」

[台所] 三日月(艦これ) : 「…あ、キッチンはどうぞ」

[メイン] 大宮忍 : …得意なこともない、それなのに……ただ一つ、できる事を褒められると……

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : 無理だゾ

[雑談] バルバトス : 無理だな

[メイン] 大宮忍 : 普通に…恥ずかしい……!!

[雑談] バルバトス : よし

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : ……後、眠気が限界きた

[台所] オルガ : 1d100
オルガが作ったマドレーヌのおいしさ (1D100) > 96

[メイン] 大宮忍 : 「え、あっ…もう、なしなし!!これくらいふつーです!」

[雑談] ナディ :


[台所] オルガ : 私天才かよ

[雑談] 大宮忍 : はい

[雑談] バルバトス : この話題終わったら閉めるか…!?

[雑談] 三日月(艦これ) : そっちにチョコ渡しに行っていいです?

[雑談] 大宮忍 : よいよ

[雑談] オルガ : 私も行きますよ

[雑談] 三日月(アズールレーン) : ついてく

[メイン] バルバトス : 「あのなぁ」

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : チョコ終わったら締めて貰えるとありがたいゾ…

[雑談] ナディ : まぁあれね
あたしはあたしを百合卓初の継続PCとして使う機会にするわ

[台所] 三日月(艦これ) :


[メイン] 大宮忍 : 顔が赤く染まり、それを隠すように口を閉じてぶんぶんと。

[メイン] 大宮忍 : 「……ひゃい」

[メイン] バルバトス : 「お前の服が優れてると思ったからこれ出したんだぞ」

[メイン] 大宮忍 : 「……う」

[雑談] 三日月(艦これ) : いい感じになったら呼んでください

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「重いゾ」

[メイン] バルバトス : 忍の外した指輪を転がして

[メイン] ナディ : 頬杖を着きながら、二人の会話をニヤニヤと。

[台所] 山城 :


[メイン] バルバトス : 「いやだって我の出せるお洒落とかこんなんだし…」

[メイン] ナディ : 「先生からもお墨付きしちゃうわ」

[台所] 三日月(アズールレーン) :


[メイン] 大宮忍 : …それは、まあ……
見込んでくれたバルバトスさんに、悪いというか……

[メイン] バルバトス : 「あ~…」

[メイン] ナディ : 「シノのデザインは、プロにも見劣りしない、あたしはそう思う」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「家一個分&身売りを等価値にしちゃうあたり相当重いゾ」

[メイン] 大宮忍 : 「う、ぅうう………」

[メイン] バルバトス : 「ああそうだ、落ち込むな!」

[台所] 三日月(艦これ) : 「…うん、これならきっと伝わりますよ」

[メイン] バルバトス : ガバっと立ち上がり

[メイン] ナディ : ファッションとか一切知らないけどね。

[台所] オルガ : 「……そうでしょうか」

[メイン] バルバトス : 魔法陣から石の塊を取り出す

[台所] 山城 : 「銃担いでるより泡立て器もってたほうがよほどいいんじゃないの?」

[メイン] ナディ : でも、シノの作った"作品"の美しさは、確かなものだとも思う。

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : (落ち込むっていうか、バルバトスがストレートに言いすぎて恥ずかしがってるだけじゃないカ?)

[メイン] 大宮忍 : 普段、怒られ慣れているから故に。
褒め言葉が、実にむずがゆく。

[台所] 三日月(アズールレーン) : こくこくと頷く。

[メイン] 大宮忍 : ……恥ずかしい……!

[台所] オルガ : 「そ、そう?家族にも褒められた事ない方向性なんですけど…」

[メイン] 大宮忍 : 「……んえ、なんです……?」

[メイン] バルバトス : 「さっきお前が言ってたもの出してやるからさっさと元気出せっての!」
石を魔法陣で挟み込む

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「三日月せんぞくのおかしやさんにしてあげてもいい」

[台所] 三日月(艦これ) : 「…いつか作ってあげたらどうですか、家族の方にも」

[メイン] 大宮忍 : 「えええ!?!?元気はもう出ました!出ましたから!」

[メイン] バルバトス : 岩を削って形を形成していき

[台所] 山城 : 「食べさせてみたら腰抜かすわよ、多分」

[台所] オルガ : 「はい……考えてみます!」

[メイン] ナディ : 「あははは~!シノ~、人の好意は、無下に断らないものよ~?」

[メイン] バルバトス : 「…よし!」
どんと、炬燵の上に

[メイン] ナディ : 「……お」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「ありゃ」

[メイン] 大宮忍 : 「……むうう、それは……おや」

[メイン] バルバトス : ガラス…はないので代わりに適当な原石から削り出したハイヒールを置く

[メイン] ナディ : 「……あら素敵」

[雑談] 三日月(アズールレーン) : いまのうちにほかのひとになにがあったかみてくるか…

[メイン] 大宮忍 : 「……」

[メイン] バルバトス : 「ガラスは此処で作るには危ないからな」

[メイン] 大宮忍 : その輝きに、少し見とれてしまって。

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「……キレー」

[メイン] バルバトス : 「ほらよ」

[メイン] 大宮忍 : 「…はっ、あっ……綺麗、です…」

[メイン] バルバトス : すすと、忍に滑らせる

[メイン] 大宮忍 : 「……いいんですか?」

[メイン] 大宮忍 : おそるおそる、靴に触れ。

[メイン] バルバトス : 「そりゃ」

[メイン] バルバトス : 「履きたかったんだろ?」

[メイン] 大宮忍 : 「それは、その………」

[メイン] 大宮忍 : 「………ごにょごにょ……はい」

[メイン] 大宮忍 : 小さい声で、そう呟く。

[メイン] ナディ : 「……ふふ」

[メイン] バルバトス : 「コイツは靴擦れしないからな」

[メイン] バルバトス : 「履いていいぞ」

[メイン] バルバトス : 「…履けるか?」

[メイン] ナディ : ……いやぁ、本当に魔術って便利ねぇ。

[メイン] 大宮忍 : 「……は、履けますよ…これくらいなら……」

[メイン] 大宮忍 : と、その靴に足をゆっくりと、ゆっくりと。

[メイン] バルバトス : 「原作だと、履かせてた気がするがな」
シンデレラの一節を思い出しつつ

[メイン] 大宮忍 : 「………!」

[メイン] バルバトス : 「どうだ?」

[メイン] ナディ : 「わ……これもまた見事なものね……」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「鉄の靴じゃなくて良かったナ……んぅ…」

[メイン] 大宮忍 : 「わああ~……!」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 目をくしくしと擦る

[メイン] 大宮忍 : 姿鏡へと、体を移し。

[メイン] 大宮忍 : 「はい、はい!」

[メイン] ナディ : 「……あら?もう眠いかしらミカ?」

[台所] 山城 : 「さて、問題も片付いたみたいだし、私も扶桑姉さまにこれを届けに行こっと♪姉様悦んでくれるかしら~♪」

[メイン] 大宮忍 : ぴょんぴょこ、跳ねながらバルバトスへと飛んで。

[メイン] 大宮忍 : 「すっごい素敵です!!!」

[メイン] バルバトス : 「よしよし」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「すごく、眠いゾ…」

[メイン] バルバトス : 「それ、お前にやるよ」
頬杖つきつつ

[メイン] 大宮忍 : 興奮さめならぬようすで、

[メイン] ナディ : 「ここで寝たら風邪引いちゃうわよっと」

[メイン] バルバトス : 「っと」

[メイン] ナディ : ミカの肩を持ち。

[台所] 三日月(艦これ) : 「もう行かれるのですか?」

[メイン] バルバトス : 「あ~…」

[メイン] 大宮忍 : 「っ、ありがとうございます!」

[メイン] バルバトス : 「日が暮れてるもんな」

[メイン] 大宮忍 : 「あ……はしゃぎすぎちゃいましたもんね」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「お〜?」

[メイン] 大宮忍 : 手に口を当てつつ。

[メイン] ナディ : 「んー、シノ、寝室借りてもいいかしら?」

[メイン] 大宮忍 : 「あ、大丈夫ですよ!」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「ありがと〜」

[メイン] バルバトス : 「今日は色々あったもんな…」

[雑談] バルバトス : まぁなんだろう

[雑談] 三日月(艦これ) : 行きますか

[メイン] ナディ : ……おっとっと……!?結構重いわね……!?
中に何が入ってるのかしら……!?

[雑談] バルバトス : 個人的な感覚だがね

[メイン] ナディ : バランス崩れちゃうから……よいしょっと。

[メイン] ナディ : ミカをお姫様抱っこし。

[雑談] バルバトス : こういう全員が秘密明かした後の団欒って

[雑談] バルバトス : すき

[台所] 三日月(艦これ) : 「…と、冷やしていたのを出して…」

[メイン] バルバトス : 「おっと」

[メイン] 大宮忍 : 「あ、そうだ……寸法、図っておきますね!」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「ふぁぁ」

[メイン] ナディ : 「そんじゃ、あたしはミカ運んでくるよ」

[メイン] 大宮忍 : と、どこからか道具を持ってきて。

[メイン] ナディ : そう言い、寝室へ向かう。

[メイン] バルバトス : 「おやすみ」

[メイン] 三日月(艦これ) : 「あ、ちょっと待ってください!」

[雑談] ナディ : わかる

[メイン] バルバトス : 「あら」

[メイン] バルバトス : 「クロミカ」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「よろ…しー……んぅ」

[雑談] オルガ : まだ私が狙撃したのはバルバトスさん以外には割れてないんですよねぇ…

[メイン] ナディ : 「……ん?」

[メイン] 大宮忍 : バルバトスの身長を道具で、合わせていく。

[メイン] オルガ : 「お久しぶりです」

[台所] 三日月(アズールレーン) : 「どう?」
後ろから覗き込む

[雑談] バルバトス : つまりこの後私とのタイマンがあるかもな

[メイン] 大宮忍 : 「おや……皆さん!」

[メイン] ナディ : 「おっと……しーっ」

[台所] 三日月(艦これ) : 「…いい感じです」

[メイン] ナディ : 唇に指を当てる。

[メイン] バルバトス : 「おっと?」
図られながら

[メイン] ナディ : そうして、おねむな状態のミカに視線を送る。

[メイン] ナディ : 「……ね?」

[メイン] 三日月(艦これ) : 「少し早いですが…皆さんにチョコのプレゼントです」

[メイン] ナディ : 三日月とオルガにウインク。

[メイン] オルガ : 背中に、隠そうともせずライフルを背負って

[メイン] バルバトス : 「…はは、そりゃいいな」

[メイン] 三日月(艦これ) : 並んでいたのは、一つずつカップに入れられているガトーショコラ。

[メイン] 大宮忍 : 「…わ、もしかしてこれ、ずっと…!」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 微睡の海に浮び、沈み
瞼を深く閉じ、少し開けると繰り返している

[メイン] 三日月(アズールレーン) : 「がんばった」
三日月の後ろからひょこりと。

[メイン] 大宮忍 : 図る手を止め。

[メイン] バルバトス : 「アオミカも」

[メイン] オルガ : それを、床へと落とす

[メイン] 三日月(艦これ) : 「はい、2人で作ってました」

[メイン] ナディ : 「……あら、手作りチョコ……すごいじゃない」

[メイン] バルバトス : 「偉いじゃないか」

[メイン] 三日月(艦これ) : 「…それと」

[メイン] 大宮忍 : 「おお……これまた可愛い……」

[メイン] 三日月(艦これ) : 「オルガさんからも、何かあるみたいですよ?」

[メイン] オルガ : 「……先生」

[メイン] ナディ : 「……ん?」

[メイン] バルバトス : 「…おやおや」

[メイン] ナディ : 寝室へ入ろうとする足を止め

[メイン] ナディ : 振り返り、オルガの方へ向く。

[メイン] ナディ : その表情の真剣さに、何かを感じ取り。

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「うあ…?」
重い銃器が床を叩く音に反応する

[メイン] 大宮忍 : 「…おや…」

[メイン] ナディ : 「……ちょっとミカ、少しだけいいかしら?」
大きな声を立てないように。

[メイン] 大宮忍 : その様子に、ぱちりと目を瞬き。

[メイン] オルガ : 「……いきなり言われても、分からないかもしれません」

[メイン] 三日月(アズールレーン) : 「……オルガも、がんばってた。きいてあげて」

[メイン] バルバトス : 「仕方の無いさ」

[メイン] ミカ・ジャウカーン  : 「……うん、だいじょーぶ」

[メイン] ナディ : 「ん、いい子」

[メイン] 三日月(艦これ) : 「大丈夫です、きっと…伝わります」

[メイン] ナディ : お姫様抱っこの状態から、ゆっくりミカを降ろし
壁の方へ凭れ掛かるように座らせ。

[メイン] ナディ : 「ま、手短に、ね」

[メイン] ナディ : オルガの目を、じっと見る。

[雑談] 大宮忍 : わかる >団欒

[メイン] オルガ : 「ですけど、お詫びがしたいんです。最低な理由で、貴方に殺意を向けて、でも、許されるなら」

[雑談] バルバトス : なんかそういう秘密解消後の仲良いシーンは

[雑談] 三日月(アズールレーン) : 三日月がうまくまわしてくれるの、おねえさんっぽくてうれしい

[雑談] バルバトス : カタルシスあって好きなんだよなぁ

[雑談] 三日月(艦これ) : ありがとうございます

[メイン] オルガ : 「これからも、貴方の生徒で、いさせてください」
自分が作った菓子を、差し出して。

[メイン] ナディ : 「………」

[メイン] 三日月(艦これ) : 気持ちが込められたマドレーヌを見つめる。

[メイン] ナディ : 「なるほどね、さっきのアレは、オルガだったのね」

[メイン] ナディ : 「………まぁ、そうねぇ……」

[メイン] バルバトス : 肩を揺らす

[メイン] ナディ : 「……ん?」

[メイン] 大宮忍 : そうだったんだ……と、口に手を当てながらも見つめていて。

[メイン] オルガ : 「お恥ずかしながら。私らしくもない、杜撰なやり方でした」

[メイン] バルバトス : 「まー、なんだ」

[メイン] ナディ : 「……事情はよく分からないけど、反省してるならいい……とは言いたい、けど」

[メイン] ナディ : 「あたしを殺すなら、別にいいさ、あたしは慣れっこだからね」

[メイン] ナディ : 「─────ただ」

[メイン] バルバトス : 「…痕跡も何も残ってないから、お前のやったことは誰も裁けないだろーけどな」
にやにや

[メイン] 三日月(艦これ) : 黒服のことを少し思って目を上向ける。

[メイン] ナディ : 「……バルバトス、シノを巻き込んじゃったのは、いただけないわね?あたしからは、それだけよ」

[メイン] オルガ : 「……そう、ですね」

[メイン] ナディ : 「生徒が教師に反抗期を見せるのは、あたしは当然だと思うから」

[メイン] ナディ : 「お咎め無し」

[メイン] 三日月(アズールレーン) : それを見て、三日月のそばにぴとりと。

[メイン] ナディ : 「あとは、もう2人にも、ね?」

[メイン] バルバトス : 「私は良いさ」

[メイン] 大宮忍 : ちらり、と見て。

[メイン] 大宮忍 : 「私は…結構ですよ、気にしてませんし…あと」

[メイン] バルバトス : 「痛い目はもう見せた、だから」

[メイン] 三日月(艦これ) : 「…はい」

[メイン] バルバトス : 「まぁ反省するとしたら…」

[雑談] ナディ : パスを回しまくる

[メイン] バルバトス : 「カタギを巻き込んだことだろうなぁ」
肩を竦めて

[メイン] 大宮忍 : 「金髪のあの方を見せてくれましたから、それでチャラですよ~!」

[メイン] 大宮忍 : にこにこ、本当に何も気にしていなそうな顔で。

[メイン] ナディ : 「………ふふ」
シノとバルバトスの返答を聞き。

[メイン] オルガ : 「でも、私は、私は……」

「火星の為、家族の為、身を粉にして頑張っている兄さんの……身を守りたくて、それ以外見えてなくて……」

[メイン] ナディ : 「………いいんじゃないかしら?生きるのに必死だなんて、ねぇ?」

[准将のおへや] オルガ・イツカ : 「コロニーレーザーがあああああ!!!!ちくしょおおおおおおお!!!!」←火星の為、家族の為、身を粉にして頑張っている兄さん

[メイン] ナディ : 「みんな、一緒だもの」

[メイン] バルバトス : 「じゃあいいじゃないか」

[准将のおへや] 准将 : 「おい巻き込まれたぞふざけんな!!!!」←金髪の人

[メイン] 三日月(艦これ) : 「誰かのために、頑張ってるのは」

[メイン] バルバトス : 「次から反省するべき学びだろ」

[メイン] 三日月(艦これ) : 「同じことですよ」

[メイン] 三日月(艦これ) : ちらり。

[メイン] 大宮忍 : 「そーですよ、私たち…友達なんですもの!」

[メイン] ナディ : 「それに、あたしからすれば……オルガ、あんたはまだ若い!」

[メイン] ナディ : 「その過ちに気づけただけでも収穫ってもんさ」

[メイン] 大宮忍 : 「だから、それをうちあけてくれたことが…何より嬉しいんです!」

[メイン] 三日月(アズールレーン) : 「……」
三日月がよく見えるよう、顔を傾ける。

[メイン] ナディ : 「だからこの話はこれでお終い、それでいいんじゃないかしら?」

[メイン] オルガ : 「こんな私を、まだ、友達と呼んでくれるのですか?」

[メイン] バルバトス : 「我はそれでいい」

[メイン] ナディ : 「ええ、オルガ、あんたはあたしの、"生徒"だよ」

[メイン] ナディ : ニコ、と笑う。

[メイン] 大宮忍 : 「もちろん!」

[メイン] 大宮忍 : にこり。

[メイン] オルガ : 「勝手に、命の序列を貴方達と家族の間で決めた私を……まだ……」

[メイン] バルバトス : 「あのなー」

[メイン] バルバトス : 「謝りたかったんだろ?」

[メイン] バルバトス : 「もうみんな許すって決めたんだ」

[准将のおへや] オルガ・サブナック : 「無様だなぁ」←コロニーレーザー神回避した人

[メイン] ナディ : オルガの持つマドレーヌをひょいっと掴み。

[メイン] 三日月(艦これ) : オルガのマドレーヌを取って。

[メイン] ナディ : 食べる。

[メイン] 大宮忍 : フゥ、と息を吐き。

[メイン] 三日月(艦これ) : 「もう、十分伝わりましたよ」

[メイン] ナディ : 「ん、美味しいじゃない、すごいクオリティねぇ?んふふ」

[メイン] 三日月(艦これ) : 「ほら、三日月も食べてみて?」

[メイン] バルバトス : にやにや

[メイン] 大宮忍 : 「全くもう……そこまで言うなら、罰でも言いますよ!」
「明日から金髪で過ごすこと!」

[メイン] オルガ : 「……ありがとう、ございます」
それが、どれを指して言った言葉なのか、きっと自分も分かっていない

[メイン] 三日月(アズールレーン) : 「……んー、あとで、いっぱいもらう。マドレーヌ、あじみはしたし、とってもおいしかった」

[メイン] 三日月(艦これ) : 「…そっか」

[メイン] ナディ : 「ああ金髪に染めたら校則違反だからね」

[メイン] 大宮忍 : 全部私欲。

[メイン] 三日月(アズールレーン) : 「さいしょにもらうのは、三日月のってきめてるから」

[メイン] 大宮忍 : 「ぐっ」

[メイン] 三日月(艦これ) : 「じゃ、後で少しね」

[メイン] 大宮忍 : ……がっくり、と肩を落とし。

[メイン] ナディ : 「素の髪色ならともかく、後から染めるのはナシ、アンダースタン?」

[メイン] バルバトス : 「変わらんなぁ」

[メイン] 大宮忍 : 「ふぁい」

[メイン] 大宮忍 : 「こんなに厳しい先生がいるなら、『次』は出来ませんね?」

[メイン] 大宮忍 : にこ、とオルガに笑って。

[メイン] オルガ : 「……私、地毛がこの色にも黒にも水色にもなるんですが……これでいいのかなぁ……」

[メイン] オルガ : 「……そうですね、もう、なんか、懲りました」

[メイン] ナディ : まぁ、多分、いいのでしょう。

[メイン] バルバトス : くくくと笑っている

[メイン] 三日月(艦これ) : 「では、私のガトーショコラもどうぞ」

[メイン] 三日月(艦これ) : 「友達の証です」

[メイン] 大宮忍 : …ファンタチックでちょっと…いいですね。

[メイン] オルガ : 「あ、はい」

[メイン] 三日月(アズールレーン) : 「ん。おいしくなってると、うれしい」

[メイン] バルバトス : 「あっそうだ」

[メイン] バルバトス : 「我のチョコも作らんとなぁ…」

[メイン] バルバトス : もぞもぞと這い出て

[准将のおへや] オルガマリー : 「よく考えたらあの子、血が繋がってるなら白っぽい髪の方が自然なんじゃない?」←もうなんかすごろくどうでもいい人

[メイン] 三日月(艦これ) : 「作れるんです?」

[雑談] バルバトス : 締めに行くか

[メイン] バルバトス : 「当たり前だ」

[雑談] 大宮忍 : わかりました

[雑談] ナディ : よし

[メイン] バルバトス : 「料理も魔術も似たような物だ」

[雑談] 三日月(艦これ) : じゃあ離脱して三日月とちょっとやりますね

[准将のおへや] オルガ(loR) : 「それは緑髪の私への嫌味か?」←地味にコロニーレーザーに巻き込まれてイライラしてる人

[メイン] バルバトス : 「さあ忍、楽しみにしとけ」

[メイン] ナディ : 「おっと、あたしは眠り姫を送り届けないとねぇ」

[雑談] 三日月(アズールレーン) : おー

[メイン] 大宮忍 : 「あ、私もちゃんとしたチョコ作りますから手伝いますよ!」

[メイン] ナディ : そう言い、壁に寄りかからせたミカの方へ歩き。

[メイン] ナディ : 「……おっと、もうおねんねか」

[メイン] 大宮忍 : 流石に次は、ちゃんとしたものを、ですね。

[メイン] 三日月(艦これ) : 「じゃあ三日月ちょっと来てもらって…」

[メイン] ナディ : ミカを起こさないように、小さな声で。

[メイン] バルバトス : 「ほほう、じゃあ一緒にか」

[メイン] 三日月(艦これ) : 「渡したいものがあるから」

[メイン] 大宮忍 : 友だちにあげるための…

[メイン] バルバトス : 「まーいい、じゃあ行くぞ~」

[メイン] 三日月(アズールレーン) : 「んっ」

[メイン] ナディ : 「……よいしょっと」
……寝つきがいいわねぇ、ほんと。

[メイン] 三日月(アズールレーン) : とてとてと。

[メイン] 大宮忍 : 「れっつご~です!」

[メイン] ナディ : ミカをお姫様抱っこし、そのまま寝室へ────。

[メイン] バルバトス : 台所に、自信満々に進んでいく

[雑談] ナディ : あたし終わり

[メイン] 大宮忍 : その背を追うように、台所へと。

[雑談] 三日月(艦これ) : 台所は使われるだろうし一番はじかな

[雑談] バルバトス : おわりー

[雑談] バルバトス : チョコ作るのまでやったら寝る

[雑談] ナディ : あたしはこのまま


[メイン] オルガ : 「……何か、安心したらどっと眠くなった気がする」

[雑談] 大宮忍 : 〆~と思いましたがチョコ作りますか

[雑談] バルバトス : ああいや

[雑談] 三日月(アズールレーン) : やったらねちゃう(からむり)ってことじゃない?

[雑談] バルバトス : それやってる間に寝るって意味

[雑談] バルバトス : うん

[雑談] 大宮忍 : なるほどな

[雑談] 三日月(艦これ) : じゃあこっちもパパっとやりましょう

[雑談] 大宮忍 : じゃ、終わりです

[雑談] バルバトス : おわひー

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : お疲れ様だゾ…

[雑談] ナディ :

[雑談] バルバトス : 名前ネタで突っ込んだのに割と上手く行った

[メイン] : 残されたオルガの背後から、足音が。

[雑談] 三日月(アズールレーン) : 三日月、だいどころもらう?はしっこにする?

[………] 三日月(艦これ) : 後ろ手にものを抱えて。

[雑談] GM : なんか凄い卓だったな

[雑談] ナディ : あたしも、大分昔に見た作品のキャラだったから

[雑談] ナディ : 運転不安だったわね

[雑談] 三日月(艦これ) : 端!

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : 想定外が多かったけど楽しかったナ…

[メイン] オルガ・スミチェーロ : 「お迎えよ、ヒトゴロシ」

[雑談] 三日月(アズールレーン) : わかった!

[雑談] 山城 : おっと出遅れたわね

[………] 三日月(アズールレーン) : 「……」

[メイン] オルガ : 「……姉さん」

[雑談] 大宮忍 : 金髪キチがちょっと過激すぎた説はありますね…

[………] 三日月(アズールレーン) : 正面からじっと。

[雑談] ナディ : 正直言うと

[………] 三日月(艦これ) : 「はい、これ…」

[雑談] バルバトス : むにゃー

[………] 三日月(艦これ) : 「ごめんなさい、とこれからもよろしくお願いしますと…」

[雑談] ナディ : カップリング意欲がそんな湧かなかったのはある

[………] 三日月(艦これ) : 「その他諸々の意味を込めて」

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : うん…

[………] 三日月(艦これ) : 「私の『大切な人』に」

[メイン] オルガ・スミチェーロ : 「まさか、許されたばかりで寝床までもらってくつもり?アンタ図々しいんじゃないの?」

[………] 三日月(アズールレーン) : 「……!」

[メイン] オルガ : 「そう、ですね」

[………] 三日月(艦これ) : その手には、色とりどりのマカロンが。

[雑談] ナディ : 一応、あたしを追ってきてくれた相手とは百合百合しようかなって思ってたけど

[………] 三日月(艦これ) : 「山城さんの本に書いてあった通りだね」

[雑談] ナディ : わらわら追ってきたから百合は

[メイン] オルガ・スミチェーロ : 「帰るわよ。デキの悪い」

[雑談] バルバトス : 場が混沌としてるから百合は無理かなと

[雑談] 大宮忍 : それはそうですね

[雑談] バルバトス : まだ居るのかよオルガ

[メイン] オルガ : 「……ええ」

[………] 三日月(アズールレーン) : 「マカロン…たいせつなひと」

[雑談] ナディ : まぁ、名前ネタ卓って感じね

[雑談] バルバトス : 割かし真面目に途中までやってたんだけどね

[………] 三日月(艦これ) : 「どうぞ、受け取ってください」

[雑談] GM : まあ同じ名前の三日月が最初くっついてたのはいい事ではないでしょうか

[雑談] ナディ : あたしもいいと思う

[メイン] オルガ・スミチェーロ : 「……フン。パヴリのくせに、良い友達作っちゃって。……生意気、なのよ」

[メイン] オルガ :

[雑談] 三日月(艦これ) : 流石にただのネタ卓にされては困りますからね

[雑談] 大宮忍 : 私もやってたんですけど4人態勢から固まったままでしたね

[雑談] GM : よくやった!

[雑談] オルガ : 私も終わり

[雑談] 大宮忍 : お疲れシャンです

[………] 三日月(アズールレーン) : 「……」

[雑談] バルバトス : 魔法使う気は一切無かったんだけどね

[雑談] 山城 : 私は来たのがカップルになりそうな二人だったから気ぶりぐらいしかできなかったわね

[………] 三日月(アズールレーン) : にこり。

[雑談] 山城 : 妹にしようにもすでに睦月型姉妹の中にいるし

[………] 三日月(アズールレーン) : 「ありがと。とってもうれしい」

[………] 三日月(艦これ) : 「それなら…よかった」

[雑談] オルガ・イツカ : 妹がずっと真面目風にやってる中准将のおへやで好き放題やるのなんとも言えない面白さがあった

[雑談] ナディ : 教師じゃなく実は賞金稼ぎですって設定をターゲットロックした相手にぶつけたかったけど
タゲロするにもあたしは受けPCだったから無理だった

[………] 三日月(アズールレーン) : 「……」

[雑談] バルバトス : 銀髪堅物偏屈女する筈だった

[雑談] バルバトス : 魔神柱だった

[………] 三日月(アズールレーン) : 「じゃあ、三日月からも……これ」

[………] 三日月(艦これ) : 「…!」

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : シリアスな百合をするつもりはあったけど、ちょっと本性見せるタイミングを失った

[雑談] 大宮忍 : 金髪をフックにできたらいいなあと…

[雑談] バルバトス : 金髪がいないようだが

[雑談] ナディ : シノは、なんというか

[雑談] 三日月(艦これ) : なんなんですか皆さん

[雑談] ナディ : ええ。

[………] 三日月(アズールレーン) : ごそごそと。

[雑談] 山城 : いないわねえ……金髪

[雑談] バルバトス : いやその

[雑談] 大宮忍 : 何故なんだ

[雑談] ナディ : 金髪PCいない卓で金髪推されるとちょっと

[雑談] バルバトス : オルガはギリ金髪だとは思うのよ

[………] 三日月(アズールレーン) : 「ん……三日月のほど、うまくできなかったかもしれないけど」

[雑談] オルガ : うn…

[雑談] ナディ : 非金髪PCはくっつきにくいのはある

[雑談] 山城 : まあかわいい子たちと絡めたから満足してるわ

[雑談] バルバトス : だって金髪ずっと推してたら…ねえ

[雑談] 三日月(艦これ) : 途中放置してすみません…

[雑談] 大宮忍 : といっても、想定としては金髪いないけどそれはそれとして~ってRPをやろうと思ってたんですけどね…

[………] 三日月(アズールレーン) : ちょこんと、小さくまとまったマカロンが。

[雑談] バルバトス : 金髪ずっと推してなかった…?

[雑談] ナディ : うn

[雑談] 山城 : あなたなら……いい

[雑談] 山城 : 結局戻ってきてくれたしね

[………] 三日月(艦これ) : 「三日月の…マカロン」

[雑談] ナディ : 金髪男キャラに興奮しちゃうPCだもの

[雑談] オルガ : 私には雑に准将をお出しすることしかできなかった……私の力不足だ……

[雑談] 三日月(艦これ) : オルガさんは…何とか回収できて良かったです

[………] 三日月(アズールレーン) : 「うん。……ほんとはね」

[雑談] バルバトス : 百合にならないんだよな…

[雑談] ナディ : これは、金髪PCでぶつからないと攻略は無理かなって思っちゃうわね

[雑談] ナディ : そうそう

[雑談] オルガ : ミカミカコンビ本当にありがたかった

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : だゾ…

[雑談] 山城 : 名前的に私わりかしシノ狙ってたわよこっち来てくれればいったわ

[………] 三日月(アズールレーン) : 「さいしょから、三日月に……わたしたくて。……でも、ひみつにしたかったから」

[雑談] バルバトス : バルバトスとしては頑張って攻めてるつもりでした

[雑談] バルバトス : 色々頑張ったんだ…

[………] 三日月(艦これ) : 「…すっごく、嬉しいよ」

[雑談] 大宮忍 : 金髪は諦めたつもりだったんですけどね……
うーんまあ……

[雑談] バルバトス : まぁなんだ

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : 途中から眠気が勝り始めて頭が動かなくなってたゾ…

[雑談] バルバトス : ん~~…

[雑談] バルバトス : いない属性を求めるのは厳しい

[雑談] 大宮忍 : うぐぐ……初手バルバトスさんといい感じにはなってたのでそっち路線でよかったか~

[雑談] オルガ : ミカミカコンビが拾ってくれなかったら私ただのスナイパーだったから…

[………] 三日月(アズールレーン) : 「……!」

[雑談] 三日月(艦これ) : 台所から戻ってきたら誰もいなかったのちょっと面白かった

[雑談] バルバトス : バルバトスは真面目にやってました

[………] 三日月(艦これ) : 一口、かじり

[雑談] 山城 : もう来ないだろうと思ってちょっと外してたわ

[雑談] ナディ : あたしも真面目にやってた

[雑談] バルバトス : ただまぁタゲロ遅れてたのはミスだな

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : 布石を打っていたつもりが、締めをやる前に限界が来た

[………] 三日月(艦これ) : 「今まで食べた中で、一番おいしい」

[雑談] バルバトス : 先生狙うか忍狙うか決めあぐねてたから

[雑談] 山城 : 私も真面目にやってたわよ
ただ相手がすでにカップルだったのよねえ

[………] 三日月(アズールレーン) : 「……ほんとに?」

[雑談] 大宮忍 : タゲロが定まってなかったのはそうですね~……
それしっかり決めてなかったのはあります

[………] 三日月(艦これ) : 「ほんとう」

[………] 三日月(アズールレーン) : 目をきらきらとさせながら。

[雑談] バルバトス : まぁでも

[雑談] 山城 : こればかりはどうしようもないわね…時雨

[雑談] ナディ : いつも使ってるキャラと違って、受けに回るしかなくて
ちょっとキツかったなぁ…

[雑談] バルバトス : くっ付かないのも百合ではあるから…

[雑談] オルガ : 言い訳がましくなるけど私も一応真面目にやってるつもりだったんです!
狙撃とかしたけど!!

[………] 三日月(艦これ) : 「来年も、再来年も、その先も一緒に作っていこうね」

[雑談] バルバトス : NPC


君だから…

[雑談] 大宮忍 : ま~~…

[雑談] ナディ : うn

[………] 三日月(アズールレーン) : 「うん。……でも、その前に」

[雑談] 大宮忍 : 金髪いる時まで封印

[雑談] バルバトス : まぁあれだ

[雑談] ナディ : ホムセンとか、百合やらせる気0なシーンになっちゃったものね

[雑談] バルバトス : 全員割と好きにやった結果バグを踏みぬいたな

[………] 三日月(アズールレーン) : 「三日月の手で、三日月に…ちょうだいって、いってもいい?」

[雑談] 山城 : 寂しい気持ちはわからないでもないけど百合卓で狙撃しちゃだめよ

[雑談] 三日月(艦これ) : そっち大丈夫かなーと思って突っ込んで確認しに行きました

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : だゾ…

[………] 三日月(アズールレーン) : そう言って、口を大きく開き。

[………] 三日月(艦これ) : 「…あーん」

[………] 三日月(艦これ) : マカロンを優しく放る。

[………] 三日月(アズールレーン) : 「あー」

[………] 三日月(アズールレーン) : あむ。

[雑談] バルバトス : 狙撃されたら本性出るからな…

[雑談] ナディ : 一応あたしもシノは狙ってはいたんだけれどもね
一般人相手に賞金稼ぎであることを明かしたら、リアクション大きそうじゃない?

[雑談] 大宮忍 : 癖のあるキャラは使いこなせない……
このPLの腕には制御しきれなくなってしまいますね!

[雑談] バルバトス : シノ一般人というか逸般人…

[雑談] ナディ : (金髪狂い)

[雑談] 大宮忍 : まあ~そのポジは狙ってたんですけども

[………] 三日月(艦これ) : 「……」

[………] 三日月(アズールレーン) : 「……これが、マカロン」

[雑談] バルバトス : 寛容度無限に高いじゃん

[雑談] ナディ : もっと普通の一般人がいたら、そっちを拉致ってた予定ではある

[雑談] バルバトス : (いない)

[雑談] 大宮忍 : 全員年齢不詳だしなァ

[雑談] ナディ : >小目標:「恋」を意識したことがなかったため、少女に絆されていく様子をRPしたい。あと、「賞金稼ぎ」の肩書を誰かに明かして、そのまま旅に連れていきたい。

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : 悲しいゾ

[………] 三日月(アズールレーン) : 「……三日月のいちばんすきなたべもの、かえとかなきゃ」

[雑談] ナディ : あたしの目標これだもの

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : 小目標は鉤爪を活かすこと…だけど、展開上特にやれなかったナ

[雑談] バルバトス : 誘われてたなァ

[………] 三日月(艦これ) : 「ふふ、…ありがとね」

[雑談] 山城 : そういえば論評はしないのかしら

[………] 三日月(艦これ) : 私と同じ名前の。

[雑談] GM : いる?

[………] 三日月(艦これ) : 「三日月」

[雑談] 山城 : このまま反省会しててもしょうがないと思わない?

[雑談] バルバトス : やれるならば…そうね

[雑談] 大宮忍 : じゃあやりましょう

[雑談] 三日月(艦これ) : もう少しで終わるので待っててください…!

[雑談] 山城 : あごめんなさいやってたのね

[………] 三日月(アズールレーン) : 「うん。ずっといっしょ」

[雑談] GM : まあカプ組は後回しでいいんじゃないかな?

[雑談] オルガ : 私はねぇ……銃使いとして先生とその辺一回やるのは割と前から決めてたんですよ……!!

[雑談] ナディ : なるほどね

[雑談] 大宮忍 : 取りあえず私がGMです~

[………] 三日月(アズールレーン) : すき
特別だから。

[雑談] 大宮忍 :

[………] 三日月(アズールレーン) : 「三日月」

[雑談] 大宮忍 : 寝落ちしそうな人がいるので先に個人組はやっちゃいますね

[雑談] ナディ : あたしは狙撃に関しては、賞金稼ぎ要素を出せるから
個人的にはありがたい差し込みではあったわ

[雑談] ナディ : どぞどぞ

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : お願いするゾ

[雑談] バルバトス : あいよ

[………] 三日月(艦これ) : 2人を見つめるように、細長い月が空に茫漠と漂っていた。

[雑談] 大宮忍 : まず先に出したナディさん

[雑談] バルバトス : GMが誰か明かすパートもう確実にあるんだなコレ

[雑談] 三日月(艦これ) : 〆かな?

[雑談] 三日月(アズールレーン) : いいよ〜

[雑談] 山城 : 逆にいない方が意外性あるかもしれないわ

[雑談] ナディ : あいよ

[おそと] 三日月(艦これ) :  

[………] 三日月(アズールレーン) :

[………] 三日月(艦これ) :  

[………] 三日月(艦これ) :  

[………] 三日月(艦これ) :  

[雑談] 大宮忍 : 銃使いの先生役としていい立ち回りだったと思います
色んな人に狙われてましたね

[雑談] オルガ : 前回のアドリブRP卓(ブロリーMAD)にはGM枠いなかったんじゃないですか?

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : そうだったカ?

[雑談] 大宮忍 : 私も狙ってた口だったんですけども上手くやれませんでしたね
まあこれはともかく

[雑談] ナディ : いい立ち回りだったかどうかは分からないけどね…

[雑談] 大宮忍 : 過酷な環境で育ってきたのと、でも綺麗なモノに憧れるというギャップは出せてたんじゃないでしょうか

[雑談] 三日月(アズールレーン) : まわすのがじょうずだった
百合できなかったっていってたけどちいさいかんじょうのゆさぶられもかわいかった!

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : 面白くなりそうな感じはかもし出せてたゾ

[雑談] ナディ : うわあり!!!!

[雑談] 三日月(艦これ) : 大人としてすごく良かったですよね

[雑談] 山城 : あっちを上手く引っ張ってってたわね

[雑談] ナディ : それなら良かった……

[雑談] 大宮忍 : はい、先生役、大人役として良かったと思いますよ!

[雑談] バルバトス : 大事な役回りだな

[雑談] オルガ : 百合できなかったとは言うけど
私からすればとても……

[雑談] 大宮忍 : お次はガリィさん~

[雑談] 三日月(艦これ) : ミカァ!

[雑談] 大宮忍 : 🌈

[雑談] 大宮忍 : ミカさん

[雑談] ナディ : 🌈

[雑談] 三日月(アズールレーン) : 🌈

[雑談] 山城 : 🌈

[雑談] バルバトス : 🌈

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : ミカだゾ〜🌈

[雑談] 大宮忍 : 小目標は…
手が鉤爪だし、その辺を活かしてみたいゾ

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : 残念、無念 また今度だゾ

[雑談] ナディ : 百合的に活かせる要素なのだろうか

[雑談] 三日月(艦これ) : 百合卓で…!鉤爪を…!?

[雑談] オルガ : 百合で爪を!?

[雑談] 大宮忍 : ちょくちょく色んな人にちょっかいかけつつ伏線撒くムーブも出来てたとは思います
まあ……この小目標は、フック扱い…ですかね?

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : 相手を傷つけるしかできない腕、使えそうだと感じたゾ

[雑談] 三日月(アズールレーン) : ???

[雑談] 山城 : 服を割いて百合乱暴とかかしら

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : こわいゾ

[雑談] 三日月(艦これ) : IQ280

[雑談] 大宮忍 : こわい

[雑談] ナディ : こわい

[雑談] バルバトス : こわい

[雑談] バルバトス : 活かしてるというか振るってるだけだろ

[雑談] 三日月(アズールレーン) : つめがながいから、てをにぎるとききずつけてしまう…
それでも、それをうけいれてくれるあいてをすきになる…とか

[雑談] バルバトス : シザーマン

[雑談] ナディ : エモそう

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : この手じゃ、リボンも結べないしナ

[雑談] 三日月(艦これ) : 扱いが怪物ですね…

[雑談] 山城 : パッションリップかしら

[雑談] 大宮忍 : ちょくちょく人間らしくはない価値観でやってたりしてたので、そのあたりも良かったですね

[雑談] バルバトス :

[雑談] バルバトス : よくこの集まりに誘われたな!?

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : 球体関節丸出しだからまんま怪物だゾ

[雑談] ナディ : ミカはそうだなぁ……
キャラ的に誰かを口説くつもりで動いた方が良かったのかもね?

[雑談] 大宮忍 : それはそうなんですが…

[雑談] 三日月(艦これ) : それは皆一緒って言うか…

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : そうだナ…攻めの意識が足りなかったゾ

[雑談] 三日月(艦これ) : 忍さん以外武装してるという

[雑談] 三日月(アズールレーン) : きょうげんまわしっぽいうごきがキャラにあってたとおもう!

[雑談] バルバトス : 武器持ってない

[雑談] 山城 : 艤装外してるわ

[雑談] オルガ : タァン!タァン!

[雑談] ナディ : ミカというPCに恋するRPは
割と結構難しそうに思える

[雑談] 大宮忍 : じゃあ三日月さんは艤装……まあいいでしょう

[雑談] バルバトス : それはある

[雑談] ナディ : それはそうと他PCへの気遣いは超良かった

[雑談] 大宮忍 : ですね~!

[雑談] 三日月(艦これ) : 頑張って回そうってのが感じられたのが良かったです

[雑談] 大宮忍 : では次…バルバトスさん

[雑談] 大宮忍 : ・やれやれしつつ誰かと親しくなってプレゼントの約束もする

[雑談] バルバトス : なんかやれた気がする

[雑談] ナディ : やれたと思う

[雑談] 三日月(アズールレーン) : なるほど

[雑談] 大宮忍 : 何だかんだもの上げたりチョコ作ろうとしてましたしやれてたと思います

[雑談] 山城 : これは達成でいいんじゃないかしら

[雑談] 三日月(艦これ) : やれてましたね

[雑談] バルバトス : でも魔術使い出したからちょっとズルした

[雑談] 大宮忍 : ですね~

[雑談] オルガ : いいんじゃないですか?

[雑談] 三日月(艦これ) : 機会があれば搭乗したいですね

[雑談] バルバトス : 乗れねーよ

[雑談] ナディ : バルバトスは交流拒絶型のPCに見えて
絡みにくそうって思ったけど、ちゃんとバルバトスから動いて他PC口説いてたから上手かった
多分今回集団のまま動いちゃっただけで、このムーブなら普通はカップリングできる

[雑談] 大宮忍 : RP的には、他PC揶揄いながらもしっかりと見てたり
ちゃんと他PCに絡みに行ってたのが偉いと思いました

[雑談] 山城 : ナディとバルバドスで締めかと思ったわ

[雑談] バルバトス : まあ知識欲と人類への想いが強いからなー

[雑談] バルバトス : 普通に取れると思ったんだが

[雑談] バルバトス : なんか混沌に呑まれた

[雑談] 三日月(艦これ) : 普通に負債取り返してくっつくのかなと思ったんですが意外と

[雑談] 三日月(アズールレーン) : うんうん、じぶんからいろんな人とせっきょくてきにからみにいってるのがえらかったとおもう!

[雑談] ナディ : あと、登校拒否からの
登校……してみようかな、への切り替えはいいね
あそこで成長見せられると、他PC目線からすると、自分のRPが届いたように思えるから
実質的に他PC上げになってる、巧い

[雑談] バルバトス : 変なPC使うならその分やることやらないとだからな

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : 流石だゾ…

[雑談] バルバトス : 名前ネタで終わるのは不本意だし

[雑談] 大宮忍 : 格が違いますね

[雑談] 三日月(アズールレーン) : いいいしきだ…

[雑談] ナディ : このRPの魅せ方は、流石としか言いようがない

[雑談] 三日月(艦これ) : 格が違います

[雑談] 山城 : 格が違うわ

[雑談] バルバトス : でも最後まで混沌にかき混ぜられてた

[雑談] 大宮忍 : それはすみません

[雑談] バルバトス : いやいいんだ…

[雑談] オルガ : ごめんなさい

[雑談] 大宮忍 : じゃあ次は……山城さん

[雑談] バルバトス : 指輪出したところで普通に指輪嵌めて仕留めたらよかった

[雑談] 山城 : はい

[雑談] 大宮忍 : 小目標
扶桑姉さまに送るチョコを頑張って作るわよ!
後ことあるごとに不幸アピールするわ!お人よしは寄って来るんじゃないかしら

[雑談] 三日月(艦これ) : 寄ってきちゃいました

[雑談] 三日月(アズールレーン) : こうりゃくかのうだったのか!?

[雑談] 山城 : カップルがよってきてしまったわ…

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : 攻略不可能だと思ってたゾ…

[雑談] ナディ : 不幸RPは実際誘い受けとして定石
上手いなぁって思った

[雑談] 大宮忍 : 不幸をフックに頑張ってたと思います

[雑談] 三日月(艦これ) : 攻略不可だと思ってた…

[雑談] ナディ : うん、あたしも攻略不可かなって思った

[雑談] 山城 : それ以前に誰もチョコ作りに来ないのよ!

[雑談] 三日月(アズールレーン) : それはそう

[雑談] 大宮忍 : う~んこれは……なんでしょう
公開した方がよかった小目標かも…?

[雑談] 三日月(艦これ) : それはそうです

[雑談] 山城 : 一番いろんなキャラに会えそうなところに居座ったのに

[雑談] 大宮忍 : 悲しいでしょ

[雑談] オルガ : わおー

[雑談] ナディ : 金髪狂いしかり
シスコンキャラは、結構攻略ハードル高い

[雑談] バルバトス : すまんな

[雑談] 三日月(艦これ) : 攻略いけたのか…

[雑談] バルバトス : 我さー!

[雑談] バルバトス : 早めに帰れたらチョコ作るつもりだったんだがな…

[雑談] 山城 : そう、みんな帰って来ないのよね

[雑談] 三日月(アズールレーン) : チョコつくってるときもおくりもののいみとか、だれにわたすかとかの話をふってくれたおかげで話しやすかった!

[雑談] 三日月(艦これ) : 贈り物の意味を回収できてすごく助かりました

[雑談] ナディ : あたしはまぁ…攻略不可って思ったから
寄り付かなかった…すまんクス

[雑談] 山城 : カップルには気ぶりするほかなかったからね…

[雑談] 三日月(艦これ) : 謝罪の無茶ぶりにも応えてくれましたし

[雑談] 大宮忍 : 行けていなかったのは申し訳ないです…

[雑談] 三日月(艦これ) : だから置いてってごめんなさい(Thanks.)

[雑談] ナディ : 場回しやってたのは良かったと思う

[雑談] 山城 : あなたなら…いい

[雑談] 三日月(アズールレーン) : はいったじてんでカップルかくていしてたわけじゃないんだけど
シスコンぶりでやや攻めいりづらかったかも…

[雑談] 大宮忍 : まあ~~~………あれですね

[雑談] ナディ : プロフィールは、このPCどう攻略する?を書く欄でもあるからね…

[雑談] 三日月(艦これ) : 結構話してくれたんで行けるかなって思ったんですけどちょっとキツかったですね

[雑談] オルガ : 仕方ねえんだ!!!

[雑談] 大宮忍 : 何かに狂ってるキャラは、小目標とかでくっつけるのをアピールしてもいいと思います
公開できますし

[雑談] 三日月(艦これ) : 出身が同じでしたんで最初は三日月よりも行こうかなって思ってました

[雑談] 山城 : それはほんとそうね
キャラ性を重視しすぎたわ

[雑談] バルバトス : 負債の回収は親しみやすさで攻めるといいよ

[雑談] 三日月(アズールレーン) : チョコふこうとしたときとかだね

[雑談] 山城 : そうね艦これハラで親密アピールしようとしてたわ

[雑談] 三日月(アズールレーン) : かなしいでしょ

[雑談] 大宮忍 : 私と一緒

[雑談] 大宮忍 : 次、オルガさん

[雑談] 大宮忍 : オルガ - 昨日 21:14
小目標:ブラコンシスコンを崩さない上で他人と絡みたい

[雑談] オルガ : んぅ……んんんん………

[雑談] ナディ : 山城はプロフィールがまずかっただけで
台所のRP見る限りはバッチリだった

[雑談] ナディ : オルガは……なるほどね

[雑談] 三日月(艦これ) : 崩れてはいませんでしたし絡めてはいましたし…

[雑談] 大宮忍 : 達成じゃないでしょうか…?

[雑談] ナディ : 絡めたから達成ではあるね

[雑談] 三日月(アズールレーン) : うんうん、よくやったの

[雑談] オルガ : まあ……がんばりました!!!

[雑談] 山城 : そうねこれは達成でいいと思うわ

[雑談] ナディ : あと「狙撃」は、あたしそんな悪くないんだ
でも実は他に問題がある

[雑談] バルバトス : うん

[雑談] 三日月(艦これ) : なんでこの人は狙撃してるんだろう…と思いながら…

[雑談] オルガ : ミカミカコンビありがとう!!!!

[雑談] ナディ : 「NPC生成」
これがかなりまずい

[雑談] バルバトス : はい

[雑談] 三日月(アズールレーン) : うん

[雑談] バルバトス : これは…

[雑談] 三日月(艦これ) : ……←意味深に無言

[雑談] ナディ : こう……家族感を出しちゃってて

[雑談] 大宮忍 : まあ狙撃はキャラアピしては……
それより、NPCで一人芝居の方が……

[雑談] オルガ : すまねえ

[雑談] バルバトス : まあぶっちゃけNPC使うなら本気で舞台回し仕切らないと…

[雑談] バルバトス : 抱えて…死ぬ

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : (意味深に無言)

[雑談] ナディ : なんだろうな…
もうそのPCとNPCだけで関係性が完成してると

[雑談] 山城 : まあ…そうね

[雑談] ナディ : 「これ突っつく必要ある?」ってなる

[雑談] バルバトス : 一人で開示できるからね

[雑談] バルバトス : それになにより

[雑談] ナディ : 狙撃はあたしはお行儀悪いと思わない

[雑談] オルガ : まあ私は満足なんですけどね

[雑談] ナディ : でもNPC生成は、お行儀悪い

[雑談] バルバトス : そのNPCに対して好感向けてたから…まあ

[雑談] バルバトス : 攻めれないね…

[雑談] 三日月(アズールレーン) : んー…人によっていろいろたのしみかたはあるとおもうけど
とりあえず百合卓はひとりまんざいのばしょじゃないきがするの

[雑談] 三日月(艦これ) : まあ…まあ…

[雑談] 大宮忍 : ……←意味深に無言

[雑談] 三日月(アズールレーン) : ほかのひととRPをかさねてだしねー
でもさいごはちゃんとうまくまとまってたとおもう!

[雑談] ナディ : テーブルトークロールプレイゲームだからね

[雑談] バルバトス : まあ今回は達成してたからええと思う

[雑談] 大宮忍 : まあそれ以外は良かったと思いますからね
絡めてましたし

[雑談] バルバトス : ただNPC出すなら次からはコンセンサスだな!

[雑談] ナディ : まぁでも、ちゃんと最後らへんは「トーク」してたから

[雑談] オルガ : でもね
私は満足なの

[雑談] 三日月(艦これ) : なんとか自分からフックを出してもらって

[雑談] ナディ : そこはいいと思った

[雑談] 三日月(艦これ) : なぜかオルガ暗殺阻止したいなあとか思ってるPLとか普通はいないんですから

[雑談] 山城 : あなただけが満足してもねえ…

[雑談] 大宮忍 : まあ……

[雑談] バルバトス : まあ今回はとりあえず良しで

[雑談] 三日月(アズールレーン) : うん!
……とりあえずそこで完結しちゃうおへやとかはなるべくやめよ?

[雑談] オルガ : 最後に言っておきますね

[雑談] バルバトス : 次からはまあ一応他PCとの連携も考慮した方がいいってだけね

[雑談] 大宮忍 : はい

[雑談] バルバトス : うん

[雑談] 山城 : ええ

[雑談] ナディ : うん
ミカミカコンビとの邂逅後はちゃんと「トーク」してたからね
ボロクソに言うつもりは一切ない

[雑談] 三日月(艦これ) : はい

[雑談] 三日月(アズールレーン) : うん

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : はい

[雑談] ナディ : うん

[雑談] オルガ : 聖者でも相手にしてるつもりか?

[雑談] バルバトス : そうか…

[雑談] バルバトス : まあ次の評価に移っていいと思う

[雑談] 大宮忍 : わかりました

[雑談] ミカ・ジャウカーン  :

[雑談] 三日月(艦これ) : オルガ、聖者じゃなかった!?テロリストで確定

[雑談] 山城 : 残念よ…

[雑談] 三日月(アズールレーン) : はーい

[雑談] ナディ : (^^)

[雑談] 大宮忍 : まあ次も大概の私なんですが……

[雑談] オルガ : ふむ

[雑談] バルバトス : 金髪狂いは兎も角要所要所よくやってたと思う

[雑談] 大宮忍 : 金髪……の方はいないので、代わりに外国への興味をアピールできたらいいなと思います!
私は裁縫が得意なので、その辺りも出してみたいですね

[雑談] バルバトス : 反応が素朴で可愛いからね

[雑談] 大宮忍 : ……金髪に引っ張られました

[雑談] 山城 : 一般人枠完遂したりバルバドスとせってたのは面白かったわ

[雑談] 大宮忍 : すみません

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : 外国への憧れを起点に、海外出身キャラへの攻略に踏み込むと予想してたけど、思ったより金髪に寄ってたゾ

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : はい

[雑談] オルガ : 引っ張られたねぇ

[雑談] ナディ : うん、相手に合わせたり、リアクションRPは上手かった
だから攻略可っぽさは出せてたと思うけど……
うーん

[雑談] バルバトス : ブラックホールだったねー

[雑談] 三日月(艦これ) : まあこの時点で日本組がきつい

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : でも、反応は良かったんだゾ

[雑談] バルバトス : なんつーか

[雑談] ナディ : 金髪要素濃いね

[雑談] 山城 : 愛宕ならいけたのにね

[雑談] バルバトス : 金髪が好きだから海外に興味向けてる印象が強くて

[雑談] 三日月(アズールレーン) : こだわりがあるとそこからターゲットとかはなしのきてんにもしやすいしねー

[雑談] バルバトス : 相手は誰でもいい感がね…!!

[雑談] ナディ : やっぱり、非金髪PCがくっついて「面白いビジョン」が浮かびにくい

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : 海外要素引き出して、早めに相手を選んでもらおうとしたけど……やっぱり甘かったゾ

[雑談] 三日月(アズールレーン) : なるほど…

[雑談] 三日月(艦これ) : まあでも序盤忍さんが回してたんで上手く台所移動出来ました

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : そうだナ

[雑談] 山城 : 鉄華団縛りの犠牲者ね

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : 序盤のナディを招いた理由をさっと作ったのはグッドだったゾ

[雑談] ナディ : あそこはありがたかった…

[雑談] 大宮忍 : まあ、下手なことするもんじゃないですね………

[雑談] オルガ : 私をどうにかして金髪カウントした方がよく回った気は…しますねぇ…

[雑談] 三日月(艦これ) : ここは無理だな、ってわかっちゃったんで…

[雑談] 山城 : 台所に来たら私からいったのに…!

[雑談] バルバトス : オルガ勧めたら金髪じゃない扱いされてその

[雑談] ナディ : ○○狂いは
やっぱりこう……ね

[雑談] 三日月(アズールレーン) : どうさのびょうしゃとかもぐたいてきでかわいかった!

[雑談] バルバトス : 我…びっくりした!

[雑談] オルガ : ああ噛み合っていない…!

[雑談] ナディ : 「そこまで自PC見てくれない」って思われちゃう

[雑談] 山城 : でも女狂いとかならやりたい放題できそうよね

[雑談] 大宮忍 : まあ~、金髪要素消した方がよかったかもしれません
特徴を強めすぎた

[雑談] 大宮忍 : こわい

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : こわいゾ

[雑談] バルバトス : まあそういう強すぎる面の塩梅が一番の課題だけど

[雑談] バルバトス : 他は総合的に良くできてたと思う

[雑談] 三日月(アズールレーン) : でもそういうかかわりあいのとっかかりはだいじだとおもうのはある!

[雑談] 三日月(艦これ) : そうですね

[雑談] バルバトス : そそ

[雑談] ナディ : 女狂いも体だけが目当てってなっちゃうとまた厳しそうな気はするけどまぁいいでしょう
シノの問題点は、なんだろう

[雑談] 准将 : 私を投入したの割と間違いだったのではないかと
金髪にグッと引き込んでしまった気がする

[雑談] 大宮忍 : まあ、次から素直なキャラ使うので許してください
あとバルバトスさんとナディさんにはすみませんね……

[雑談] バルバトス : 忍はまあアレだ

[雑談] ナディ : 「金髪」と「非金髪」とで差別してて
非金髪とはそこまで深く絡みませんっていう見下げにもなりかねないから

[雑談] バルバトス : PCよりも強い憧れが前面に出てたのが

[雑談] 三日月(艦これ) : そういうことですね

[雑談] ナディ : 実際のRPとして見たらそうでもないんだけど

[雑談] バルバトス : 対象になりにいく意欲を…下げてたってだけかな

[雑談] 山城 : 開き直って鬼畜こけしっぽさ逆に出したら面白かったかもしれないわ

[雑談] ナディ : ○○狂いって設定は、それほど強烈

[雑談] オルガ : いやぁ……

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : そうだナ…

[雑談] 三日月(アズールレーン) : むずかしい…

[雑談] 三日月(艦これ) : 戦闘シーンらへんは良かったんですが…百合卓の良さとはまた違うかも…

[雑談] バルバトス : まあ次から調整する事例になったと思う

[雑談] バルバトス : 今回は今回だしね

[雑談] ナディ : PCの問題であって
RPとしては超良かったとだけ伝えるよ!

[雑談] 山城 : 金髪居たら近道でくっつけたでしょうね

[雑談] 大宮忍 : はい、次から気を付けます…

[雑談] ナディ : リアクションRP良かったし

[雑談] 大宮忍 : という事で最後…ですが

[雑談] 三日月(アズールレーン) : うんうん

[雑談] バルバトス : ビスケさえいれば…!

[雑談] ナディ : ミカミカァ!

[雑談] 大宮忍 : ありがとうございます~…そういってくれるのは助かります

[雑談] オルガ : ミカァ!!!

[雑談] バルバトス : ミカァ!!!

[雑談] 大宮忍 : ミカミカ!

[雑談] ナディ : この卓唯一の百合要素ァ!!!

[雑談] 大宮忍 : 三日月(艦これ) - 昨日 20:57
小目標:う~ん、まあ一緒に何か作れたらいいですかね…?
三日月(アズールレーン) - 昨日 20:49
もくひょう:
こどもっぽくかき回しつつあまえる!

[雑談] オルガ : 何やってんだミカ〜!

[雑談] 山城 : よくやったわ!あなたたちは誇りよ!

[雑談] 三日月(艦これ) : 成立したのは10割三日月のおかげなのでありがたいですよね

[雑談] ナディ : お前らは誇りだ!!

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : しっかり目標も達成お見事だゾ!

[雑談] オルガ : ありがたいですよね

[雑談] 三日月(アズールレーン) : 三日月、三日月にはんのうしたり、ほかのひととのこうしょうがじょうずだった!
ことばえらびもうまかった

[雑談] 大宮忍 : まずあなた達がいなければこの卓は百合ではなかったので…!

[雑談] 大宮忍 : ありがとうございます!!

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : はい

[雑談] 三日月(艦これ) : ちゃんとCP作ってから変なことしましょう

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : そうだナ…

[雑談] 大宮忍 : はい

[雑談] 山城 : それはそうなんだけど…相手が来なかったのよ!

[雑談] : ビスケ 船乗れ(手遅れ)

[雑談] 三日月(艦これ) : CP作ると戦闘シーンで確実に勝てるので全員ぼこぼこにする予定だったんですが時間が足りなかった

[雑談] オルガ : 噛み合わないものですね!?

[雑談] 三日月(アズールレーン) : こわい

[雑談] 大宮忍 : アズレンの方のミカさんは不安がってるのが嘘みたいにうまいこと甘えてましたね

[雑談] バルバトス : かわいい

[雑談] 大宮忍 : こわい

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : こわいゾ

[雑談] 山城 : 途中までミカと組もうかしらと思ったら見事に持っていかれたわ

[雑談] 三日月(アズールレーン) : 三日月がおねえちゃんっぽいいいかんじのきょりだったからうまくできた!

[雑談] ナディ : ミカミカコンビは、これ結構面白い組み合わせなんだよね
属性被りなんだよ、丁寧語のロリ’sっていう
だからお互いの絡みとしては実はやりにくい部類なんだけど
いやぁ……強い……めちゃいい絡み合いしてた……

[雑談] オルガ : この二人さ、駒出した時ほぼ同時なんですよね

[雑談] 三日月(艦これ) : そうなんですね

[雑談] 大宮忍 : ”そういうこと”

[雑談] オルガ : 運命なんですよ

[雑談] ナディ : “そういうこと”

[雑談] オルガ : 駒出した時というか画像を決めた時ですね

[雑談] 三日月(艦これ) : 同名百合でどっちも三日月って呼び続けるのが楽しかった

[雑談] 三日月(アズールレーン) : 三日月もたのしかった

[雑談] オルガ : 意図して被せたわけじゃなくて並列化したというか……

[雑談] 山城 : 愛称つけたほうがいいかなと思ったけど余計なお世話だったわね

[雑談] 大宮忍 : 艦これの三日月さんは真面目しつつ、色んな所に絡みに行ってて偉いと思いました
流動性がある…

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : さすがだゾ…格が違う

[雑談] オルガ : ありがたいですよね

[雑談] ナディ : 甘々な絡みで癒される……

[雑談] 三日月(艦これ) : 割と早い段階で決めてくれたのでいっぱい好きなこと出来ました

[雑談] 三日月(艦これ) : 三日月には感謝しかないです

[雑談] 大宮忍 : よかったですねェ…!

[雑談] 三日月(アズールレーン) : そうそう
三日月は台所でもホムセンでもオルガのとこでも最後のとこもいろいろからんでたのがえらかったよ
おかげですねるRPもおもいついた

[雑談] ナディ : フォロー力がとても強く感じた

[雑談] オルガ : ああ。

[雑談] 三日月(艦これ) : 団長暗殺も阻止できたしオルガも回収できたし…

[雑談] 山城 : 居なかったら途中で空中分解してたでしょうね

[雑談] バルバトス : かわいい

[雑談] 三日月(アズールレーン) : 三日月も三日月があいてでとってもよかった!

[雑談] ナディ : 一番働いてたと思うし
功労者!

[雑談] 三日月(艦これ) : そう言われるととってもありがたいです!

[雑談] 大宮忍 : 裏の場回しにも貢献していたと思います
ありがとうございます

[雑談] オルガ : やっぱりすげえよ、ミカは

[雑談] 三日月(艦これ) : 拗ねられたの良かったですね、方針が立てやすかった

[雑談] オルガ・イツカ : 俺さ……艦これの方のミカから何回か秘匿送られてたんだよな……

[雑談] ミカ・ジャウカーン  :

[雑談] 山城 : へ~!

[雑談] 大宮忍 : えっ

[雑談] 三日月(艦これ) :
三日月(艦これ) - 昨日 23:32
詠唱していい?

オルガ・イツカ - 昨日 23:32
いいよ

三日月(艦これ) - 昨日 23:33
じゃあオルガ暗殺者を潰すね

三日月(艦これ) - 昨日 23:47
介入していい?

オルガ・イツカ - 昨日 23:48
いいよ

[雑談] オルガ・イツカ : 三日月(艦これ) - 昨日 23:32
詠唱していい?

オルガ・イツカ - 昨日 23:32
いいよ

笑い死ぬかと思った

[雑談] バルバトス : 狂ってる

[雑談] ナディ : ええ…

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : ダメだったゾ

[雑談] 大宮忍 : そんな事やってたんですか…

[雑談] 山城 : 付き合いいいわね

[雑談] 三日月(艦これ) : 詠唱したらオルガ暗殺者がこっち来ると思って…

[雑談] 三日月(アズールレーン) : とつぜんえいしょうはじまって三日月は…びっくりした

[雑談] 三日月(艦これ) : 三日月(艦これ) - 昨日 23:33
「なんか静かだね」

三日月(艦これ) - 昨日 23:34
「街の外には深海棲艦もセイレーンもいないし…」

[雑談] ナディ : ダメだった

[雑談] オルガ・イツカ : オレもビックリしたし笑ったよ

[雑談] 大宮忍 : ノリの良さはSSS.

[雑談] 三日月(艦これ) : 名前ネタ卓なんだから…詠唱しなきゃ、ダメだろ!

[雑談] オルガ・イツカ : そういうとこ好き

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : IQ280

[雑談] ナディ : めちゃくちゃえらい!

[雑談] 山城 : 詠唱するのはオルガじゃないの?

[雑談] バルバトス : つよい

[雑談] 三日月(艦これ) : オルガが詠唱すると死んじゃうので…

[雑談] 三日月(アズールレーン) : オルガのパートをぼかしつつえいしょうしてたけどこれ三日月しぬのでは…?っておもってた

[雑談] 大宮忍 : 偉い~!

[雑談] オルガ・イツカ : あと言い訳させてくれ

[雑談] 三日月(艦これ) : だめでした

[雑談] 山城 : あなたいつも言い訳してない?

[雑談] 大宮忍 : ストレート

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : ボール

[雑談] オルガ・イツカ : 実は准将のおへやをいじる頻度増やしたのミカがおへやに突っ込んでくるってニュアンスの書き込み見てからなんだよな…

[雑談] 三日月(艦これ) : 突っ込みたかったんですけどそれ以上に他が大変なことになってましたし…

[雑談] オルガ・イツカ : ああ。(すまねえ)

[雑談] 三日月(艦これ) : 本筋が大事なので仕方ありませんでした

[雑談] 大宮忍 : 聖者です

[雑談] オルガ : 仕方なかったッ

[雑談] ナディ : 艦これ三日月には色々働いてもらって頭上がらない

[雑談] 山城 : 居なかったら卓崩壊ものよ

[雑談] 三日月(艦これ) : それも早めに百合してくれた三日月のおかげですね

[雑談] 大宮忍 : そうですね……GM一同頭が下がりません……

[雑談] 三日月(アズールレーン) : うんうん…三日月、とってもえらいの

[雑談] 三日月(アズールレーン) : じがじさんみたいになる…!

[雑談] 三日月(艦これ) : 三日月もえらい~、よしよし

[雑談] 三日月(艦これ) : それはそうです

[雑談] ナディ : なんか熱いですねー

[雑談] オルガ : すげえよ、ミカは

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : ありがとうだゾ

[雑談] バルバトス : いやーまあ

[雑談] 三日月(艦これ) : ああ、百合の戦力は軒並みこっちに回してるのかもしれませんね

[雑談] バルバトス : みんな頑張ってたなあ…なんだかんだ…

[雑談] 三日月(アズールレーン) : はゎ…

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : から回ってしまったけど、頑張りは本物だったと重い次の卓ではもっと頑張るゾ!

[雑談] オルガ : お、嫌味でございましょうか?

[雑談] 三日月(艦これ) : えらい!

[雑談] 大宮忍 : まあ、そうですね……
次こそ気を付けて頑張ります

[雑談] : 百合卓〆後の醍醐味
ゴールしたカップル同士の雑談での褒め殺しとイチャつき

[雑談] : 本当すき

[雑談] 山城 : 次はちゃんと百合したいわ…

[雑談] ナディ : アズレンミカもいいわね
嫉妬RPかわゆい

[雑談] 三日月(艦これ) : ありがとうございます!

[雑談] オルガ : いいですよね…

[雑談] 三日月(艦これ) : 三日月本当可愛かった…

[雑談] ナディ : わかる>ゴールイン後のイチャイチャ雑談

[雑談] 三日月(アズールレーン) : うれしい…ドーパミンがでる…

[雑談] 大宮忍 : 個人的にアズレンの方は可愛いので結構好きです

[雑談] ナディ : ターゲットロックの成功例

[雑談] 三日月(艦これ) : ロックされました

[雑談] オルガ : いいですよね〜運命の相手

[雑談] 山城 : あら艦これの方もかわいいけど?

[雑談] 三日月(艦これ) : そうですそうです!

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : そうだゾ

[雑談] 三日月(アズールレーン) : もてもてだ!

[雑談] GM : 贖罪兼ねてまた立てたいんだけど
このシチュで立てるか悩む

[雑談] ナディ : 悪くはないと思う

[雑談] 三日月(艦これ) : バレンタインは、まだまだ先ですよ?

[雑談] GM : まあ別のにしてもいいんだけどネタが思いつかない
助けてくれ(^^)

[雑談] 山城 : 贖罪って程悪さしてないと思うけどね
楽しみにしてるわ

[雑談] バルバトス : ネタね

[雑談] バルバトス : んー

[雑談] 三日月(アズールレーン) : うんうん、三日月はとってもたのしかった

[雑談] バルバトス : 次は学校とかで同じ題材にしてみたら?

[雑談] GM : ありがたい……

[雑談] : 実際バレンタインはまだ先なのでバレンタインが過ぎるまで何度もできるもんな……ルフィ

[雑談] オルガ : 取り敢えず私は何も間違えてないので他の人も何も間違えてないと思います

[雑談] GM :

[雑談] 山城 : アンタは間違いだらけでしょ

[雑談] バルバトス : 素材とか揃ってるけど場所は離れすぎないから

[雑談] 三日月(艦これ) : 間違えたっていいです…!乗り越えてください…!

[雑談] バルバトス : 派手にやることないし

[雑談] オルガ : 何も間違えていませんが?

[雑談] GM : 確かによさそうだな…ルフィ

[雑談] 山城 : 雪関係かしらねあるとしたら

[雑談] 三日月(艦これ) : 冬の学校百合はなんか暖房が壊れてそう

[雑談] バルバトス : 寄り添え

[雑談] オルガ : 温め合いましょう!あたため!

[雑談] 三日月(艦これ) : 寄り添いました

[雑談] : きっと毎日がバレンタイン 学校の中に遊園地の精神を教える

[雑談] ナディ : ぬくもり…

[雑談] バルバトス : あとまー…

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : ままー

[雑談] : うーうーうー

[雑談] バルバトス : まあいいか

[雑談] GM : うn

[雑談] 三日月(艦これ) : 言っていいですよ

[雑談] 大宮忍 : 教えろ

[雑談] 山城 : 南極百合…?いや全然思いつかないわ

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : いいんだゾ…

[雑談] オルガ : 冬…冬…

[雑談] ビスケ : もったいぶらずに教えるわさ

[雑談] 三日月(艦これ) : 南極…?

[雑談] 三日月(艦これ) :

[雑談] ナディ :

[雑談] 山城 :

[雑談] 三日月(アズールレーン) :

[雑談] 三日月(アズールレーン) : ……ふぶきのさんそう?

[雑談] 山城 : かまいたちのよるになりそうね

[雑談] バルバトス : いやまあ…

[雑談] オルガ : 冬…雪…
うちはダマがっせんしようよ!

[雑談] 三日月(艦これ) : 殺人事件置きそうですね

[雑談] 三日月(アズールレーン) : あ、でもスキー百合はできそう

[雑談] バルバトス : いっそスタートホムセンとかにして

[雑談] バルバトス : 買い物パートして抜け出した人から自宅とかでイチャつけ!みたいな…

[雑談] ナディ : 冬キャンしたい

[雑談] オルガ : なるほど〜

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : ボケていいカ?

[雑談] 大宮忍 : なるほどですね

[雑談] ビスケ : (卓に乗り込むタイミング逃してあとそのキャラが何求めてるか掴めなさすぎて事後にあーーー乗り込んどきゃよかったぁ!!! って後悔して)ごベーーーーん!!!

[雑談] ビスケ : なるほど……

[雑談] 三日月(アズールレーン) : ぜんいんホムセンにつっこむとぐっちゃぐちゃになりそう
たのしそうではあるけど!

[雑談] 三日月(艦これ) : いいよ~~~!!!

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : ホームセンターと聞いて真っ先に連想したのがゾンビモノだったゾ

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : うわあり!

[雑談] 三日月(アズールレーン) : いいよ〜〜!!

[雑談] 三日月(艦これ) : 来ますか…ゾンビ百合

[雑談] 大宮忍 : ゾンビ百合かァ…

[雑談] オルガ : ゾンビ百合か
ありましたねそんな卓

[雑談] バルバトス : ホムセンというか

[雑談] ナディ : ゾンビ百合やりたい

[雑談] 三日月(艦これ) : 4人いた!?

[雑談] バルバトス : アウトレットとかなら割と別れるし

[雑談] バルバトス : ゾンビやりてーの…?

[雑談] 三日月(アズールレーン) : ゾンビ百合はむかし2回あったね
ホムセンゾンビアドリブもあった

[雑談] バルバトス : まあ気が向いたらゾンビでやるか…

[雑談] ナディ : いやほらあれよ
吊り橋効果的な感じでさ

[雑談] 大宮忍 :

[雑談] ナディ :

[雑談] オルガ : 身体がゾンビ求めてる奴多すぎでしょ

[雑談] 三日月(艦これ) : 安っぽいB級映画百合とかいいですよね

[雑談] 大宮忍 : まー

[雑談] バルバトス : 銃とか持ち込むなよL4D2にするからなその時は

[雑談] 山城 : 鮫百合…

[雑談] 大宮忍 : 障害があった方がRPしやすいですからね

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : わかったゾ

[雑談] バルバトス : 百合乱暴したら死ぬじゃん

[雑談] オルガ : 竜巻百合…

[雑談] ナディ : 非日常に身を置くことでより深い絆が芽生えるのはあると思う

[雑談] 三日月(艦これ) : 吊り橋効果ですね

[雑談] バルバトス : まあ気が向いたらゾンビやる

[雑談] 三日月(アズールレーン) : 墓場百合…

[雑談] 山城 : さっき出てたけど吹雪に閉ざされた山荘とかになるかしら

[雑談] バルバトス : でもゾンビのNPC操作めんどくさいから気が向いたら

[雑談] 三日月(艦これ) : 墓場百合は立とうとしてなくなっちゃったんでしたっけ

[雑談] 三日月(アズールレーン) : あったの…?

[雑談] バルバトス : のたレ
夜ちズ

[雑談] ナディ : 墓場百合……肝試し的な……?

[雑談] 山城 : 停電した非常電源探したり非常用食料探すとか楽しそうね

[雑談] 大宮忍 : まあでも、ゾンビは最悪外にいるってだけでも良さそうかもですよ?
緊迫した状況、ってだけで

[雑談] ナディ : あ、楽しそう

[雑談] 三日月(艦これ) : 仮置きした記憶がある…

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : 楽しそうだゾ…!

[雑談] 三日月(アズールレーン) : みてないけど百合おいといて絶対たんさくがメインになっちゃう

[雑談] 大宮忍 : 面白そうです!

[雑談] 大宮忍 : ハロウィン百合で見た

[雑談] 山城 : モップの先に包丁ダクトテープで巻いて槍作るわ

[雑談] ビスケ : >探索がメイン
探索しながら百合をするだわさ 来い

[雑談] ナディ : わかった

[雑談] 三日月(艦これ) : 分かりました

[雑談] 山城 : >ハロウィン
あれ神話生物出てきたじゃない…

[雑談] オルガ : だって探索要素が入り込むとさ…
入っちゃうんですよ…

[雑談] 大宮忍 : それはそうです

[雑談] オルガ : そういう「スイッチ」が

[雑談] 三日月(艦これ) : まあ分かりますよ

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : 何故かナ…

[雑談] ナディ : とりあえずあたしは車椅子にマシンガンくっつけてゾンビの群れの中を練り歩くよ 来い

[雑談] 山城 : 百合RPGで百合そっちのけで冒険するようなものね…

[雑談] バルバトス : ゾンビが出たらとりあえずスレッジハンマー拾うわ

[雑談] ナディ : RPG卓はストーリーが凝ってるものね

[雑談] バルバトス : でも真面目にゾンビ卓はやりたい

[雑談] オルガ : では私は未だに入っていなかったお風呂に入ってくるのでここでおさらばです

[雑談] 三日月(艦これ) : 百合要素が死んでいく

[雑談] ナディ : 来るか…ライト系ゾンビ卓

[雑談] バルバトス : 私さー、銃全然出ないゾンビ作品好きだから…

[雑談] ナディ : またね〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

[雑談] ビスケ : じゃあじゃあ あたしはゾンビ消滅マジックをするだわさ(携帯ゾンビ刈り機)

[雑談] 三日月(アズールレーン) : いっそアドリブ卓でもいいかも、百合もしたくはあるけど

[雑談] 三日月(艦これ) : またね~~~~!!!!

[雑談] 三日月(アズールレーン) : またね〜〜〜!!

[雑談] バルバトス : 出るとしても猟銃とナンブ

[雑談] ビスケ : またね~~~~!!

[雑談] 大宮忍 : こんなとこにいられないわ!私は一人閉じこもってこの噛み傷を治して結婚するの!

[雑談] 山城 : ホムセンゾンビ系ね

[雑談] 大宮忍 : またね~~!

[雑談] ナディ : ふふふ…デッドラいいよね…

[雑談] 三日月(艦これ) : やっぱ斧で倒したいですよね

[雑談] バルバトス : じゃあ我もそろそろレイド終了するわ

[雑談] バルバトス : ゾンビ卓気が向いたら立てる

[雑談] 山城 : 素材落としてほしいから死なないで

[雑談] バルバトス : はい心臓

[雑談] 山城 : うわ!

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : あり!

[雑談] バルバトス : またね〜〜……

[雑談] 三日月(艦これ) : がとう!

[雑談] :  

[雑談] 山城 : またね~~~!

[雑談] ナディ : またね〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

[雑談] ビスケ : またね~~~!!!!

[雑談] 大宮忍 : …死んだ!

[雑談] 三日月(艦これ) : またね~~~!!!

[雑談] 大宮忍 : またね~~~~~~!!

[雑談] 三日月(アズールレーン) : またね〜〜〜〜〜!!

[雑談] ナディ : シチュは色々思い浮かぶけど

[雑談] ミカ・ジャウカーン  : またね〜〜〜!!!

[雑談] ナディ : PCは思い浮かばない非情さ

[雑談] ナディ : それが百合卓

[雑談] 山城 : 艦これは500人ほどいるわよ

[雑談] 大宮忍 : あとこのルルブは楽なのでネタ思いついたら立てやすいのもいいですね
皆さんも立ててくださいキャラが尽きるまで

[雑談] ナディ : 艦これすんげェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!✨👀

[雑談] 三日月(艦これ) : 三日月のキャラとか…!知らないですよ…!

[雑談] 三日月(アズールレーン) : なるべくいろんなさくひんをたどりたいけど
なんか4さくひんくらいをぐるぐるしている…

[雑談] ナディ : ええ…

[雑談] ビスケ : 見事なまでの観客シャンになっちゃったけど
百合卓の歴史 その氷山の一角を垣間見たような卓だったわさ……!
あたしもいつか立てたいわね~~ そして百合の原石を磨き上げる

[雑談] 三日月(アズールレーン) : アズレンもたぶんそのくらいいる!

[雑談] 大宮忍 : ビスケさんもここまで観戦ありがとうございます

[雑談] 三日月(艦これ) : 参加してるの見たかったですね…

[雑談] ナディ : ビスケは観戦なのにこの時間までお疲れ様

[雑談] 山城 : タイミング見つけられなかったみたいで悲しいわね

[雑談] 三日月(アズールレーン) : うん、みてもらえるのもうれしい
つぎはぜひいっしょにやろう

[雑談] GM : 気合いるのはわかるけど乱入しても良かったかもね

[雑談] ビスケ : 本当っ……タイミングというかキャラの様子を伺いすぎて
乱入できなかったのは不覚……! PCらしく台所かメインを経由してほかのところに図々しく向かうのがアリだったわね……

[雑談] 三日月(艦これ) : 山城さんのとこいくのはアリだったかもしれませんね…

[雑談] 山城 : あら歓迎ムード出しておけばよかったかしら

[雑談] 三日月(アズールレーン) : 山城ひとりでまたせちゃったしね…

[雑談] GM : すまん。

[雑談] ビスケ : 考えてみればあたし金髪なのよね……

[雑談] ナディ : ふーむ、そっち行けば良かったかぁ

[雑談] 山城 : まあ私はいいのよ、当てが外れただけで最初の予定通りだったし

[雑談] 大宮忍 :

[雑談] 山城 : それに姉様loveが通じたならRP的にも成功よ

[雑談] 三日月(艦これ) : 一杯伝わりました!

[雑談] ナディ : めっちゃ通じた
愛を感じた

[雑談] 大宮忍 : 通じました

[雑談] 三日月(アズールレーン) : うん。あいがつよすぎる…

[雑談] ビスケ : 通じたっ! 通じすぎたっ! 今思えばその姉様LOVEの光にあてられながら
その光をかいくぐってペロリと美味しくいただくのも美味しかったろうなぁ~~~!!

[雑談] 三日月(艦これ) : ですね

[雑談] ビスケ : もうたとえるならオパールをジャムでぐつぐつ煮てブラックオパールもどきにでもしたかったわさ!(喰いタン)

[雑談] 山城 : あらありがとう
嬉しいですね…扶桑姉さま

[雑談] 山城 : 卓……いっそどのキャラも艦娘ってことにして艦これ百合卓…?
いや限定すぎるわね

[雑談] 三日月(艦これ) : 私は参加できるけど…難しいかもね…

[雑談] 三日月(アズールレーン) : 鎮守府百合ならむかしたってたよ

[雑談] 山城 : ケッコンカッコカリとか入渠とか面白いところはあるんだけど無理ね……

[雑談] ナディ : あたしそれやりたい

[雑談] 大宮忍 : まあーGmの操作が必要そうですね

[雑談] 三日月(艦これ) : 艦これアズレン限定ぐらいにしますか

[雑談] ナディ : ライト系百合卓でやってもいいんじゃないかな

[雑談] 三日月(アズールレーン) : ライトなら艦これTRPGで百合やったおぼえもある

[雑談] 山城 : あったわねえ…ユニコーンがヤンデレになったんだったかしら

[雑談] 大宮忍 : あーやったようなー

[雑談] オルガ : 話が落ち着く前に戻って来ちゃったし最後まで付き合います

[雑談] 三日月(アズールレーン) : もう8かげつくらいまえか…

[雑談] 山城 : 天龍が誰かと濃厚してた覚えがあるわ

[雑談] 三日月(アズールレーン) : オイゲン?

[雑談] ナディ : 刺客だね

[雑談] 山城 : どうだったかしら、別作品のキャラだった気がするわ

[雑談] オルガ : シャンクスTRPGが八ヶ月も続いてる事実にまずビックリですよね

[雑談] 三日月(艦これ) : 11カ月ですよもう

[雑談] 山城 : でGMキャラの提督が既婚者だって言ってるのに言い寄ったPCもいたわね

[雑談] オルガ : 頭おかしくなりそう

[雑談] ナディ : もうすぐ1周年

[雑談] ナディ : まぁあたしが天龍だったからね

[雑談] 三日月(アズールレーン) : 2がつのログがあった…

[雑談] ビスケ : あたしもここに来てもう一か月は経つのねぇ~……

[雑談] 山城 : 世界は狭いわ

[雑談] オルガ : 私シャンこれはラーカイラムが居たのしか覚えてませんねぇ

[雑談] 大宮忍 : 1周年記念百合同窓会とか立ててみたいですね
範囲がデカすぎますが

[雑談] ビスケ : 同窓会!? あたしは同窓する相手がいないからー……

[雑談] 山城 : もう覚えてないキャラが絶対いるわ

[雑談] 巻き毛 : 私ということになりますね ビスケさん

[雑談] ビスケ : そう あんたが同窓会出なさい

[雑談] ナディ :

[雑談] 山城 : あなた小衣とかいるじゃない

[雑談] ナディ : 百合卓同窓会やりたいわね
継続PC使えるの何気にそこだけなのよね

[雑談] ビスケ : あとは乃音か小衣でツッコむ事もできるわよ!!!

[雑談] オルガ : 一周年はむしろシャン卓そのものの区切りに……

[雑談] 三日月(艦これ) : 巻き毛ちゃんこわい

[雑談] オルガ : いや、シャン卓そのものの区切りはシャンクス誕生日の方がいいかもしれませんね

[雑談] 大宮忍 : まあーーー範囲広いんで、年変わってからの百合同窓会でもいいと思います

[雑談] 大宮忍 : なんにせよ建てたいですね

[雑談] 山城 : 巻き毛は原作おままごとが怖すぎるわ

[雑談] 山城 : いいんじゃない?私後日談で超仲が悪いもゆジータとか好きなのよね

[雑談] ナディ : シャンクス誕生日会がミホーク誕生日会になるの好き

[雑談] 三日月(艦これ) : 好き

[雑談] GM : 懐かしい

[雑談] オルガ : シャンクス誕生日はエヴァ最終回みたいになってた同窓会卓の方が好きです

[雑談] 三日月(アズールレーン) : ぜんいんはっきょうするのすき

[雑談] 山城 : 結局祝えなかったから全員爆死してたわね

[雑談] GM : あのアホンダラのノリは結構好き

[雑談] 巻き毛 : 多分 お茶会中の私なら柔術家の渋川さんや死刑囚の柳さんもあっ! と驚かせられると思います!

[雑談] 三日月(艦これ) : こわい

[雑談] 大宮忍 : こわい

[雑談] オルガ : 足の踏み場もないほどに埋め尽くされるキャラの駒
何もかも懐かしいです

[雑談] ナディ : 同窓会でキャラコマがわらわら湧くのいいよね

[雑談] ナディ : 真面目に同窓会ほしい

[雑談] 大宮忍 : じゃー百合卓の同窓会、日曜日とかに立てたいですねー

[雑談] 山城 : やれば意外と来ると思うわよ
実質拘束時間ないし

[雑談] 三日月(艦これ) : あと一カ月は待ちたいかもしれませんね

[雑談] 三日月(アズールレーン) :

[雑談] ナディ :

[雑談] 大宮忍 : それもそうですか

[雑談] ビスケ :

[雑談] 山城 : 最後の名前を全員捨てるの物悲しいけどいい終わりだったわ

[雑談] 三日月(艦これ) : (流れるさとうもか)

[雑談] オルガ : それこそ二月に、シャボンディ諸島で!って感じで…

[雑談] 大宮忍 : 懐かしや…

[雑談] 大宮忍 : 2月のいつ頃なんですかね、最初のって

[雑談] 三日月(艦これ) : 最初の百合卓は3月の前半?中旬?

[雑談] 山城 : 百合卓自体は三月ね
口内炎とかのやつ

[雑談] ナディ : 《原初の百合》

[雑談] : 3/10 OCL

[雑談] 三日月(艦これ) : うわ!ありがとうございます!

[雑談] 山城 : まるで百合博士ね…

[雑談] オルガ : シャンクス誕生日の翌日!?

[雑談] : と思ったけどログの更新日時見ただけだから確定ではないかもしれねェ
すまん(Thanks.)

[雑談] 大宮忍 : なるほどです

[雑談] 山城 : まあ同窓会もそんな長いスパンでやってなかった気がするからそれまでに一回やってもいいと思うわよ

[雑談] 三日月(艦これ) : そうですね

[雑談] 山城 : というか長すぎるとキャラを忘れ…

[雑談] オルガ : やめないか!

[雑談] 三日月(アズールレーン) : それはそう

[雑談] 三日月(艦これ) : ……

[雑談] ナディ : それはそう

[雑談] 三日月(アズールレーン) : どうそうかいはRPがひんぱんに切りかわるからこんなしゃべり方だっけ?ってなる…

[雑談] オルガ : うんまあ…ありますよねぇ…

[雑談] 大宮忍 : それはそうです

[雑談] 山城 : (別のキャラの口調でしゃべって同一人物バレ)

[雑談] 三日月(艦これ) : 🌈

[雑談] 大宮忍 : 🌈

[雑談] ナディ : 🌈

[雑談] 三日月(アズールレーン) : 🌈

[雑談] オルガ : どのみち秘匿を探ればバレるんだ!
見つけ次第さらけ出して行くぞ!

[雑談] 三日月(艦これ) : おわァアアアっ~~!!!

[雑談] : おわァアアア~~っ!!!

[雑談] 山城 : 特にカップル成立しなかったキャラとか多分記憶から抜け落ちてるわ

[雑談] 三日月(アズールレーン) : かなしいでしょ

[雑談] 山城 : 私も忘れられるのね……不幸だわ

[雑談] 三日月(艦これ) : 山城さんのことは忘れません!

[雑談] 大宮忍 : 悲しいですね

[雑談] 山城 : あら嬉しい頭なでてあげるわ

[雑談] 三日月(艦これ) : やったあ!

[雑談] 三日月(アズールレーン) : う……なでるまでだぞ……

[雑談] : "三角関係"かァ〜?

[雑談] オルガ : 私のことは記憶から抹消してください

[雑談] 山城 : それ以上したら……どうするのかしら?

[雑談] 三日月(アズールレーン) : ……ためしてみる…?

[雑談] 三日月(艦これ) : えっえっ

[雑談] 山城 : どうしましょうね三日月?
クイっと顎を上にあげる

[雑談] 三日月(艦これ) : あうっ

[雑談] オルガ : お〜〜〜〜?

[雑談] 三日月(アズールレーン) : ……だいどころでのしゅうたいをおねえさんにばらすよ?

[雑談] 山城 : 扶桑姉さまはそれぐらいで私を見捨てたりしないわ
それより三日月も嫌がってない様だけど?

[雑談] オルガ : 延長戦だ!延長戦だ!

[雑談] 三日月(アズールレーン) : うぅ…

[雑談] 三日月(艦これ) : (うるんだ目で三日月を見る)

[雑談] 三日月(アズールレーン) : (がばっ)

[雑談] 山城 : あら、やればできる子だったんじゃない
あっさりと顎から手を離す

[雑談] ビスケ : ───こりゃあ見物ね~~……原石から宝石になったというのにそこから更に完璧にカットされて……ブリリアントに…
ああ素敵だわさ いやー57歳になってもこの甘酸っぱい輝きには思わず笑みが綻ぶ感性はなお健在どころか 熟れて余計に過敏になったわさ~

[雑談] 三日月(アズールレーン) : ……いじわる。もう山城にはチョコあげないもん

[雑談] 山城 : それは残念ね、ホワイトデーにはお詫びのクッキーを送るわ

[雑談] 三日月(艦これ) : 友達…友達…

[雑談] 三日月(アズールレーン) : ……くれるなら、もらうけど

[雑談] 山城 : あら貰ってくれるのね。ありがとう

[雑談] 山城 : とこういう延長戦みたいのができるのも同窓会のいいところよね

[雑談] 三日月(艦これ) : 分かります

[雑談] 三日月(アズールレーン) : ……うん。クッキーくれるなら、どうそうかいまでおぼえとく

[雑談] 山城 : そこまでなんて悲しいわ。忘れられないように手によりをかけなくちゃね

[雑談] オルガ : いいよね…

[雑談] 三日月(艦これ) : 山城さんのクッキー…食べてみたいから…こっちも頑張りますね

[雑談] 山城 : ありがとう。でも彼女に嫉妬されないように気を付けてね

[雑談] 三日月(艦これ) : 分かりました…!

[雑談] 三日月(アズールレーン) : (じ……)

[雑談] 三日月(アズールレーン) : ……三日月、いっしょにねよ。よるもおそいし

[雑談] 三日月(艦これ) : うん、分かったよ

[雑談] オルガ : そうですね〜
いつの間にかもうサンジですよサンジ

[雑談] 三日月(アズールレーン) : というわけで三日月もそろそろねる!
たのしかったからまたさんかしたい!

[雑談] 山城 : それじゃあ私も私たちの部屋で扶桑姉さまと一緒に寝るわ、またね

[雑談] 三日月(アズールレーン) : ぎゅ、と三日月の手を引く

[雑談] 三日月(艦これ) : お疲れシャンでした!
皆さんもまた会いましょう!
またね~~~!!!

[雑談] 三日月(艦これ) : 手を引かれて、ついていく

[雑談] 三日月(アズールレーン) : またね〜〜〜〜!!

[雑談] 三日月(艦これ) : なんだか前と一緒だな、と少し思ったりして

[雑談] オルガ : またね〜〜〜〜〜!!!